百十番さんのYouTubeでの投稿により私のオーディオを多くの方に知っていただく事が出来ました(*^^*)
FacebookからLINEにまでお伝えしましたので、身近な人や知り合い等、私のオーディオという趣味を知らない人がいなくなったくらい広まりました。
他の趣味の仲間や古くからの友人からも興味を持っていただけたり、妻の父もオーディオ好きなものでよく話が出るようになりました。
百十番さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです
感謝━━━(≧∀≦人)━━━感謝
実は私が今回一番向けたかった相手が身近な人という事もあり、更には百十番さんにだいぶヨイショしていただけたので、知り合い達に見栄を張らせていただけました(>ᴗ<)
好きなオーディオを楽しみながら成長していく、それが私のオーディオという趣味との付き合い方です。
気をつけたりはしているのですが、私の性格上 気を使うのが下手で、まれ?に不快な言い方になる時もあるかもしれませんが、その時は皆様の広い心で聞き流していただけると幸いです。
Phil-Mはレベルの高いマニアな方々の集団だと感じています。
この方々の情報を沢山知る事が出来るのは本当に幸せな事です。
この中に入れていただき心より
有難うございます(。ᵕᴗᵕ。)
コメントだけで終わるのも味気ないので、ここ一週間の活動を(˶’ ᵕ ‘ ˶)
メルカリ特注のテーブルを部屋に合わせて塗装しました。
柿渋塗料を原液で3度塗りして防水加工を施しました。
部屋に合った味のある色合いとなり部屋の雰囲気に浸っています(*˘︶˘*)
部屋の雰囲気作りも音に没頭出来る大切な要素、と私の中でのオーディオ論です( -`ω-)b
コメント ※編集/削除は管理者のみ
ソナスファベールさん、おはようございます
そうですか、そんな効果があったんですか、なるほどです。
身近な人に理解してもらうというのも、確かに有効ですね。
私などは端からあきらめておりましたが。。
ところで、インタビュー動画では「当分弄らない」とおっしゃっていましたのに、着々といろいろやられているようですね。
マニアの性かと思いました。
百十番さん、こんにちは
他の趣味仲間から聞かせて欲しいという話が来たり義父からも落ち着いたらまた聞かせて欲しいと、元々義父はJBL好きで私の部屋に来られた時は、私に譲るつもりでお借りしていたスピーカーしか殆ど聞かれておりませんでした。
それなものでソナスを殆ど意識されてなかったのです。
そこに来て百十番さんの投稿を見てからは考えが随分と変わられたようです。
オーディオという趣味は同じ趣味の様でも音の好みや聞く目的、そしてシステムの違いで人それぞれ聞き方が分かれてきます。
私が求める音は取り敢えず満足はしてます。
それなもので百十番さんが来られた時点で他に何をするというのも無い状態でした。
とは言っても、頭の中では私が思い浮かべる以上の音が鳴らせるかもしれないという期待から「他に何ができるかな」や「これ以上何かして今を崩さないかな」等の不安は考えてはおります。
百十番さんのご質問に対して「また何かやるべき事が見つかった時に弄っていきたいと思います」が適切な返答だったかも知れません^^;
実は最近tonkatsuさんおすすめのアイテムを私も1つ導入しまして検証してます。現時点で私の感想はガルネリの音が更に美しくなったと感じたのですが、妻はちょっとやり過ぎかな 無い方が自然、といった感想でした。
逆にアマトールの方はだいぶ音が向上したと感想が一致しまして嬉しい結果となってます♪
マニアというものに関してちょっと考えてました。
百十番さんの投稿後、Facebook等でマニアはこういうものという意見を目にしまして、私の中でマニアって一体なんだろうと思いました。
オーディオ機器を作る人、自分の求める音を追求する人、オーディオに求める人は多種多様にいます。
そういう面では、義父も仕事の関係上電気関連に詳しく 自分でアンプやスピーカーを作成したりしてますので、マニアになるのかな?
そこに来て最近Facebookで私はオーディオマニアおじさんですと仰る方が出てきました。
マニアの枠に条件は無いということであれば語るも語らぬも個人の自由なのだと今は感じてます。
そして、百十番さんは私の中ではドが付くほどのマニアと感じてます( -`ω-)b
ソナスファベールさん、こんばんは。
なるほどですね。生真面目なソナスファベールさん、らしく当方のカジュアルなツッコミにまじめに返答していただき恐縮です。
とはいえ、「マニア」という言葉とか定義は、私自身も含めて少し違和感があるのも事実です。
世間的には、ネガティブな表現として定着していると思います。
ある通訳さん(何語はともかく)が「変態」と訳しても間違いではない(むしろ的を得ている?)ように思います。
平たくいうと奇人変人。というわけで、この世界では以前から「オーディオマニア」を「オーディオファイル」などと言い換える動きがありますね。
本サービスの前身も、それにのっとり「ファイルウェブコミュニティ」でしたね。
一方で、Facebookなどのグループ名は「オーディオマニア」とか「オーディオMabnia」とかが最大勢力。私自身もネット上は動画含めてその言い方を踏襲しています。
現役サラリーマン時代、「お前はマニアックすぎるのが欠点だ」と批判されることも有りました。
にも拘わらず「マニア」という表現を踏襲しているのは、それが最もしっくりくるというのと、「ネガティブだから表現や手法を変えようか」というのを超越してしまったというのが私含め多くのマニアの意識ではないかと思います。
「ネガティブ上等」。「時に騒音問題をまき散らす、神経質で細かいことを気にするな人々」などと社会的批判されようが、それが違和感のない体質になってしまっているように感じています。
百十番さん
先程 側面壁下側にレアルシルトを簡易的に貼り緑の音響パネルを中央に戻しました。
それに加えてのKonadeの効果が相まって自分もノックアウトするくらいの音場空間が完成しました✨
投稿とか関係なしに、ただただ感想が聞きたい感じです。
ここまで話して後悔させても申し訳ないですので、またお時間に余裕のある時遊びに来られてください♪
音の変化に感情がたかなってしまいました^^;
おそらくパネルを中央に持っていく事で音場が広がったのだと思います。
角度を変えるとかなり変化しました。
ソナスファベールさん、おはようございます
なんだかんだですが、着々と進化しておられるようですね。
先日以来、数回ゴルフ帰りに栃木県内を周りました。
コロナ以来で新鮮で、数日前は那須塩原市で良い写真が撮れました。
というわけで、今シーズンは終了の可能性が高いのですが、また機会は多くあるのでいずれ寄らせていただこうと思います。
また、進化したら日記に報告を期待します。
百十番さん、こんばんは
絶景の紅葉景色ですね♪
部屋の吸音と拡散のバランスが少しずつ見えてきまして、私好みの音場を模索中です。
デメリットと思っていたカーテンが、今では音場の微調整になるので逆にメリットとなっています。
百十番さんのご指摘だった低音のバランスも現在調整中です。
また起こしになられる日を楽しみにしております(*^^*)
こんにちは。
先のYouTubeは興味深く拝見しました。
名前(ソナスファベール)に如実に表れていますが、スピーカーへの愛情を感じます。
ただ、Sonus Faberのスピーカーと言うよりもFranco Serblinが作ったスピーカーだからこその愛着のように感じました。(YouTubeでもそのようなことをおっしゃっていたように記憶してます)
彼はすでに亡くなっていますが、Sonus Faberを去ったのちに自らの名前を冠した会社を興していくつかスピーカーを発表しましたよね。 Accordoなどソナスファベールさんの好みに合うのではないかと勝手に想像してしまいました。
ところで壁に貼ってあるパネル、とても良い感じですね。
写真で見ただけの勝手な感想ですが、凹凸があまりないので拡散(ディフューザー)としてはかなりの高音域でしか効き目は期待できないと思います。
それよりも元の壁の強度は知りませんし、どのように張り付けたのかもわかりませんが、もし全面的に接着剤などで張り付けたのなら、強度補強になって全体の音の響きに結構影響があったのではないかなと思います。
余分な響き、付帯音が減って良くなったかもしれないし、固すぎて反射がきつくなったかもしれない、なんて勝手な想像をしました。 失礼しました。
Multi_Hobbyistさん
こんにちは。
YouTube、見ていただき有難うございます。
フランコセルブリンがソナスファベール在籍中に製作されたものになりますので、どうしても訴えはソナスファベールという事になってしまいます^^;
アッコルドは勿論興味があります。
3度ほど聞いた事はありますが、やはり私の聞きなれた環境で聞いてみない事には手が出せません。
もしアッコルド導入の場合ガルネリとアマトール、どちらと入れ替えるのが私にとって良いのかという考えが出てきます。
当然アッコルドはフランコセルブリンの集大成的な作品になりますが、ガルネリと入れ替える場合、ガルネリの魅力を同じ様に感じられれば良いのですが、恐らくそれぞれ違った魅力になると思います。
アッコルドにはアッコルドの魅力があると思いますので、こればかりはやはりアッコルドをこの部屋で聞いてみない事には答えが出ませんね。
アマトールとの入れ替えは、となってきますが、おそらくアッコルドはアマトールの代わりにはならないと思っています。
次の投稿でこの辺についても語ろうと思いますが、簡単にお話しますとアマトールはモニター的な音づくりに感じます。
アッコルドの音の傾向はどちらかと言うとガルネリ側に近いものがあると思うので、ガルネリとアッコルドの2台は聞けるものが被ってしまうのではと感じております。
端材パネルに関してはお察しの様に高音の響きが気になっておりましたので、その抑えとして貢献してくれています。
パネルは職場の機材を利用して端材一つ一つを完全固定してます。
そこから壁に両面テープと壁の柱にビスでしっかり止めて固定しておりますので、ガタツキはありません。
他にも別の素材で対策した甲斐ありまして今の部屋の響に不満はありません。
部屋も狭いですし私自身やれる事も限られてきますが、現状ではこの状態が私の精一杯です( -`ω-)b
Multi_Hobbyistさんとのオフ会も面白そうに思いましたが、お住い見る限りでは難しそうです。