現時点での結論なので、後日また変わるかも。
【4日間装着した音】
日曜に装着~祝日(木)に集中的に聴いた結果は、「クオリティは箱型より上。クリアで透明感があり音場が深く細部まで良くフォーカスされている。でも音が細身で少し軽くなる傾向あり」。
一瞬、この音(プラグ式/4日目)を空気録音しようかと思ったけど、拙宅の録音環境ではそこまで微細な音の差は顕れないので止めました。音声ファイルの段階では結構伝わるのだが、>mp3>mp4画像データへの変換(そうしないとYouTubeにUPできない)後ではほぼ無理と判ったので。
【自分の求める音】
一定のクオリティ感は欲しいが「ルーズで」「大らか」「開放的で」「自然な」音が好き。
特に今般、プリに噛ませた電研精機製ノイズカットトランスの出力が反転すると聞いて極性を合わせたら「コレが正しいのだ」な音が出て来た。
それとプラグ式仮想アースの効果が相まって、「いや、オーディオ的にはこれで良いのだろうけど、自分的にはチョイと……」な感じですいま。
【現時点での対応】
KOJO箱型仮想アースは、プラグ式より細部のフォーカス感は落ちるモノの、音が太く暖かで少し重たさがある。なので今は箱型に戻してます(注。箱型はノーマルだとシャーシが鳴く=金属臭が音に乗るので、シャーシの制振措置が必要)。
箱型仮想アースに換えて24時間。開放的な鳴りっぷりと一定のクオリティ感が両立された、かなりイイ音(^-^)。
昨日まではプリのノイズカットトランスも外そうかと考えていたが、も少しこの音を堪能してみよう。
【考察】
プラグ式仮想アースは、自分にはやはり音楽の奏で方が何かヘン。クリアな音場だが、気配とか雰囲気トカを司る必要な微小信号を消してるかも、な感アリ。
まぁ「見える」系をメインに追求してる人にはその方が喜ばれるかも、だけど。
昔、アースにコンデンサや抵抗を入れてノイズカット回路を試した時期があったけど、その経験から「アースにコンデンサを入れると音楽の流れがオカシクなる」な現象が起きた。結果、回路系アースは全撤去しました。
プラグ式仮想アースも開発者の言葉を借りれば「正にコンデンサ」との由。
やはりウチとは相性が良くないのだなぁ、との想いを強くしました。
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Reviathさん、こんばんは。
「KOJO仮想アースRCAプラグ式」はだめでしたか。
Reviathさんは以前に金属たわし仮想アースも試されていましたよね。自分がいろいろと試した結果、「金属(真鍮)たわし仮想アース」+「konade」はかなり使えますよ。
「金属(真鍮)たわし仮想アース」のマイナス面を「konade」が補い、「konade」だけではもの足りない部分を「金属(真鍮)たわし仮想アース」が補う感覚です。
さらに、「konade」は付ける場所や置く位置で音の調整が出来るので、面倒な部分もありますが、Reviathさんならきっと上手に使いこなすことと思いました。
ヒジヤンさん、こんにちは。レスありがとうございます。
ご紹介いただいた「konade」面白そうですね(^_^)。
\6,800(Ama)とはオーディオアクセサリーとしては安いですが、自作キットなので値段が抑えられているのでしょう。
早速Amazonでポチリました。来週末に届く予定です。
置き方等で音が変わるとの事ですが、まぁ仮想アースなら当然ですか。
でも水分を含んでるので、何らかの容器か最低でもラップに包むくらいは必要か。容器はその固有音が乗るのでしょうし、ラップに包むのが音的には影響が少ないかも……(小籠包みたいな外観?)。
まぁ色々楽しめそうですね。試したらまた報告します。でわ(^_^)/。
Reviathさん、さっそくkonadeをポチられたのですね。
konadeですが、キットの概要は下記です。
①容器となるビニール製のジッパー付の袋(2枚)と仮想アースとなる粉が別袋に入っています。
②粉をジッパー付の袋に入れて、水道水200mLを混ぜて捏ねます。
③シールド付きのアース線と綿製の袋紐が同梱されているので、シールドを剥がして、袋紐に入れて絶縁し、捏ねたkonadeに差込ます。
(Reviathさんが金属たわしの時にやられてた、より線を先バラにして差し込むのが推奨されています。
④ビニール製のジッパーをとめて、製品の化粧箱に入れて、アース線を出せば完了です。
(自分はビニール製のジッパーが心もとなかったので、アルミテープで止めました)
※説明書はよく読んだほうがいいです。
ここからが使いこなしですが、
・konadeはアース線を接続しなくてもノイズ吸収します。
・吸収したノイズのエネルギーは箱から大気に逃がしているとの説明です。
・接続線を付ける場所(CDP,AMP,SPなど)で音の効果が変わります。
・同じ機器でも、各RCA端子、アース端子、近くに置くだけ などで効果や音が変わります。
・メーカーは機器の下に置いて、アース線はKaNaDeに繋ぐことを推奨しています。
・ですが、シャシグランドから吸収して、シャシに戻すようなループを作ることで、信号経路へのノイズ混入は避けられると考えます。
・金属たわしやKOJO箱型仮想アースも近くに置くことで仮想アース側のノイズを吸収すると思います。
・こうすることで、仮想アース側から機器側へのノイズの逆流が防げるような実感があります。
・粘性体なので、振動影響は感じませんでした。
◆上記の特性を駆使しながら音を作りこんでいく感じですね。
よかったら、自分が紆余曲折した日記を今年の10月に書いていますので読んでみて下さい。
◇金属たわしのグラスポッドの中にkonade混入なども試してみたかったのですが、無駄にしたら勿体無いので試していません(笑)
ヒジヤンさん。詳細な解説ありがとうございます(^^)。
過去ログも参考にさせていただきますね。
取り急ぎ御礼まで。でわまた(^^)/。
Reviathさん
KOJO Technologyさんが解説されているように、仮想アースはアンプ基板のGNDを強化する効果だと思います。だとすれば、アンプのRCAジャックのGNDがどのようにアンプ基板のGNDと接続されているかで効果は変わることが予想されます。
例えば最近のアンプの画像を見ると、RCAジャックのGNDはアンプ基板にジャンパー線ではなく直接接続されているケースが多い気がします。この場合はかなり効果を発揮するのでは、そうではなくてRCAジャックのGNDをすずメッキ単線などで、すべてはんだ付けで結合してからこの単線をシャーシアースやアンプ基板のGNDと配線している場合は効果を発揮することは少ないと思われます。
アンプの作り方によってピンジャックタイプの仮想アースの効果が違うのではと推測しています。ただし、この製品の外観からはアース強化できるような物量は疑問ですが。
このように感じました。間違っているかもしれませんが。