2024年11月8日 買いに行く! 変態だな(笑)
片道150km 4時間掛けて… 明日(11/9)にでもと思ていたが 思い立ったら動くべし! 13時半に出発…到着時には既に日が暮れていた (*_*;
72kg 車には入れた(店員二人)が一人では決して出せない!降ろせない! 友人を呼ぶ… ありがたい! 数時間後には宅内に収まる。
背面を下に寝かせての移動。 間口に対しギリギリだ…(この作業は1人) ここまで入れば半分完了だ!
次はリフター付きの台車に移してセッティング場所まで移動となる。色々と言いたい事もある(改善点多数)台車だが これが無ければ一連の仕事は出来ていない。 最強の助っ人だ!
置台は定番のGTラック。 片側づつ置台に移動をしてる時に事件は起きた! スパイクが落下して来た! ( 一一) そのスパイク 一か所だけ「空回り」していた。 私はネジ切り付きのスパイクだと思っていた。だから落ちてきた… (*_*; のか?
スパイクは金属製ではなくプラの様である。接着剤を塗り元の穴に戻した。 微調整はエアージャッキの出番だ!! 片側のスパイクに受け皿を入れて これで少しの力で少し動かせる…。 エアージャッキは耐荷重100kg。 今回も余裕で勤めてくれた (^^)/ GTラックの位置は横壁から1000mm後壁から120mmとした。 フロントバスレフ故に背後の壁には「ピタッ!」でも良いのだが…スピーカー端子が背面にあるので隙間を設けた。 だが裸線の結線は120mmでも難しい(直視不可)ので新規に「バナナプラグ」を購入した。
2台のセンタースピーカーと 2台のSWの位置は変えない! だいぶ片付いていない現状は写真の通りだ。。。 パワーアンプを所定の位置に置き配線終了!! セッティング・調整は手付かず。
配線を仮とは言え済ませたのは…「試聴したいから」だ。
先ずは疲労回復の為に(笑) コーヒーにポテチ、柿を用意した。 作品は「パンツァーフォー」。 世間でも「大音響公開」が話題になった作品です。 オープニングcp1、最終章の激闘のシーンは何度見てもスカッ!とします。 そして いつも号泣だ (-_-;)
未調整とは言えHB1500の凄さは伝わって来た。 音ではなく空気を動かしてる… 風がフワッ!と飛んで来る。 4Ω耐入力1000wは伊達ではない!! 調整後の視聴が一段と楽しみになる…
今日はここまで。 メインスピーカー(ステレオ用)の向きを動かしたい近況の今。 今より外側に振ってみようかと画策中… 先の視聴時に「ん?」と感じたから。 それでも今日の改心劇場は3ウェイ6スピーカーに戻っているのでジックリと考えますね。
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アコスの住人さま、毎回、ダイナミックな内容を記していただき興味深く拝見しています。
さて、以前の記事など少し遡って確認しましたが改めて確認したかったのが、今回のパッシブサブウーファーを駆動するアンプは??
そしてメインスピーカー上側のウーファーも確かサブウーファーとして使い続けるのかどうかについて、今後、ウオッチングさせてもらいます。(当方も似たような使い方をしているので・・)
そして、それ以上に興味を持ってしまったのが再生コンテンツ「パンツァーフォー」で今秋はヒカルさんのアナログ盤2枚と別のSACDも入手して完全な予算オーバーですが、観たいものが入手可能なうちに入手しないと入手不可になる可能性もあるので真剣に検討したいと思ってます。
(当方のメインシステムも先月の激安ホーンツィーターの追加でやっとマトモに鳴るようになったので、まずは以前のガルパンから楽しんで見る事にします。)
たかけん様
いつもありがとうございます。
パッシブウーファーを採用する時にパワーアンプに余裕があったからの発想でした。 歴代のアクティブウーファーが次々にダウンして仕舞い 同社(JBL)のモデルじゃないと耐久しないかな?と考えた挙句 4365の上段ウーファー部をLFEに回してみようかな?の発想が出てきました。
せっかくの3ウェイ6スピーカーを崩すのには抵抗がありましたが 背に腹は代えられない?(違うか?)ので 実験をして採用していました。 これは耐久も高く質的な繋がりも良くて満足していましたが ステレオ再生の物足りなさは拭えないままだったので… 専用ウーファーの採用を先決課題としていました。
当初CINEMAシリーズをと思っていましたが気が付いたら廃版でして… これを機に次候補を探していたところHB1500に出会い… だが20年前なので心配が。 ですがパッシブなので(電気回路無し)大丈夫かな?と。 1店は老舗の専門店(信頼度高し) もう1店は中古屋(ちょっと心配) やはり2台は欲しいので(笑)
中古屋は持ち帰りのみとの事で 状態を見に行きながらとなりました。 保証が6ヶ月付いてルので エッジの状態を見て購入となりました。 まぁ-音出しするまでは心配でしたが 無事クリアして… 居ても立ってもいられず急遽 配線して視聴会となりました。 想像以上の出来に大満足…
アクティブの方が圧倒的に高価っだった事を考えると またまた遠回りをしてしまったなと後悔も (笑) まぁ経験と勉強が出来て悪い事ばかりじゃありませんがね。
ありがとうございました
大音圧対応のSW、そして部屋と機材ですね!
素晴らしい~!
設置もパワーいりますね!
kawausoさま
コメントありがとうございます。 セッティングに関しては体力&パワーのみですね(笑)
腰痛がいつ再発するかが分からない恐怖との戦いでの作業です (笑) ここまで どうにか漕ぎ着けました… 残すは微調整と 電気的なセットアップです。
そんな事を始めようとした矢先… プチトラブル発生で だいぶ時間を費やして仕舞いました。 次の投稿に記録として残します
kawausoさまの投稿も読ませて頂きました。 JTRと言う私には分からないブランドが… ググっても出て来るのは海外のサイトだけ。 素性が全く分からず 一体何なの?(素人丸出しでお恥ずかしい)
海外サイトのyoutubeを見るのが好きで コトバは理解出来ていませんが(笑)ニュアンスは伝わるもので 彼らの笑顔が痛快そのものですよネ。 JTRもそんな中にありましたよ。 私なんか これ以上公開したくない程のキレイなお部屋が羨ましい。 まぁ- 今の写真は最悪な状態ですから(笑) 完成後にはもう少し見せられるようにはなると思います…。
kawausoさまが どんな風に楽しまれているのか興味が沸くところでございます。 JTRや他のスピーカーの導入動機も気になるところですし… 今後とも よろしくお願いいたします
アコス。
アコスさま
お返事ありがとうございます!セッティングに関して、まさに体力とパワーが求められる作業とお察しします。腰痛と戦いながらもここまでこだわり抜いて取り組まれているアコスさまの情熱に感服です。プチトラブルもあったとのことですが、しっかりと乗り越えられて素晴らしい仕上がりになりそうですね。微調整や電気的なセットアップが整うことで、さらにこだわりの空間が完成するのを楽しみにしています!
私の投稿にも目を通してくださり、嬉しいです。JTRは日本では、少しマイナーかも知れませんが、特にサブウーファーのパフォーマンスに魅力のあるアメリカのメーカーです。Captivator 2400はサイズと価格のバランスが非常に優れています。定評のあるSpeakerPower製の2400Wアンプも搭載されており、パワーにも余裕があります。
私はこのオーディオで映画やアニソン、ゲームなど、幅広いコンテンツを楽しんでいます。
私もアコスさんに興味があり、今後ともぜひ交流させていただければと思います。またのご投稿を楽しみにしています。
kawauso
kawausoさま
こころ暖まるメッセージありがとうございます
センターがそうであった様に SWもずいぶんと泣かされら存在でした。 まもなく この部屋が出来て20年です。 出版社のコミュニティが無くなり過去は容易く見れなくなって仕舞いましたが ずーーーーっと苦節です(笑) 随分と無駄も多かったな~~ですね。
SWは前機TD***swで決着出来たと導入当初は思っていて2台仕様で完結と感じていたものの… 残念でした。 変態にはお上品すぎたモデルだったのでしょう。
youtubeを見てると海外には私など足元にも及ばないド変態が多くあんなモデルに憧れていました。 実はここ数年 身内で色々とあってグレードアップ案件は棚上げ状態。 その間はyoutube見て悶々の日々。
最近までJBLのシアターモデルを狙っていたのですが 気が付くと生産終了。 酷使されてる中古は無理だよな~~ と。 生産打ち切りがいつなのかはハッキリしませんが 四半世紀は経過してる事もあり得るHB1500。 正直、いつまでも売れ残ってる彼らに同情して買って仕舞ったのかも(笑) 4365の経緯に似てる…
家に入れて1週間あまり音が出てるだけの状態ですが楽しさの片鱗は窺えてます。
kawausoさまが あのセッティングの几帳面さとはウラハラに 多種多様に楽しまれてる様で親近感が湧いてます。 こちらこそ宜しくお願い致します。