琴線に触れるモノには金銭を‥

日記・雑記
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 新型コロナ禍でオーディオネタも振るわず7月23日(金)にDENON DVD-3930のジャンクを入手したくらいで今回もショボい記事ですが、あるキッカケでSACDを複数枚入手したので記します。[:image1:]
 8月7日(土)に地元の大規模書店で久しぶりにCD2枚をレンタルしました。内訳はYOASOBIの『THE BOOK』[:image2:]「夜に駆ける」は、たまたま五輪卓球男子団体戦3位決定戦会場で流れていたのが印象的で、2枚目はTaylor Swiftの「Speak Now」で以前、寄った中古店のオーディオコーナーでデモ演奏されていた曲が良かったので買い取ろうとしたら私物とのこと。[:image3:]自分の琴線(きんせん)に触れたモノには金銭を支払うスタンスでレンタルすることにし他の盤も物色していたら「ジャズ・クラシック現品500円」との張り紙があって、これ幸いとルックスが自分の琴線に触れる宮本笑里さんのハイブリットSACDを4枚買い求めました。(実は「classique」が何とかスペックCDでSACDじゃなかった‥)
 現在、大規模過ぎた店内を縮小中の書店では回転が悪い地味ジャンルのレンタル盤を売却中でSACD盤が1枚500円なら有りと思った次第。(後日、ネットの中古通販でさらに安価な盤もあったけど配送料込みだと割高‥)
 歌詞カードにはレンタルの整理番号シールが残っていて無理に剥がすと跡が残ります。「7泊8日レンタル可」などのシールがベタベタ貼られた外装プラケースを新品に交換してみるとマアマアの状態になりました。

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