空想の世界 – オーディオ＆シアター

いつかは自分設計のオーディオルームを作りたい！と思っていた夢が再燃して来ます。沈んだご時勢の中でベルイマンさんの日記に触発されて空想の世界に入りました。

前を向いたらシアターで、後ろを向いたらオーディオなんて今まで考えてもいませんでしたが、想像してみるとかなりいけると思います。

シアターでは、スペース効率や可能な限り部屋の影響を避けるためにスクリーンは壁面に設置して、スピーカーは砲弾型＋サブウーファー使いが思い浮かびます。

シアターイメージ1
スタート時は大画面TVと2chスピーカー＋サブウーファーあたりですかね

徐々にスピーカーを増やしてサラウンド化を図るイメージ
シアターイメージ2

シアターイメージ3

シアターイメージ4

シアターイメージ5

シアターのスピーカーは様々な設置方法がありますね。オーディオと違い、定位がそれほど重要にならないのでしょうか、台詞が真ん中からしっかりと聞けることが大事なのかな。

オーディオでは、可能な限り空間を自由に使って、2chステレオを部屋全体で鳴らしたいイメージです。
オーディオイメージ1

オーディオイメージ2

オーディオイメージ3

オーディオイメージ4

オーディオイメージ5

空想の世界なら何でも自由です。ですが自由すぎるのは実感が湧きにくいですね。制約条件を置くから、あれこれ悩み考えて面白いと思いました。夢想してみるのも楽しいものです。