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三戸レトロ資料館とDS-2000

日記・雑記
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 先日、125ccバイクでブラついて「三戸松尾レトロ古民具資料館」と言うディープな珍スポットを見つけ、オーディオ的観点からも面白かったのでご紹介します。ちなみに個人資料館につき開設サイトは後述する理由で「ない」とのことで以下、自分の日記からの抜粋です。
・令和2年8月23日(日)
 この日は岩手県の折爪岳に行ってみようかと思ったが、途中で三戸町内を探索したらレトロな物件が多く、交差点で「三戸松尾レトロ古民具」と言う看板を見てビビッと来たので探索した。グーグル・マップで現地の様子が分かると思う。(かなりヤバそうな雰囲気でしょ‥)
 命までは取られないと思いヘルメットを脱いで身支度を整えていたら、筋肉質の渋いオッサン(館長さん)が出てきて「何探しているんだ?」と声をかけられた。「オーディオやっていてレコード探してます」と言ったら、少し打ち解けてくれて大ホールのコンサート会場を見せてくれた。大ホールのコンサート会場ってのは大げさでも何でもなく、建物は解体した小学校の部材を移設し組み直したそうで、元々講堂だから舞台ステージにJBLやALTECの巨大スピーカーをズラリと並べて、歌入りのベンチャーズを大音量で聴かせてもらったが、私の自宅のJBLをさらに下品にしたような低音がドンドン響き、高音はシャリシャリと耳に突きささる完全なドンシャリサウンド‥でも、レトロな楽曲と妙にハマってかなり魅力的なサウンドだった。
「2階にはもっと凄いのがあるけど有料だ」と自慢するので「じゃレコード買うからタダで見せて」と言って、校舎の2階に上がらせてもらったら、誰かさんの自宅リビングのように館長お気に入りのレコード軍団が各教室の壁面にディスプレイされ、防音の特等室には、往年の高価そうなエレキギターやドラムセットとともにJBLのユニットを使ったバックロードホーン式のスピーカーが鎮座してあり、こちらではジャズを聴かせてもらったが、かなりリアルな音質でタダの成金趣味じゃなくサウンドのツボを理解して組んである。[:image5:]
 結局、1500円でカーペンターズのLPを割高に買ったがトータルでは、かなり満足できる施設で「もっと宣伝したらお客さんが次々に来るんじゃないの?これほどの展示物を揃えていたら首都圏なら行列ができると思うけど‥」と聞いたら、館長は「以前、観光バスの団体を引き受け10人くらいずつ分けて説明するんだけど、順番を待っている奴らが所蔵品を次々に持って行ってしまい団体は引き受けない事にした。客が多く来るとこっちも休めないから、アンタみたいに看板を見て興味を持って義理で買ってくれるような客に来てもらうだけで十分」とのことだ。
 館長は昭和20年生まれで大工をやっていて、以前は都内で建設工事に携わりオーディオや楽器にかなり詳しい館長さんだが、客商売は「モノが盗まれる」ことなど中々難しいこともあり参考になった。↓以下、三戸町の広報誌を引用します。[:image3:][:image4:]
 お盆明けから、DS-2000などの機材を単身赴任先に持ち込み’70年代のアンプと’80年代のプレーヤー、それに2010年代のカートリッジでレトロ資料館で入手したカーペンターズ晩年のLP盤を聴いた。盤自体はノイズ皆無の1500円相当で演奏もカレンのヴォーカルも完璧だったが、’70年代の心に沁みるような楽曲ではなく「産業作品」といった内容に感じた。それにカレン自身もダイエットのほうに心が傾いていたのかな‥とどうしても思ってしまう作品でした。[:image1:]※セッティングは暫定状態で見直す予定です。
[:image2:]

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