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S100/2でのスイッチングハブ的な音質

日記・雑記
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S100/2でのPCでLAN転送は目に見えて早くなりましたが、音質的に如何か?という事です。

最初に端的に言うと、

巷で「激変」といわれるほど変化は感じない

っていうのが私の感想ですね。

まあ、私の場合、オンデマンドのリアルタイムではなくダウンロードなので感じ難いのかもしれませんが。

強いて言えば、シングルモードに対し、現行のマルチモードはちょっとアナログっぽいかな?という感じ。

アンプに例えるなら、シングルモードがバイポーラトランジスタのアンプで、マルチモードがA級って感じです。

個人的には前者の方が好きですが、まあ、そんなに大きな変化ではないので嫌いではないですね。

資金に余裕が出来たら、シングルモードのSFPモジュールも購入してみます。

ダウンロードは、バッテリー駆動のノートPCをDELA S100/2に接続。

その後、NASのN100とS100/2をブリッジ接続して転送↓

 

ただ、リアルタイムオンデマンドの映像系は結構変わります。

ネトフリなんかで4Kとか出力すると、某大陸製とは一味違いますね。

映像はリアルタイムで、しかもデータ容量が大きいから影響があるのかも?

 

そういえば、足はタカチのアルミインシュレーターに交換しました↓

足を変えると重厚感が出て高級感が増します。

今回はプラ樹脂とアルミを比較していないので、音質効果のほどは分かりませんw

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