新規会員登録の際、X(旧Twitter)のフォローやメッセージをご確認頂けず、登録保留の方もいらっしゃいますので、Xへログイン頂きご確認をお願いします。

『ファイルウェブコミュニティに似たHP テストユーザー募集中 新規会員登録条件』

日記・雑記
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phil-m communityに新規会員登録して頂くためには
前回の日記にも記載しましたが
『『—–利用規約—–』をお読み頂き利用規約に同意頂けるかたのみ』
とありますように利用規約等にあります条件が必要となります。

以下 新規会員登録画面より一部抜粋



○ファイルウェブコミュニティのユーザーの方で、2022/5/17以前に利用実態のあるアカウントについては、P-webユーザー名にファイルウェブコミュニティのユーザー名(公開されているニックネーム)を入力していただければ、暫定救済措置として新規のSNSアカウントでも登録を許可します。暫定救済措置は2022/11/15申請分までとし、それ以降はSNSアカウントを必須とします。

○登録いただいたSNSアカウントおよびP-web ユーザー名の投稿の内容、量などを加味して管理者の主観でユーザー登録の可否を判断します。



注1:『利用実態のあるアカウント』とは、日記・マイルーム・レビュー等の投稿履歴を指します。コメント(レス)については検索出来ませんので確認ができません。

注2:現在ファイルウェブコミュニティにて会員登録されている方で投稿実績のない方は、新規会員登録(テストユーザー募集時でなく一般会員募集時)されるまでにプロフィールの設定・複数の投稿をして頂ければ投稿の内容、量などを加味して管理者の主観でユーザー登録の許可をする場合があります。



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タグ: ファイルウェブコミュニティに似たHP
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コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. こんにちは。
    先行登録させていただき使い勝手も良くて感謝しています。

    ところで、関連質問があります。
    それは、会員登録後の幽霊アカウント取扱いについて決まった方針が有れば明示していただけないか、です。

    Twitter買収騒動でマスク氏が契約破棄の理由とした幽霊アカウントの取扱い問題が話題になりましたが、小生の言う幽霊アカウントの取扱いとは、一定期間ログインのないアカウントを自動削除する規約若しくは機能を実装していただけると有難いと考えるからです。

    他のSNS(例えばmixi)ではアカウント保有者自ら退会手続きしない限りアカウントが残るケースが多いですが、小生の関係の中でもご本人が鬼籍に入られたアカウントが幾つか出てきています。
    仮にご遺族がアカウント削除したいと考えられてもログインパスワード知らないと簡単ではありませんから。

    なので小生は敢えて有料サービスのアカウントでブログを運営するようにして、決済しているクレジットカードを遺族が解約手続きすれば利用料決済が停止して自動的にアカウントごとブログも抹消されるようにして、就活に対応しています。

    このコミュニティのような無料サービスでもGoogleメールのように最近では、1年間とか2年間とかさまざまですが一定期間ログインがない場合には登録メールアドレス宛に対して「ログインが無いとサービス解約する」旨のDMを送信するサービスを取るところが出てきました。

    長くなりましたが、このコミュニティでも運営期間が長くなればそのような幽霊アカウントの増加が見込まれますので、一定期間ログイン実績なければ自動的にアカウント削除されたら良いと考えます。
    削除しても過去の記録は残るとのことですので問題は無いかと考えますがいかがですか?

  2. 開設したばかりでそこまで考えが及んでいませんでしたね。

    一定期間ログインの実績がなければ削除する、または無効化するという機能を追加する拡張機能はありそうなので、できるかもしれませんが、通知を一括でやれるかは現時点ではわかりません。

    アカウントの停止にはいくつか分類があります。
    ①アカウント削除…日記等の投稿は消え、アカウント情報がずべて消えます。
    ②アカウントの無効化…投稿とは残りますが、他のユーザーから検索できなくなり、プロフィール欄などにアクセスできなくなります。

    ①については、ご家族からの削除の要請があった場合のご本人確認が難しい面がありますので、DMなどを送り、一定期間後削除などの対応ならできると思います。
    ご家族などから削除の要請がなければ②の対応が妥当だと思いますが、今後の検討事項とさせてください。

  3. こんにちは。
    デジタル遺産の扱いについては、SNSやブログ、ホームページ、メールサービスなどの事業者でも対応はマチマチですが、機能が実装出来るのであれば当初から有った方が良いと考えました。

    ①が就活の「忘れられる権利」としては完璧ですが、それはアカウント保持者自身で退会手続きした場合には今でも実行可能ですよね?

    アカウント保持者が何らかの事情でコミュニティにアクセスしなくなる(出来なくなる)というのは、コミュニティ管理者側からは意思確認が出来なくなる状態ですので、②の機能で有れば充分だと思います。

  4. アカウントを一定期間で削除する拡張機能については検証をしていませんし、機能を増やすと処理が重くなることに加えて、拡張機能同士で干渉を起こして不具合を生じることもよくあるため、慎重にならざるを得ません。
    拡張機能を開発している開発者の更新が止まると使えなくなる可能性もありますので、今実装しても5年後には使えないというリスクもあります。

    ①についてはおっしゃる通り、本人自ら退会処理を行うことで可能です。

  5. 終活については難しい問題と前から考えていました。

    遺言書にIDとパスワードを記載し退会手続きをお願いすると記載するしかないのではないかと考えています。
    鬼籍後、遺言書をみても思い出として残して置きたいと考える家族もいるかも知れませんが・・・・。

  6. こんにちは。
    幽霊アカウント削除機能が有れば管理者の負担にはならないと考えたからなので、負担になるような手動操作が必要なら無理にはお願いしません。

    ただ、本家サイトの「人気ユーザーランキング」のように過去の記録が残り続けために今では全くアクティブでは無いアカウントが残り続けるのもどうかな?と思い、小生自身のデジタル終活の考え方と絡めて提案しただけですので、この話はここまでで終わりにして良いですか。

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