TOHOシネマズ 日比谷　（悲）『ホイットニー～オールウェイズ・ラヴ・ユー～』 2019

『アリー／スター誕生』　『ボヘミアン・ラプソディ』につづき
予告映画にて曲の音質が良かった（ストーリーは？ですが）ので
『ホイットニー～オールウェイズ・ラヴ・ユー～』を観てきました。
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以下は、あくまでも個人的感想です。
（非）がついているように音質が良かったのは1曲のみ（それも映画用の加工品？）、他の曲は、既存発売のDVD＜オールウェイズ・ラヴ・ユー -歌姫よ永遠に-＞なみです。（ガッカリ・・、曲のこま切ればかりだし、その曲も少ない）
https://www.amazon.co.jp/dp/B008M3AI2C
[:image1:]
ストーリーも（非）でした、晩年のコンサートでのホイットニーの姿（歌も）を観たくなかった。また、ストーリーの大半は身内のコメントばかり。
（映画館にて睡魔に初めて襲われました）

ホイットニーヒューストン財団公認とありますが、この財団が金儲けのために彼女の名を利用して作成した映画にしかみえませんでした。
（涙を流して鑑賞していた淑女のかたもおられましたが）

よってこのブルーレイが発売されても購入することはありません。
ホイットニーのソフトで音質が良いのは映画『ボディーガード』内の曲だけですね。

音質の良いソフトをご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。