暑い日が続いております (◎_◎;) 如何お過ごしでしょうか？
豪雨に地震にと・・ 騒がしい日本列島ですが皆様の地域は大丈夫でしょうか？ 何も起こらないことに・・ 平和なことに・・ 感謝しなければいけませんね。
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タイトルを見て「アレッ？ 遂に！！ アコスも」と思われた方もいらっしゃると思いますが（笑） 何も変わりませんからご安心を。 !(^^)!
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「ｎｏ（ノー）ＣＧ」が売りでもある『Ｘ－ミッション』です。
大スクリーンで見ると一段と迫力のある映像が！と言う触れ込みに触発されて、まだまだ高いのに買って仕舞いました。
現在Ｘ－ミッションのＢＤソフトは《２ＤＢＤ＋ＤＶＤ》（￥３.９９０－）の２枚組と《ＵＨＤＢＤ＋３ＤＢＤ＋２ＤＢＤ》（￥６.９９０－）の３枚組の２種類。 あなたならどちらを買います？ 先ず見ないであろ－（笑）ＤＶＤ付きか、まだ見る事が出来ない（爆）ＵＨＤＢＤ付か・・・ １枚当たり２０００円の前者か、１枚当たり２３００円の後者か・・。 普通に考えてＣＰの高さでは断然後者になります。 よって購入は当然後者！！ と、言う事でタイトルです （笑）
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近い未来には当シアターでもＵＨＤが鑑賞できるカモです（笑） 未来ですから・・現実味は薄いですよ (-_-メ)
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内容はこんな感じ。 ドキュメンタリーではないので全てが実写とは思えませんが、まさに超人です。 それにプラスして自然が相手なので、とても映像が美しいです。 海に山（雪・緑）に・・ カメラアングルも良いので、臨場感も味わえます。 音声（オリジナル言語）は全て ｄｔｓ Ｍａｓｔｅｒ Ａｕｄｉｏ ＨＤ ７.１ｃｈです。 ＤＴＳ ＮｅｕｒａｌＸとの掛け合わせで高さ方向への展開もお見事です。
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３Ｄは好きなので先ずは３Ｄと思ったんですが・・ メガネに充電が出来ていませんでした（泣）ので諦めました。 充電式はこんな時に不便ですね(*_*; スタンド（置台）兼充電台だと便利なんですがね!(^^)!
しかし２Ｄ（通常盤）でも手に汗握る感じや、美しさは実感出来ました。
２Ｄ視聴後に眼鏡の充電も完了してましたのでちょっと３Ｄ鑑賞。 正直言うと３Ｄはイマイチでした（笑） 実写の３Ｄは難しいですね。 ちょっと違和感覚えました。 今度は通しで見てみます。 ３Ｄ映像で字幕を追うのは疲れるので次回は日本語吹き替えで(^^)/
ウチのＢＤプレーヤーではもちろんＵＨＤＢＤは再生出来ません。 それでも！と思ってディスク挿入！ しばらくローディング（結構長め）して『ｕｎｋｎｏｗ ｄｉｓｃ』と表示。 ｕｎｋｎｏｗとは「未知の、不明の、未詳の」と言う意味らしいです。 正解です（笑） ｏｐｐｏ ＢＤＰ９５にとっては、未知な媒体ですからね（笑）
しかし技術の進化は恐ろしいですネ
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これ知っていますか？ １９９１年に登場したＨｉ－Ｖｉｓｉｏｎ ＬＤです。 価格は２万円くらいでしたかね？ プレーヤーはパイオニアなどから３０～４０万で出ていました。
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ＨＬＤ－Ｘ０（パイオニア）はその最高峰！８０万超えの超－－高級機でしたね。 Ｈｉ－ＶｉｓｉｏｎＬＤはＭＵＳＥ方式で、アナログ波時代のＢＳ、ＮＨＫ－ｈｉもこの方式でした。 このＴＶさえあれば見れたんですよね。 ただしＭＵＳＥのＴＶはトテモ高価で一般人には手が届く物ではありませんでした。 店頭で見た映像は、その美しさに釘付けでしたが・・・。
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オークションを覗くと今でもソフトの売買はされていました。 驚くのはその価格！ 落札額は当時の定価以上が多く存在してました。 確かに希少品ですから需要と供給の法則は成り立つ様ですね（笑）
改めて考えるとＵＨＤＢＤは低価格ですよね～～ ハード（ＴＶもプレーヤー）もソフトも・・・ ある意味良い時代ですネ。 昔を知ってるから言える事かもしれませんが・・（笑）
アコス…。
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