海外のＡＶ事情？

寒さと雪は大丈夫ですか・・・？

　幹線道路は良いですが・・　　脇道は雪の山の「長野」の住人のアコスです。

先日は県下の高速道路が全て通行止めとなり久々に「陸の孤島」と化した長野です。　　個人的には難を逃れましたが・・　　会社的には　チョッとやばかったです　(´･_･`)

　先日、ハナキンさんが　ＭＣ４５２（ｍｃｉｎパワーアンプ）を導入しましたよ－の日記を読み　何気なくｍｃｉｎのサイトを訪問してしまいました。　　残念ながら　当コミュからのリンクは未だに「マッキントッシュ　ジャパン」であり・・　自動的に現地のｍｃｉｎに飛んで行ってしまいました　(笑)

　何が書いてあるのか詳細は解りませんが(笑)・・・　ＡＶ機器の充実ぶりには目を見張るものがあり　感動しています。

　[:image1:]
ＡＶプリ（ＡＶプロセッサー）は３モデル。　他にセンタースピーカーや　ＢＤプレーヤーのラインナップもあり　米国の雄は本気モードで展開している様子が見受けられました。
http://www.mcintoshlabs.com/us/Collections/pages/CollectionLanding.aspx?CollectionId=ReferenceSystemAudioHomeTheater

ショーケースで名を馳せていたｋｒｅｌｌ。
[:image2:]
http://www.krellonline.com/processors.html
嬉しいですね・・・　最新モデルがありました。

ｍａｒｋ　ｌｅｖｉｎｓｏｎ。
ＤＶＤ時代には　超～～ド級のプロセッサーＡＶプリがありましたが・・・
じゃ～～～ん！
http://www.marklevinson.com/Products/Details/29
新しいモデルの様でしたが・・・（ＨＤＭＩあるし・・）
生産完了の様です　(>_<) 未だまだ　他にもありそうですが・・・ しかし・・・　どのモデルも国内には紹介されていなく　何故？　って感じです。　価格は何れも超ド級でしょうが(笑)　他の、ん百万のモデルは国内にも導入されているわけで・・・　国内導入には何か不具合があるのでしょうか？　　事情通の方教えて下さい(笑)　 Ａｕｄｉｏ・Ｖｉｓｕａｌ業界の牽引役は　ｖｉｓｕａｌ系（サラウンド系と言う意味で）であることは明白な事実。　　これに乗り遅れた事で　消えていったブランドが国内には多いと言う事も周知の事実。　　ユーザーは本物を求めているにも拘わらず・・・　国内では中途半端な「製品」を次々に発売している姿勢に疑問を感じる私。　（賛否はあると思いますが・・(笑)） 　ＤＶＤ全盛期　国内外のメーカーが全てｖｉｓｕａｌ系に走ってしまった時には　ちょっと情けなかったけど・・・　今、あえて彼ら（海外勢）の復活を望みたいですね。　（国内ブランドは衰退の一途で期待薄！） 　輸入商社さん・・・　考えて頂けませんかね～　(^O^) 独り言・・・　　アコス。