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「あまちゃん」のロケ地レビュー&最近入手のアナログ盤

ユーザーレビュー
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 今年のGWは4月末の土日が夜勤だったので5月1日と2日の平日は代休になって図らずも5月7日までの連休に突入しています。連休と言えばバイクでの長距離ツーリングで今年4月からBS4Kで再放送が始まった2013年放送の朝の連続テレビ小説「あまちゃん」再放送を機に岩手県久慈市の小袖海岸までロケ地の徘徊をして来ました。

 今回、訪問した場所は東京生まれの主人公、天野アキ(能年玲奈=のん)が母親(小泉今日子)の出身地「北三陸市」で暮らし、祖母(宮本信子)が海女さんと言う設定でロケ地の景色も頻繁に登場します。実は宮城の地元近く(軽男GT4さんも近い)2004年に藤澤恵麻さん主演朝ドラ「天花(てんか)」のロケ地ですが、ロケ地が悪かったのか脚本や演出が悪かったのか、それとも主演の藤澤恵麻さんの演技が・・どうか分かりませんが、当時は放送中でも全く盛り上がらず、今や跡形もなく120%忘れ去られています。2021年の朝ドラ「おかえりモネ」も宮城を舞台にNHK放送60周年記念の鳴り物入りで制作されましたが、登場人物それぞれが震災を必要以上に重く引きずっていると言う朝っぱらから重苦しい設定で、宮城を舞台に成功したのは「独眼竜政宗」くらいと言っても過言ではないかと・・それはともかく、「あまちゃん」は主人公に魅力があって宮藤官九郎氏の脚本も奇跡的に素晴らしく、早く翌日の続きが見たくなるストーリー展開で2度も再放送されるのは人気のある作品なのでしょう。 とは言っても久慈市は北海道に次ぐ面積である「岩手大陸」の北の町で宮城北部からでも片道330kmとアクセスが大変・・2014年に初めて現地を訪れた際は朝6時に出発し休憩なしで午後3時に到着しましたが、現在は三陸道が全線開通して奥松島ICから三陸道に入り野田ICで降りると、朝9時出発で昼食もとって午後2時には現地に到着できます。しかも高速料金は無料! 現地には2014年と2015年も来ていますが、以前と変わらない素晴らしい景色で、2015年には小袖海女センターが完成してお土産が売っていたり、もちろん「あまちゃん」関連の展示もあります。夏の海開きになれば海女さんの素潜り漁で生ウニが食べられたりし、今回はウニの炊き込みご飯を頂いてきました。(写真撮り忘れ) ドラマにも登場するスナック梨明日の看板も?‥ そして高台の監視小屋も実際に使われながら残ってます。 いちおう簡単な柵はありますが、高い所が苦手な方は近寄れないかもしれません。 レトロな商店の監視カメラが何とも言えず本当に稼働しているのか不明です。

【追伸】自分の記事を良く見たらオーディオの「オ」の字もないので、最近入手したアナログ盤を紹介します。石垣島の「あまちゃん」こと?夏川りみさんの「南風」税込8,800円也 音質等のレビューについては、もう少し聴き込んでからにしたいですが、今のところ微妙で、次の作品に期待したいです・・(汗)

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. 自己レスですが再放送の画質に言及しておくのを失念しました。(長文です。)

     2015年のBS再放送は全話5倍モードで録画してしまい、画質ウンヌンなんて語れませんでしたが、今回はBS4K(とBS2K)での再放送です。

     2013年の2K制作番組ですから4K放送での伸び代に限りがありますけれど、当時から繰り返し何度も見ている番組だけに4Kリマスター効果は無視できないほどあって、ちょうど生カメラかマスターテープ(今やテープなんて使っていないでしょうけど‥)を見ているかのようなブロックノイズの皆無な画質です。

     4K放送を毎日4倍モードで録画していますが4倍モード録画はリアルタイム圧縮でなく電源をオフにするまでDRモードのままなんで、試しにDRモードで残っている番組を見たら予想以上の鮮明な画質でした。

     ご存知の方も多いと思いますが、4K(8K)放送は最新の映像圧縮方式であるHEVC(High Efficiency Video Coding)方式が採用され、従来放送のMPEG2方式と比較し約4倍の圧縮効率を達成し、2Kから情報量が4倍になった4Kが既存の放送衛星やBSアンテナを使用できたのも2K放送とビットレートが大きく違わないことから、8K放送のように左旋パラボラが不要だったようです。(※厳密に言うとBS放送が1920×1080ドットのフルハイビジョンだったのに地上波と同じ1440×1080ドットに画質が下げられました。BSプレミアムだけはフルハイビジョンですが‥)

     従来のMPEG2方式の欠点はモー娘やAKBなど大人数が出演したり、出演者の背景に細かい絵柄の動画が表示されると肝心の出演者がブロックノイズと一体化し幽霊みたいに霞んで見えてしまうことで、BDに採用されたMPEG4である程度改善されましたがブロックノイズっぽい画質は常につきまといます。

     近年(具体的には4K放送が始まった2018年頃から)は放送局側のエンコーダーが改善され大人数軍団が出演しても破綻は目立たなくなりましたが、それでも背景映像に高輝度LEDで表示されてしまうと、つぶつぶの背景映像を再現するためにビットレートが食われてしまい出演者が幽霊のようになる弊害が残ってます。 

     それらの弊害が4K放送に用いられているHEVC方式によって劇的に改善されていますので、あまちゃん4K再放送でも予想以上の画質改善効果がありました。

     ちなみに4K放送のビットレートは約30Mbps、その4倍の情報量の8K放送は100Mbps以下で、本来なら8K放送は最低でも120Mbpsは欲しいのですが、放送衛星中継装置の伝送容量が100Mbpsですから、これを超えてしまうと他局に妨害を与えるため絶対に超えられない壁になっています。

    https://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/152/8.html

     そういう事から8K放送画質は圧縮率が高過ぎてスタジオ画質から大きく低下してしまい、相対的に4K放送のほうが圧縮率が軽く、持論の「8K収録⇒4K放送最強説」を裏付ける根拠にもなっています。

     2K制作の「あまちゃん」で、これほど4Kリマスター効果があるのですから民放各局でも2K制作番組を本気でリマスターし4K放送すれば良いとも思うのですが視聴者なんかに高画質コンテンツを提供して成るものかとワザと画質を落としてますね。去年のワールドカップすら放送しませんでしたし・・

     かと言って、せっかく総務省サマから割り当てられた4Kチャンネルを手放したくないし4K制作はお金がかかるので・・と言うジレンマ状況で、本来なら総務省がやる気のない放送事業者は切り捨てて、積極的に良質コンテンを配信できる事業者に4Kチャンネルを割り当てたら良いと思うのですが、民放は電波利用料の大口負担者だし、お偉いサン達や政治家ご子息サマ達の雇用先としても簡単には切り捨て・・
    https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/account/change/h27_futangaku/index.htm

     と言うことで、今週日曜の「あまちゃん」1週間分再放送をDRモードで録画してみようと思っています。皆さんも是非ご覧ください。(笑)

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