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2018年早々ユニコーンを壁際に横置き配置しました。

日記・雑記
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コミュの皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

お正月は車で実家に帰省してきましたが心配された年明けの寒波もなく、無事に戻ってきました。
帰宅早々の疲れた身体に鞭打って、いつ襲来するか判らない孫台風に備えて、ユニコーンを壁際に横置き配置にしました。
これが年末までの縦置き

ちょうどユニコーンを壁際に縦列駐車させるように滑らせて移動します。

DDDユニット中心で左右間隔225センチ、後ろの壁から46センチです。
縦置きでも十分出るようになった低音も壁際で更に増強されて聞こえますが、高音部も壁の反射が多く感じます。
リスニング位置からスピーカーが離れた分ボリュームを上げる必要がありますが、スピーカー間隔が広がった分スケールの大きい音楽が聞こえます。
心配された奥行きの立体感減少もそんなに気になるほどではなく安心しました。

横のダイニングテーブルで聞いても違和感なく聞こえるので、当面はこの配置で聞くことにします。

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1月3日補足。
DDDユニット間隔を、左右の右側を中に0.5センチ入れて224.5センチに、両方とも壁際に3センチ下げて43センチに調整しました。

左右間隔0.5センチの違いでエネルギー感と音の温度感が上がりました。
SQやピアノ五重奏などの室内楽は、PAC小ホールのステージかぶりつき聴くようなリアルなサイズで鳴るようになりました。

しかし、フルオケものは、音場が横広がりの楕円形を水平に切った半球形の音場に聞こえますが、縦型配置の時の球形に広がった音場の方が好みです。

後ろの壁からの距離は、もう少し広げる方向で調整が必要ですね。

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