新規会員登録の際、X(旧Twitter)のフォローやメッセージをご確認頂けず、登録保留の方もいらっしゃいますので、Xへログイン頂きご確認をお願いします。

Diretta Sync ASIOバッファー、レイテンシー、ノイズ

日記・雑記
Sponsored Link

Direttaリファレンス・ドライバー0.92で追加された Sync ASIO を試したところ、澄んだ柔らかい音を味わえました。アバド指揮BPO演奏シュロモ・ミンツのバイオリンが、円やかで芳醇なたいへん好みの高音質にできました。
[:image1:]
Sync はASIOバッファーに同期したサイクルでHostが送信するもので、初期設定のHighやLow、Variableの非同期送信に比べてTargetの負荷が軽減されてノイズ低下します。ASIOバッファーの値に応じてサイクルが自動設定されます。
例えば ASIO Buffer1なら Cycle=44100/48000Hz とサンプリング周波数と同じになります。
[:image2:]
Sync でバッファー64、デプス16(Depth=Direttaのバッファー)が最も柔らかくなります。サイクル689Hz@44.1kHzと低くなるため、スループット送信量は減少、グラフには微小な波が現れますが聴感上の影響はありません。
[:image3:]
Targetレイテンシーはオリオスペックがドライバー92をリリースするまで Prefer(DACの指定値)より短くできませんが、ASIOバッファーを詰めれば硬い音にできます。ロックなら16くらいまで詰めても悪くないと思います。

Sync ASIO64設定で、キングクリムゾンの2010年リミックスを FLAC24/96k 音源で楽しんだのですが、アナログの雰囲気がよく感じられて素晴らしかったです。FLACのデコード負荷によるジッターが程好いスパイスのように効いたのでしょうか。
[:image4:]

コメント ※編集/削除は管理者のみ

タイトルとURLをコピーしました