SONY HAP-Z1ES導入準備その後

日記・雑記
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DSD再生に対応したHDDプレーヤーとして導入準備を進めている、SONY HAP-Z1ES

拙宅のリビングオーディオ環境では、限られたラックスペースにどう押し込めるかが大きな課題であった。
そこで今までスペースを占めていたDACを、花梨材のBOXを製作してラックの外に出すことにした。

銘木の通販サイトで指定サイズにカットしてもらい、木工ボンドで接着するだけの簡単な構造だが見た目は中々。
早速BOXに収め足元はαGELでマウントした。

これで、ラックに収納スペースができた。
寸法を測るとピッタリ収まる。

現物はショップで動作確認後、A&R Labの工房にて出川式電源搭載をお願いしており、出来上がり次第到着する予定だ。
その他には、デジタル信号ラインへのCMCシート対策が待っている。

USB接続の外付けHDDは、Western Digital製の4TB(WD40EZRX)を、冷却性能が良さそうなアルミ製ファン付きHDDケースに入れ、内蔵の1TBとあわせて運用する予定。

CDのリッピングソフトは、dBpoweramp CD Ripperを使用してAudioGateと併用する形でフォルダ作成や、ジャンルやアーティスト、アルバムタイトル、曲名表示などのデータの他にアルバムアートの関連付けを行っている。

果たしてスムーズに導入できるか?

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