SW1000が帰って来た

日記・雑記
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こんにちゎ! (^^)/  夏へのカウントダウンが始まりました。  信州=避暑地は嘘嘘!!(ウソウソ)(笑)  もちろん高原は涼しいですが・・ 普通の住宅街は普通に暑いです。  まぁ- 海からは遠いので湿度が少ないと言われ暮らしやすいと言いますが、ズ--っと住んでいる者には、その価値が分かりません(爆) 

 今日は こんなニュースが飛び込んで来ましたから 庶民派としては嬉しく成って 綴ってみました (^-^;

http://jp.yamaha.com/news_release/2015/15051502.html
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SW1000と言うネーミングが懐かしくもあり、新たなスタートなのかなと言う気持ちもあります。 重量40kgオーバーも信頼の証です(笑)
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昭和生まれの私にとってのSW1000は1990年に売られ始めて超--ロングセラーになったYST-SW1000。 我が家では役目の変更は色々とあるものの今も現役です(^_-)-☆  今も使われている方が沢山いらっしゃる筈ですネ。 
新SW1000は最新モデルだけあって洗練されたデザインで、かと言ってホームシアター用途も考慮されたのかカラーリングは渋く抑えられていますね。
卵スピーカーで有名な某社の新シリーズは、何故か「テッカテカ仕様」で・・ まぁ-恰好は宜しいのですが、置き場所を考えないと、程よい反射体になっちゃいますからね(笑)
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YAMAHAは一時、ダウン放射型のSWが主力(#800や#1500)で流行的な要素もあったのでしょうが、置き場所を選んで仕舞う構造は格好の良さだけではイマイチだった感がありました。 

これを機に、スピーカーにもテコ入れが入るのでしょうか?(笑) AVアンプは今、端境期(はざかいき)を迎え、newフォーマットに対しては慎重派のYAMAHAですが、私は密かに期待しています(^-^;  20年前の攻めて攻めて攻めてのYAMAHAが戻りますかね(笑)

オマケ 
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愛機TD725sw。 

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