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今更の TAKET-BATPURE と 自作

日記・雑記
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先日、自作スピーカーには縁が無いと思っていた自分ですが
意外なことに目の前に自作っぽいものがあるのを忘れていました。

5千円くらいで購入できる、スーパーツィーターのひとつ。TAKET BATPUREです。
※コミュニティのメンバー taketoさん は 名前が似ていますが無関係です。
[:image1:]使ってみましたが、謳い文句のような劇的な音質改善効果というのは期待できません。
ただ、変わる事は変わります。実は音なんか出ていなくて、アンプに接続することでアンプの負帰還の辺りに影響を及ぼしているんじゃないか?なんて疑いもかけましたが、向きや距離を変えると定位感や位置が変わるので音は出ているようです。
単体で鳴らしてみても何も聞こえませんが・・・。

最近の自作スピーカーといえば、 Arc Acousticsさんでしょう。
オーディオ勉強会マスターブック を 紹介されていました。

何の事か最初は分かりませんでしたが、
本の姿を見て あ、見たことある! というものでした。
[:image6:]なるほど、これの事でしたか。

ホームページを拝見すると皆さん個性的でオーディオを楽しんでいる様子が伺えます。
何例か、転載してみます。https://diy-audiospeaker.sub.jp/ の自作スピーカーギャラリー より
[:image7:][:image8:]皆さん、設計ソフト VituixCAD を 使われているようです。
木の温もりが良いですね♪

私の場合、ものぐさなもので?オリジナルスピーカー屋さんを頼りました。
冒頭の BATPURE です。BATPUREは 裸では ちょっと設置に困ってしまうのです。
結論から言えばこんな風にしました。
[:image2:]岡山の WoodPocket さん に 製作を依頼。
WoodPocketさんは画像紹介の許可をくれなかった事はありませんがURLだけ紹介しておきます。
→ http://www.woodpocket.jp/
[:image3:]ホーンは一体削り出しではなく、良く見ると4つのパーツから成っています。
加工精度が滅茶苦茶良くて隙間が無いので気が付きにくい。
ホーン部は ”ホンジュラスマホガニー”無垢。ボディは ”ニヤトー”
”無垢。 そして形状は ”テキトー”(自爆)
※見た目は気に入っています。しかし余った端材が材料なので安かった!!
 廃棄予定の端材が無かったらマホガニーは高かったろうと思います。

なにごともテキトーなので、今は違いますが
この BATPURE と 4344 のハイ側の駆動には 無謀にも真空管の・・・それも
300Bシングルを当てがっていたりしました。Sun-Valleryのキット品。
最大出力たったの8W。
[:image4:]電源トランスと、チョーク、筐体以外は、恐らく全て入れ替わっています。回路もキットの通りではなくなっています。
[:image10:](茶色い筒がメキシコ製のAllen-BradleyでNFB、黒い筒がカップリングでフランス製のSolen、整流管は日本製でNEC。ドライバー管として使っている6BQ5はJJだから中国かな? 国籍が滅茶苦茶です。)無帰還だと野放図な感じでお下品なので、少量のNFBで締まりを調整。
※今現在はこのアンプを使用していません

こんな風に、上等なオムレツに KAGOMEのケチャップをぶっかける?
そんな オーディオ です。
原音とか忠実な音を追求していない。 nightwishがノリ良く鳴って
テレビでのアナウンサーの音声がキレイに聞こえたら良いそんな感じ。
現状、声は良いですが ノリ という意味では まだまだです。
低音どろどろ。

とまぁこんな感じで、自作っぽい側面もある nightwish_daisu でした。
BATPUREは鳴らさなくても全く困りませんが、『木』 の 感じが 好きで
片付けずに飾っています。
それなりに苦労して位置調節したので勿体ないというのもあります。
私は オーディオマニア では ないので、どこの メーカー の 何が どんな音か
まるっきり知識がありません。クラシック音楽も学校で習った事以外、
追加で学習する事もなく今に至るです。電気はインターネットでお勉強中。

でもまぁ、そんな私でも?オーディオ関係のモノを趣味としている事で
皆さんから刺激を貰えるので、なかなか楽しい最近です(^ー^
という日記でした。

追記:
1980年代半ば、DIATONEはスピーカーの指向性を評価するための
新たな表示方法 『累積2π指向周波数特性』 を 宣伝? し 始めました。
オーディオの足跡様 ↓
https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-77hr.html
[:image9:]図:MJ誌2014.04 No.1094 113頁より
周波数特性の平坦さは現代スピーカーに見劣りしますが特性はなだらかで綺麗。
[:image5:]写真:オーディオの足跡様よりDS-77HR
これなら 現代ハイエンド Bowers & Wilkins とも 対等に渡り合える
かもね?

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