RDA7.1 不具合? それとも仕様?

日記・雑記
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蒸し暑いですね~~ (*_*) (*_*) (*_*)

 関東以北は梅雨明け宣言が出て来ませんね。 いつ頃になるんだろ?

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RDA7.1は2004年に発売になったIntegra RESEARCHブランド(発売元はONKYO)の7chパワーアンプです。 私は今後のサラウンド環境を見通して(笑)2007年に某ショップから、展示品処分と言う形で購入しました。  

 AVアンプのコントロール部では紆余曲折、様々なトラブルに見舞われましたが(笑)センタースピーカーをメインに、サラウンドおよび、サラウンドバックスピーカーの駆動係りとして不動の地位です。 (^_-)-☆

  定価60万、消費電力1050w 外形寸法 450w×195H×602Dmm 質量 52.5kg と堂々たる雄姿です。  出力は控えめの150w(8Ω/20Hz~20kHz/0.1%THD)300w(4Ω)です (笑)

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atomos対応化により、スピーカーが増えて仕舞い(^○^) 現在、RDA7.1はサラウンドとサラウンドバックに使用してるmodel464(BOSE)を4本と、センターで使用してるmodel4429(JBL)を2本駆動しています。 1chは余っています(笑)  天井に付いています6本(フロントトップとリアトップそしてトップフロント)は、新参者のMM8003がその役を担っています。 

メインスピーカー(Nautilus801)はA60(accuphase)による駆動で、AVプリアンプのAV8802(A)(marantz)と、プリアンプのC-03(ESOTERIC)からは、アンバランスケーブル(AV)と、バランスケーブル(ステレオ)をそれぞれ接続してあり、切り替えはA-60の入力切替スイッチで行っています。

時々、切り替えを忘れフロントが鳴っていないまま、映画を見終えて仕舞う事があります (笑) 途中で気が付く事もあれば、「ん?今日は体調悪いな・・」と思いながらフロントレスで終わって仕舞う事もあります (爆)  まぁ- この辺りに関しては「センターが立派!」と言う事と、「サラウンド環境に於いてはセンタースピーカー以外は皆サラウンド(音場)スピーカーだ!」と言う自論から(笑) まぁ- こんなもんでしょ!

それを先日やらかして仕舞い、dts-HDなのに物足りなさを感じてA-60のメーターを見たら・・・ ピクリ!とも動いていませんでした (笑)  そんな事があって・・・  ここからが本題です。 (エピローグ長過ぎですね)

 RDA7.1の入力端子にはRCAとXLRが備わっています。 切り替えスイッチはあるのですが・・   取説によると「2系統の同時接続はNG」、「切り替えスイッチの操作は電源を切ってから」とあります。
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もちろん、言いつけは守っています。 (^^♪  
先の「やらかし」があったので、「その逆はどうなる?」が試したくなりました(単なる好奇心からです)  要はフロントは鳴らすが、センターはoffにすると言う事です。  ケーブルを外せば事済む事なのですが・・・ 折角付いてる「INPUT SELECT」ですから、電源offにして、スイッチをカチッ!と何も接続していないRCA側へ。  これで音が出なければ、この日記は存在していません (笑)  事の序でに、プリからRCAも接続して試してみるものの・・ この摩訶不思議な症状は変わりません。 

同時に接続する事はNG。 かと言って、切り替えスイッチが有効?でもなさそうです。  これは壊れたのか?  それとも理由のある仕様なのか?

ただ今、問い合わせ中です! (^_^)/~  どう言う返事が来るかな?

写真を探したら、コンナものが見つかりました。 豪華ですね~~ これがディスクリートという事ですかね?  伊達に52.5kg 1050wの大喰いじゃないんですね(笑)   使用丸9年! ショップでも視聴用に使っていた筈ですから11年以上は鳴らしています。  若干ノイズが出たりしますが、まだまだ頑張ってもらわないとデスね !(^^)! 
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このクラスと同程度は今は買えませんから。  メーカーの返答次第ではサービス行きかな?? 

アコス…。

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