引き続きスモールオーディオ

日記・雑記
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遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。←遅すぎ?
今年もマイペースで更新していきます。
よろしければご覧くださいね。

正月が終わったばかりですが、一週間ほど愛知の家に帰ってきています。
今年は、大きく動きそうです。
何月頃になるかは未定ですが、いったん愛知の家に戻ることになるかも
しれません。もしかしたら岐阜の家かも?
まあ、もともと地元志向ですしね。

このため、9月に決めていたロードマップを見直さざるを得ないようです。
今月、DACにダイブするつもりだったのですが・・。(-_-;)
購入の順番を変えないとだめですね。DACはもう少し後かなあ。

さて、今回帰省に当たって、忘れ物はありません。(笑)
USB-DACのSB-DM-PHDはちゃんと持ってきました!

LXA-OT1と組み合わせて、SPをSB-M01にしてのスモールオーディオです。
と言うかニアフィールドリスニング?デスクトップオーディオ?
こんな感じです。
[:image1:]

・・・やけに音楽聴くのが楽しいです。
何ででしょう?こんな可愛いシステムで楽しめるからですかね。
SB-M01が本当によく鳴るんですよ。ネット上での評判は伊達では
ありませんなあ。
ヤフオクで落札した当時にアンプは何で試聴したんだっけ・・・。
AU-α607NRA2で、改めて聴いてみないといけませんね。

それにしても、LXA-OT1はアンプベース込みでも約300グラム、AU-X1111は
約35㎏です。

今後の在り方について、もう本当に悩みます。(^^;

音源による違いも明確に描き分けます。
それぞれ優秀録音盤だと思いますが、むしろ、このシステムで
ここまで描き分けることができるのが驚きです。

Paul Hardcastle アルバム「Time for Love」
テーブルの真ん中辺りにボーカル、楽器がその周囲に展開します。

Moumoon アルバム「15 Doors」
SPの位置からボーカル・楽器の音が転がり出てきます。

Manhattan Jazz Quintet アルバム「Manhattan Jazz Quintet」
テーブル上いっぱいに楽器の音が広がります。

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