皆様 こんばんワ! (^u^) アコスです。
無事に新しいPCがやって参りまして・・・ セットアップも無事に終え、快適に動いております。 まァー、そんな事はこのコミュとは無関係ですが・・・
では本題に・・・ 最近のAVアンプには「自動音場補正」なる機能が当たり前の様に搭載されていて、客観的に判断してくれるこの機能は、有難がれていることは確かです。 私には「初体験(事実上)の出来事でもあり、「まァーこんなもんかな?」ってトコロです。 超~~ 短期間の使用であったP社の場合は・・・ 結構「派手」な信号音での測定であり、いろいろやっているな~~って感じがしましたが、onkyoの場合は案外サッパリ系で・・・ まァー、この辺の事はそれ程気にしていませんが、気になったのは次の事です。
参考写真
[:image2:]
これはAUDYSSEY後の確認表示の一部です。 写真のモノは、「スピーカー音量設定確認」の画面です。 これを見て???と思われた方はいらっしゃいますか・・・。 私は見た瞬間に首を傾げてしまったのですが。 理由はカンタンですよね。 数値が全て-(マイナス)ですよね。 なぜ-(マイナス)なのでしょうか? 不思議ではありませんか・・・
以前の設定(私が行うマニュアル設定)では、フロントスピーカーを基準(レベルは±0)とし、これに対して、センター・サラウンド・サラウンドバックを増減して合わせていく、という方法でした。 AUDYSSEYが何故? あの様(すべてがマイナス)に設定をしているのでしょうか? 私の知識では到底理解出来ない事なのでしょうか? 皆さん どう思われますか・・・ (^J^)
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