QRD Diffusorモドキ600mm+440㎜とAbfusor1200mmを撤去し、そこへモドキ1200mmと600mmを設置しました。
積み重ねたモドキ600mmの上は天井まで700mm程度空いていますが、更にモドキ600mmを置く予定はありません↓(画像では画角とプロジェクタースクリーン筐体の関係で狭く見えますが)。
ここは、ANKH-Ⅲ(DT)が1連分作れるくらいの丸棒の余りがあるので、作成して置いてみようかと思っています。
撤去したモドキ440㎜は、設計当初予定の通り、リスナー真後ろのAGSモドキ最上段へ納めました↓
この前に何かしらの仏像を置いたら、友人の感想通り?怪しい?宗教の仏壇に早変わり??
冗談はさておき、Diffusorの奥行きが100mmなので、エアコンルーバーには干渉しませんが、ココは狙い通りです↓
仏像ではなく、プロジェクターを置きます↓
プロジェクターの電源ケーブルやHDMIケーブルが邪魔をするので、440㎜に足を付けて避けています↓
リスナー真後ろAGSモドキの構造上、モドキ440㎜の下は中空になっているので、安全上、床から丸棒で支えるか考えています。
とりあえず、行き場のなくなったAbfusor1200mmを置いてはいますが↓
一気にやると音質の変化がまた分からなくなるので段階的に実行しましたが、やはり、AGSモドキの後ろには、ポリエステル吸音材だろうがQRD Abfusorだろうが、残念ながら何を置いても私のクソ耳では判断はできませんね。
これでは、某オーディオ・ショップが推奨しているルームチューニングアクセサリーを購入する事は今のところ考えられません。
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