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Ayre社 DX-5 Universal A/V Engine (138万円! \(◎o◎)/! )をお借りいたしました。
DX-5は、BDプレーヤーでもあり、SACDプレーヤーでもあり、DVD-Audioプレーヤーでもある、12cmディスクの フル・コンバーチブル機であります。
心臓部である『メカ』は、あのOPPO製であり、OPPO兄弟から見ると 異端児的な存在ですね。 価格を見ても・・・ ね。
今回の自宅試視聴は、当てが無いわけではなく・・・ 次期CD(SACD)プレーヤー及び、BDプレーヤーの選定を兼ねたものです。 現在の、最高価格である DX-5の実力をチョッと覗いてみたくて・・・。
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イヤァ- 色調が似ていますので 妙に「フィット」しちゃっています。 下は、ESOTERICのプリアンプ C-03です。
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AVアンプとは HDMIケーブルで・・・ (ケーブルは間に合わせでスミマセン m(__)m ) ついでに、LANも繋いでみました。
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アナログ出力は、バランスド接続でC-03と結線です。 その下のHDMI端子は、オーディオ(音声)専用端子で、今回は中央のA/V出力でAVアンプと結線しています。
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貧相なACコードはAyre製ではなく、PS3のモノです。 (PS3と入れ替えて設置した為流用です。 後程、変えました。)
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カッコいい- Ayreのロゴと、フロントUSB入力端子です。
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本体の操作部です。 「押す」感触は悪くありません。 しかし、トレイの動作は・・・ 高級感がありません。 ガタガタガタ・・・ (そんなに酷くはありませんが・・)
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リモコンです。 高級感は全くありませんが・・・ Ayreの「ロゴ」はチョッとカッコいい? バックライトonのボタンはありまして・・・ これは必須でなけねばイケません。 価格に見合った・・・ 作りと、重量感があると尚、良いのですが・・・。
この日は、午後から機器の電源を立ち上げて 夕方ぐらいからの試聴でした。 定番の試聴盤を数枚、現愛機のNo.390SLと比較しながらでした。 正直なトコロ、大きな違いは感じられず(イイ意味でですよ)、価格也かなァ~~が、感想です。
時間も無くなって来てしまい・・・ (-_-) BDもサワリを体験しておこうと・・・ 「ダ-クナイト」をセットして・・・ 『早ッ!』 噂通りの即効性です。 でも、「日本語字幕」が出せず難儀してしまいました。
詳細は・・・ つづく。 もう一日位は、ユックリと試聴が出来そうなので・・・ (^_^)/
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発売未だ間もないのに・・・ 外箱はダイブ おくたびれ状態です (ー_ー)!!
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