BATMAN NINJA

日記・雑記
Sponsored Link

掃除機のセットアップを終えて(前日記) 本日の視聴は『BATMAN NINJA』。  きっと知らない方の方が 多いに違いない!  もちろんワタシもだ (笑)
[:image1:]
バットマンで間違いは無いのだが・・
昨年(2018年)の夏に 限定公開された作品の様です。 アニメ(漫画)です。  この手の物が好きな方には人気がある様ですが・・ 

と、普通の人のワタシが何故に?・・・

とある記事を目にして聴いてみたくなった。  簡単に言うと「ガルパン」並みとか・・。  まぁ- ガルパンにしても私とは住む世界が違う作品(笑) 通販だから買える表表紙。 そして高い!  
[:image2:]
これも普通に買おうと思うと異常に高い! 中古品を見つけて「コレなら」と買って仕舞った。  後で分かった事だが(さっき)ガルパン同様に 爆音上映会がされていたとか・・ 視聴後に知った事だったので納得はした まさしく(爆)。

内容は 何かの拍子に バットマンが戦国時代のニッポンにタイムスリップして仕舞った! ここから物語は展開し 歴代のオールキャストの登場でなのだが メインはバットマンvsジョーカーである。 

音場に関してはDTHD・Atmosが こっちの盤だけに収録されている
[:image2:]
中古で買たので 付属が全て揃っていないかもしれないが 本編とボーナス盤の2枚組でした。  冊子付です。 冊子には登場人物の色々が書いてあり 後で読むと「なるほどね」と納得が出来た。 

[:image3:]
こちらは同時発売の廉価版? 価格は半値程度で懐には優しいのだがatmosではない! 何故にここで差別化するのでしょうか? 謎が残るばかりだ。

感想としては「ガルパン並み」とは言えないが 良い感じの低音域は十分ありました。 そしてatmos効果も絶大で 3D音場は聴き応えアリ!!って感じです。 
絵(映像)は最新の解像度のある感じと 70年代の粗目な漫画調の絵作りと 80~90年代のロボットアニメ的なチープな絵作りがありました。 実際にロボットも登場しますからね(笑) 

また音は それなりの音響装置が無いと めちゃめちゃチープさが露呈するんじゃないかな?と言う感想です。 TVのスピーカーを通してでは あの良さは伝わらないでしょうね。 だから爆音上映会なるものが 存在したんでしょうね。 我がroomは いつでも爆音上映会ですから (笑)

あと2.3回見れば 内容がもう少し 把握出来るかな?(笑) 登場人物が多いので大変です。  ガルパンよりは簡単かな?? !(^^)! 

低域(音)再生がお好きな方 必聴ですよ!  ロスレス&atmosは楽しめます。  ただ80分程度の本編なのでCPは低いなぁ~~ (@_@。(@_@。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

タイトルとURLをコピーしました