SX-V1A蘇る (^^)/

日記・雑記
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こんにちヮ! (^^)/  皆さん。

 今日はご報告です。

昨年秋までの様子です
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スクリーンは100インチ。そのスクリーンの脇にはSX-V1AとNautilus801がデ--ンと設置してあります。 (^_^)/ 

昨冬、急に思い立ちスクリーンを150インチへと格上げ!その結果・・・
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私の可愛い愛機SX-V1Aは定位置を追われてNautilus801の後方、そのキレイな姿は拝む事が出来なくなってしまいました。 まぁ-姿は見えぬとも設置は頑張りましたので音の方はまぁまぁかな?ってレベルまで持って来たツモリです。 ↓↓↓
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でも姿は見ていたい!!

で、こうなりました (笑)
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スクリーンを下げると
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視聴時の雰囲気を出すと・・・
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Nautilus801の上に 「にょっき!」と顔を出す設置に変更いたしました。
アップにしてみました (^^)/
左側ch
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右側ch
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余っていたスタンドを使いました。 (^_-)-☆
その名はSST-60H by TAOC。
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購入は忘れてしまうほど昔!(笑) ウチでは常設ではなく小型スピーカーを借りてきた時に用いる様に購入したモデルです。 まぁ-今は貸出の機会も無いので部屋の片隅に放置されていたと言うトコロです。
写真では分かり難いですが・・ SST-60Hは上下を逆さまに設置して、SV-V1Aとはスパイク状態で接し、より安定を図っています。(木製のSX-V1A専用台は下部にオモリが埋め込まれていて接地面が硬いとイマイチ安定感に欠けるのです。フラットじゃないと言う意味です・・)

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同年代の仲良し達です。 !(^^)!  
 接続構成は・・・ CDプレーヤー → C-03(プリアンプ) → POA-3000ZR(パワーアンプ) → YST-SW1000(スーパーウーファー) → SX-V1A。 

SW1000はLFEのお役目を終え、今はV1Aと余生を過ごしてるって感じです(^^)/ 今回の異動によりV1Aの稼働時間も増える事でしょうから SW1000・3000ZR共々喜んでいると思われます !(^^)!

若干、地震時の転倒及び崩落が心配されますので固定バンドでも仕入れてみようと画策中でございます。 

設置に関しては若干の内振りも考えたのですが・・・ 今は正面を向かせています。 早速、女性Vo.を再生してみましたが、高い位置への設置にも拘らずイイ感じの定位を出してくれました。 SW1000とのマッチングも良く、ハスキーな手嶌葵も、艶っぽい坂本冬美も、いい感じで鳴ってくれました。

オ・シ・マ・イ・・・。

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