皆さん こんばんワ! アコスです。
春が来たァ---! と、喜んだのも束の間 (T_T) 雪は降るし、朝晩は氷点下! 春の足音は 遠ざかってしまいました ((+_+)) (ただ今の外気温は -0.2℃) コレも、異常気象?
先の日記では、ボードの事、接続方法の事で、色々とお聞かせ頂きありがとうございました。
てな訳で、本日は「配線&調整」です。
AVアンプと TD725swの接続には・・・ Wワイヤリングとしました。
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チョッと見辛い写真ですが・・・ _(_^_)_ LFEプリアウト(SONYはmono)に、スプリッター(A・テクニカ AT7030p)を挿し込んで、2本のケーブルを出して、SW側ではL&Rに接続する事に致しました。
AT7030pは、隠れた名品であり(カーオーディオ用のパーツであり、既に生産完了 だと思う) 造りの良さが、評論家諸氏にも好評である。 ピンケーブルには アクロテックの コレも古いが 75Ωの長尺モノ(5mくらいかな?)を用いました。 以前は、S端子を分離して、接続していたモノでしたが・・・ 今では 使い道が無くなってしまいましたね。
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電源ケーブルは、虹の様な派手なケーブルです。 ブランドは良く解りません (-_-メ) イイ太さです。 効果の程(純正品比)は分かりませんが・・・ 見たメ的には gooodです。
・・・で、オートキャリブレーション(自動音場補正)の開始です。
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瞬速の SONYオートキャブは マジに一瞬の出来事です。 ステレオの測定用マイクも 精度を高める要因なのでしょうか? リスニングチェアーに三脚を立てての測定は 1年振りくらいですかね。 結果は、まァまァだったのかな? 別段調整はしていません。
・・・で、視聴です。
聴き慣れたソフトで 【ダイハード4.0】です。 オープニングから 様子が違います \(◎o◎)/! 低域の「気配」が違って聴こえてきます。 725swは「縁の下の力持ち」的な位置づけで ジワリジワリと 映画の「らしさ」を醸し出してくれている様です。
配線(ピン&AC)と 設置の影響力は いかばかり(如何許り)か解りませんが・・・ (-_-メ) 先ずは、結果オーライと言う事で・・・ ヽ(^o^)丿
新作BDが何枚か手元に有りますので 旧作(視・聴き慣れたソフトで)と合わせて・・・ 暫くの間は 視聴三昧になりそうです。
レビューに 投稿が出来る様に 頑張りますね (^o^)丿
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