本当に寒い! 大晦日の夜・・・ 紅白を見ながら・・・ 4k/8kでもやってるのかな?
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UDP-LX800 昨日は置いてみただけだった・・。
久々に全モデル 朝から電源を入れて スタンバっておいた (^^)/
少し模様替えもしたので AVアンプには 何処に何が繋がっているのか・・ 目視しながらリモコンで押してた(笑) このあたりの調整は明日以降だな。
LX800の初期設定もサラッと・・ (^_-)-☆
妙に文字が鮮明で嬉しかった。
CDを聴く・・ 今日は諸事情によりAVプリ経由で。 ごめんなさい<(_ _)> 最新モデルのオーディオ屋が作ったBlu-rayプレーヤーを舐めていました。 とっても良さげな出来です (^^)/ 出音した瞬間から「ん?」でした。 チープな感触のヴォリューム(手で回すと安っぽさが如実)とは思えないイィ感じでした。 空間への広がり感 低域の量感 お見事です。
(** ヴォリュームの機能がチープと言う訳ではなく 手で回した時の操作感が信じられないくらいチープと言う意味です。 あの値段なのに・・)
映画を見る。 未視聴盤も数枚あるが 片付いていない部屋&スピーカーコンフィグは未調整と言う状況なので 見慣れたソフトを。
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昨年の大ヒット ミュージカル映画 【グレイテスト・ショーマン】
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盤は米盤UHDをチョイス。 UHD盤に限りatmos仕様で日本語対応なのだ。 2DBDは日本語未対応・・(*_*;
暗さはプロジェクターで明るさupで対応。 気のせいなのか LX800の実力なのか?・・ 4k? と見違える出来。 女優さんの肌が・・・
音の方はヤバイほどだ! それはメインメニューが出画する前から度肝をつかれた。 部屋が揺れた・・ 「オイオイ! まだ始まっておらんぞ(笑)」 この感覚は以前は味わってはいない。
グレイテスト・ショーマンは字幕が無くても泣けたのに 物語の内用が把握出来て来ると号泣だ! (笑) 3D音場に身を任せながら 低音の渦の中で喜んでいた。 あっと言う間の105分であった・・。
LX800は当初 HDMIセパレート出力を目論んでいたが このモデルは完全にセパレートのご様子。(間違っていたらゴメンナサイ) 映像は直接プロジェクターへ・・ 音声のみをAVアンプへが セパレート接続の様である。 まぁ- クオリティを思えばベストなのでしょうが 残念ながら使い勝手に難がある。 私はアンプの状態情報をオンディスプレイに頼っているので やはりアンプ経由がベストのようだ。 チープなヴォリュームだが このあたりの回路は信用してる(笑)
それとトレイの出来優秀じゃない? (お持ちの方に投げ掛けてる) 12cmの盤に対して 遊びがほとんど無い!と思われませんか? もちろん静かな動作の開閉もですし メニューの出画までのデータ読み出しも静かに進み高級感が漂う(嬉) テキパキと動いている印象ではないが 普通にこなしてる可愛い奴だ。
プリへの接続で CD/SACDが どんな表情を見せてくれるか 楽しみだ。 それは また後日の報告とします。
それでは 皆さん 良いお年をォ-----。
アコス。
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