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石川さゆりさんのアナログ盤を入手していました。

ユーザーレビュー
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◎【アナログ盤2枚の紹介】・・昨年の後半は父親の葬儀のほか、個人的に忙しい事もあって年明け早々にお役目を果たし「頑張った自分へのご褒美」としてお酒を飲んで酔った勢いで仙台市泉区のノダヤで石川さゆりさんの「Transcend Extra edition (45回転LP)」を9,900円で入手しました。

 あれから春先まで何かとバタバタしてしまい、入手した事すら失念していましたがクレジットカードの請求額で思い出してスピーカースタンドに立て掛けて隠れていたアナログ盤をザ・スクエアの「アドヴェンチャー」(マスターサウンド盤)とともに再発見した次第です。 リンク先のとおり素晴らしい選曲の8曲ですがサスガにお酒のチカラを借りて入手した甲斐ありました。我が家ではCDとLPの再生では、それなりに音質差もあって、その逆境を超えてCDやSACDと同等クオリテイーで鳴ってくれ、おそらく手持ちの盤の中では№1で「超絶」を冠しても良いくらいの音質ではないでしょうか。ザ・スクエアの「アドヴェンチャー」(マスターサウンド盤)も当時のテレビCMに使われたヒット曲が多くて音質的にも当時のCDよりも低音が豊かに入っているので聴き応えありますね。(ちょっとアッサリ系な紹介でした。)

【DT200R】R6.5.12~県立自然公園船形連峰縦走・・今年2月入手した1988年のオフロードバイクは200cc33馬力とリッター換算165馬力で2ストロークエンジンならではの高性能バイクでしたが、4月20日(日)にタラの芽採りの帰路、点火系の故障でエンジンが掛らなくなってバイク屋にレスキューしてもらい、ついでに当初からクラッチが滑っていたので「古いバイクを新車なみの値段で売っておいて3ヶ月持たないで全然ダメじゃん!」とココロに秘めた重たい想いでガッツリ交渉してクラッチ板交換ほか悪いところを無償で修理させ・・していただきました。

 修理が完了してバイクを受け取った足でさっそく近郊の林道まで試運転をしました。’88年式モデルでも100kg強の車体に33psパワーは急坂をモノともせず野山を駆け上がります。当時の宣伝文句が「ウィークエンド・モトクロッサー」と言うだけあって昔乗った本物のモトクロッサーに限りなく近い感覚。

 さて、高い場所まで駆け上がり下の写真のような俯瞰のアングルで撮影すべく日当たりの良い崖の上を確認した所、先客に崖の上の「ニョロ」がいて頭部が三角形の銭形模様から毒蛇のマムシでした・・石ころを投げつければ毒ニョロが退散してくれるかと思ったら、毒ニョロはわざわざ崖の上から飛び降りてコチラに向かって来るではありませんか~!

 毒ニョロは視力より動物の熱を感じて獲物をとらえるので正確に当方に向かってきます。毒ニョロとの対決は初めてじゃありませんが、ここまで積極的に人様に向かってきた毒ニョロの運命についてはご想像におまかせします。(変な例えですがハマス掃討中の某国の立場が少しだけ理解できました‥)   

背景の残雪のある高山は船形連峰です。

船形山に近づいています。

雪解け水が大きな音をたてて流れています。

林道後半のハイライト「洗い越し」【洗い越しマニア様がいるそうです。リンク先の後半】

人の手が加わってないのに庭師が作ったような奥の景観!

洗い越しマニアが100点満点と言う2段越し(左の滝か?)

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