今回の話は私の個人的志向なので、一般的には参考にならないと思います。
私と言えば金属加工ですが・・・・
なので、ONUのSC光メディアコンバーターを金属ケースに入れてしまおうという計画。
一からケースを作っても良いですが、無から有の創作物は一般的にコストが掛かってしまうので、市販品の改編で対応します。
ケースの市販品と言えば「タカチ電機工業」ですが、これのアルミケースを加工して基板を取り付けます↓
本当はDC12V入力ジャックの穴も必要ですが、現物合わせで穴加工をした方が良さそうなので今回はオミット。
基板のケースへの取り付けは、丸型真鍮スペーサーを使用し、全てネジ止め(純正はプラ製で爪で嵌っているだけ)↓
ちょっとネックが、青い平面部分の強度が物足りないので、カーボンか真鍮かで強化します↓
注意点を一つ上げておきますが、フリマやYオクで出回っているONUを購入して改造して使用するのはお勧めしません。
何故なら、私の家で2回線でONUを双方入れ替えてみましたが、ONUの個体シリアルナンバーが認証に必要なのか、認証ランプが付かず、送受信が行われません。
なので、最初に書いた通り、ほぼ参考にならないという訳です。
ONUのSC光メディアコンバーター用の金属ケースを販売しても、まあ、まず売れないでしょうね。
あと、ケースの加工についての注意点ですが、タカチ電機工業のCNC加工は極めて精度が悪いので、穴位置に冗長性を持たせた設計が必要です。
タップ孔(ネジ穴)はほとんど使い物にはならないでしょう。
以前も書きましたが、これが原因で、以前投稿した「カーボンハイブリッド・アルミダイキャスト電源ボックス」を作成するに至りました↓
これも以前書きましたが、巷の金属加工業者に加工をお願いする事も全く出来なくもないですが、1個や2個の試作だと、ほとんどの業者で断られます。
金属加工業者のウェブ上で、
「些細な事でも何でも相談してください」とか、「試作、小ロットOK」とか殊勝な事を書いていますが、実際に問い合わせると、無視されるか連絡が取れなくなります(←16社依頼してゼロ!)。
まあ、請け負ってくれるところも無くはないですが、総じて加工費は〇ッタクリ傾向です。





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