good-bye Nautilus801 その4 ハロー新人の緑君

日記・雑記
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多忙な1日でした。

 いよいよNewモデルの到着の日です。  いつもより早く目が覚めたりして(笑)  外を見ると薄っすらと雪景色。 身支度を整えて雪履きをする。  我が家は道路から少し高い位置に家がある。 坂を少し上がって玄関と言う感じだ。 坂の下の道路には先日の降雪の名残がある。 真冬日が続くとコレが解けない・消えない。 搬入の妨げになりそうなのでコツコツと割る・わる・ワル。

 時刻にして9時!  その時「**運輸です」と電話。 「本日のお届け物なのですが・・・ ドライバー1人では降ろせません。 最低、あと2人必要と申していますが、いらっしゃいますか? もしくはフォークリフトはありますか?」と。

私「人出はありません。フォークリフトなんてありません(笑)」 と言うと

運「こちらにはフォークリフトがあります。取りに来て頂けませんか!」と

私「車はありません(スピーカーが乗るほどの)・・・」 

運「ではチャーター便を手配してみます。午前中は無理ですね・・ 夕方。今日中には・・」

私「お願いします」  ここでダダを捏ねたところでドウニカナルモノではない! 大人の対応だ!! (笑)

その後、運からは何度か電話が・・・ 要は、チャーター便は手配出来ない(多忙)、荷台から降ろすには4人は必要とドライバーが申してるが・・・  私「私が手伝います。重さは知っています。スロープがあります。送り主(実際には販売店ではなく、メーカー倉庫だが、話をしてるのは販売店とのみ)からは、「軒下までの配達はする」と聞いているのだが・・。  その後、電話は何度かあり運のやる気を感じないが4時頃には行きますと・・・ 

15時半、予定より早く到着。 荷台の高いトラックだった・・'(-”-)’ 難敵だ!(笑) 運ちゃんは感じの良い青年。 ただし1人。 仕方がない手を貸そう! 台車は用意した。玄関の敲(たた)きの段差にはスロープがある(最近買った&作った) スロープは、この目的の為に用意した訳では無いのに、まさかの大活躍となった。 胸高の荷台より滑らせて地上に置いた台車に降ろした。 坂と2種のスロープを二人で押し上げて宅内まで搬入ok!! !(^^)!  若い運ちゃんご苦労様でした。 

想像はしていたが外箱がデカい! 本体はN801より少し小さい筈。 中を開けて分かった事だが、緩衝材が厚い!! 上下前後左右+100mmはある。 台車のまま、家の中を横断! 最後の難関は防音室への入口だ! 扉全開の幅に対して箱寸はギリギリだが通過した。 難関は段差だ! 防音室には床下が無い。 20cmくらいかな? 台車は外さなければならない・・・ 重い!ビクともしない(笑) だが諦める事は出来ない。 渾身の力を込めて・・前に倒しながらズリズリズリと。 何とか着地。 2台は疲れた・・ ((+_+)) 

部屋に招き入れた以上、顔を拝みたい! 外箱は2重構造。緩衝材は先程述べたが上下前後左右に100mm厚で装着されていた。 外箱の開封は重なりの観音開き! 開けて、開けて、開けて、開けて・・・ 緩衝材ごと前に引き出す。 ちょっとづつしか動かないが・・・。  

頭の緩衝材を外して床には腰当と枕を用意してゆっくりと寝かす。  先日加工したベースに立てる! 公証85kg。 一人で動かすにはギリギリの重さだ! N801の100kgの時は諦めかけた事もあった(笑) Newモデルは角張ってる四角形。 比較的、持ち易い・・ 
ベースに乗せて仮の仮の仮設置。 
[:image1:]
↓ この置き方も悪くは無さそ-- けっこう角。
[:image2:]
この位置だと固定(?)が無理っぽい。 だが見た感じは悪くはない。 この位置からスタートかな?

今、指と手首と腰が痛い。 疲労困憊(パイ)です (*_*;  第2弾は今回の2倍は苦労するだろうと見込んでいる。 上手く行くかは未定だ・・・ 今のところ不備は無い!が・・・ 今は疲れてる。 しばらく時間をおこうかなと考えてる。 

次の休みの日には軽~~く音出しをしてみようかな? (^^♪ (^^♪ (^^♪

 

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