TEAC S-250を捕獲しました。

日記・雑記
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 一週間ほど前にハードオフで3,240円で捕獲した1997年頃のスピーカーですが、製品データベースにも載っていないことから、こちらに記しておきます。

 一見、地味なスピーカーでしたがミニコン付属のオモチャのようなスピーカー達とは違いウーファーのボイスコイル径が大きいのと、TEACでは以前から定評の小型スピーカーをリリースしていたことから捕獲した次第です。

 最初は自宅の古いアンプに繋いで大人しい音質だったことから、トーンコントロールとラウドネスで低音と高音を補正しながら大音量で音楽を流していましたら次第に音が出やすくなったのか、音の補正が目立って来たことから、トーンコントロールとラウドネスを切って聴いてみました。

 ポップスやロックでは低音が低音として聴こえてきますし、高音も耳に優しいけどキッチリでてくる印象で、何よりいつもでも楽曲を聞き続けていたいと思わせる点がいままでのスピーカーにはない点で、いつのまにか、メインシステムで聴く時間よりサブシステムで聴く時間が長くなっています。

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