引っ越しが終わり、東京組、仙台組の皆さんにお越し頂きましたが私、自身が満足出来てる状態では無く、とても心苦しく感じていました。それから、色々と試行錯誤しながらセッティングをいじっていたのてすがやっと部屋が、落ち着きはじめたのか出音もバランスが良くなってきました!
そんな中、機材の構築ももう少しで最後にしようと、カートリッジとアームを手に入れました。音楽を熱く濃く描いてくれます。もちろん、繊細な表現もしっかりと聴かせてくれます!
今まで以上にレコードを聴くのが楽しくなりました!
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その後も着々と煮詰めておられるようで、さすがです!
そうですか、我々の後に「仙台組」も訪問されたんですね。お話には伺っていましたが、何の報告も見あたらないので、計画は流れたんだろうな、とてっきり思っていました(汗)。
アナログ2chは私は敬して遠ざけている世界(笑)で、写真で見ても何が何なのかもサッパリなので(汗)、碌なコメントもできませんが、部屋の音響が落ち着いてきた、という点はなんとなく理解できます。
木造での建築・内装であれば、「使用した木材が、現地の環境=日当たりや温度・湿度など=になじむまでは、硬くなったり柔らかくなったり、反ったり、軋んだりする」とは大工さんが必ず口にすることですが、冷房・暖房を含めて最低でも1年間は過ぎないと、壁紙なども含めた「部屋が落ち着かない」と伺いました(だから新築の「1年保証」というのはあり得ないそうです=笑)。
「部屋が落ち着く」と「音も落ち着く」でしょうから、1年経過後以降にまたお邪魔させてください!楽しみにしております。
時間はたっぷりありますから、妄想を実行に移す時間も今までよりだいぶ早くなってるように思います。
部屋の馴染は鳴らし始めてからまだ3ヶ月くらいなんですが、昨日は低域を少し緩めてちょうどいい塩梅だなぁ!が翌日は低域がダブダブなんてことが起こり始めました!
部屋と会話しながら少しでも楽しめる出音を目指して一歩ずつ前に進んてるつもり!
シアターも少しずつ手を入れております。
仙台組にはアンプの故障のトラブルがあり、秋に再訪?かもですね。
こんにちは!
これでアームもカートリッジもリトアニアになりましたね!
Van Den Hulも派手さはないけれど文句のつけようもない素晴らしいカートリッジでした。
私はまだOrtofonとAudioTechnicaしか所有していないので、今後はカートリッジも…と思ってしまいます。前回X1おやじさんがReed導入後私も真似したのであるいは?(笑)
前回参加できなかったので秋季戦が楽しみです!(笑)
軽男GT4さん
反応有難うございます。色々と情報を集めて良さげなpp5000も聴いてみたのですが家のシステムではダメ! なんとか解像度、情報量、躍動感と相反するものを求めて足掻いてます。トラブルも有りましたがやはり、セットして一ヶ月あまりでは皆さんの耳を納得させる出音には至りませんてしたね。 ここに来てやっと少しづつ変化が出てきて、気持ちよく音楽を楽しめる状態にはなってきました。分電盤のNFBをロジュームメッキの仕様に変更したり、楽しくやってます。
涼しくなったら、おいでくださいな!