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グランドスラム邸訪問記-ISP MK2導入?

日記・雑記
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会津若松のオーディオファイルとして知らぬ人はいない(?)、グランドスラムさんのお部屋を訪問させていただきました。わけあって(後述)、急いでUPすることが期待されておりますので(笑)、息子と泊っている旅館から簡単にご報告します。

グランドスラムさんは学生の頃にこちらでは有名な某オーディオショップでアルバイトをしたことからこの道に深く入り込まれたそうで、今に至る30年余(?)をオーディオ(とゴルフ?)にエネルギーを注ぎ込まれてきた方です。しかも、学生時代に「合唱部」に在籍していたということで、耳の方も筋金入りとお見受けしました。

若い頃からいわゆるハイエンドオーディオに取り組まれていたために、何度もオーディオ雑誌の取材を受けておられ、かつオーディオ関係者のお知り合いも多いという、この世界ではかなり「知られた」存在です。

まず、お迎えいただいたのは、母屋とは別棟の完全専用設計の独立したオーディオルーム(というかオーディオ用家!)。東北電力管内最初のマイ電柱・トランス付きです。[:image6:]

お部屋に入ると、私は初めて実物を見るWilsonのグランドスラムと、それを使うために音響のプロに専用設計していただいたという勾配天井や数々の吸音・反射材がはめ込まれた15-20畳ぐらいの空間があります。お断りして手をたたかせていただくと、壁や床が堅固なつくりで防音設計になっているにもかかわらず、反響が少なく、上手に吸音・反射がされていることがすぐわかりました。
[:image5:]
Warm Up代わりに、ちょうど私も持っているHans ZimmerのライブコンサートのBDを再生しておられたので、早速「対決モード=笑、比較という意味です」に突入。

BGV風に鳴らしておられたのですが、すでに「持っている潜在的なエネルギー感の違い」を感じつつ、機器の説明を伺いました。

ハイエンド系の機器の知識が全くない小生には、メーカー名や型番を言われても、右から左ではありましたが(グランドスラムさん、すみません)、モノアンプだけで100キロとか、一本のケーブルだけでパソコンが何台も買えるとか(私は精神衛生上、値段は基本的には聞かない主義=笑)、スイス製のマルチチャンネルDACにジェフローランドの2chプリを3台いれているとか、B&Wの805をトップスピーカーに使っているとか、[:image4:]それを駆動するパワーアンプが若い頃憧れたKrellとか・・・もう目が丸くなりすぎて、とても書ききれません。

私でもわかるスピーカーだけ整理しますと(汗)、グランドスラムが4台体制でLRとサラウンド、センターもウィルソン、最近入手されたというサブウーファーも前後に2台あってこれもウィルソン(このSWはこれまで見たこともない大きさで、棺桶として中に人が入れられそうな=笑)。[:image3:]つまり、フロア層は5.2ch構成。プラス天井に805が2組4台なので、「5.2.4」ということになります。[:image2:]

このメインスピーカーですが、私は雑誌でしか見たことがなく知らなかったのですが、メインの5Way7Speakersユニット(これで合ってます?)から成るグランドスラムは、後ろ側にスーパーツイーターが2つ隠れており、これは天井からの反射を利用してAmbient効果を出すよう設計されており、またダブルウーファーの上にあるスコーカー・ツイーターは角度調整が可能で、リスニングポイントに合わせてマニュアルに沿って六角レンチで動かすのだとか。[:image1:]

ここまで一通り説明を受けて、「ではここに座ってください」と言われて右側にある機器類を見ると1台だけ見慣れたヤツが。そうです、拙宅に最近導入したStormのISP MK2の、日本に一台しかない試聴機が、今はここ、グランドスラム邸に来ているのです!

で、得意顔で(笑)、持参のPCにつないで私の手元で操作や動作確認ができるようISPをhi jackしまして、試聴スタート。

それまでBGVとして流れていた、Hans Zimmerからのおススメ曲を「本気モード」で再生。ベースとスネアドラムが印象的な曲で、グランドスラムさんがISP MK2を使われて「自分史上最高の低音」(私と同じコメント!)という、その良さを最大限発揮できる音源です。

うーん、タイコがそこにある(笑)。怖いからそれ以上力を入れて叩かないで、と頼みたくなりました(爆)。

家に帰って私のシステムで再生して比較するまでもなく、圧倒されました。前にご紹介したようにこのISP MK2にはDirac Liveという最先端の音場補正が組み込まれており、もちろんグランドスラム邸も測定・調整のうえそれをOnにして使っておられるのですが、私は「多少、オリジナルのシステムの個性を消してしまうのでは」と疑っておりました。しかし、ここで聴いたISP MK2とウィルソンとの組み合わせは、拙宅の音とは別物で、ちゃんと「個性」を残していました。

ちなみに、私のPCからの操作でDirac Liveをオフにしても聴かせていただきましたが、こちらはやはり低音が折り重なって津波のように襲ってきますが、波一つ一つが整理されず、重なりあい、高め合い打ち消しあい、やや不快なレゾナンスを発生させます。この印象にはグランドスラムさんも同意されて、「これは買うしかないかな?」とNaspecの方が聞いたら喜びそうなコメント(笑)。

拙宅との比較は、伊豆に戻ってから同じ音源を再生して続報を書きますが、最後に、この日記を上梓するのを急いだ理由は、このISP MK2は、お盆明けまで、グランドスラム邸に居続けることが許されているため、今ならもれなくグランドスラム邸で試聴可能であり、グランドスラムさんもそれを歓迎されておられることを宣伝して欲しいとのことだからです。

Philewebコミュニティの皆さん、どうぞ、奮ってご参加ください!東京からでも飛ばせば(笑)車で約3時間、新潟や仙台あたりからですと約1時間とか。彼は仕事柄この期間はAvailableな日程が多いようですので、ご興味のある方は、彼にメッセージを送ってくださいとのことです。

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