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ネットワークオーディオ時代のCDリッピング

日記・雑記
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この記事はCDリッピングに関する未解決課題を列挙したもの + ちょっとした思考実験を書いたものです。答えはなくモヤモヤします。そういう事が苦手な方は読むことをお勧めしません。

1. CDや読み取りドライブの影響

ビットパーフェクト(バイナリ一致)の達成が容易で、チェックサムによるビットパーフェクト達成の判定(=AccurateRip)までが当たり前に行われている昨今です。

CDプレイヤー、CDトランスポート時代に有効とされていた音質改善手法や、光学ドライブの振動対策はリッピングにおいて果たして有効なのでしょうか。

・アコースティックリバイブ消磁器
・fo.Q 光ディスク用音質改善シール
・T-TOC HighDefinitionCase
・ガラスCD、ガラスCD-R
・制振強化ドライブケース RATOC RP-EC5-U3AI(参考例
・光学ドライブの振動対策、αゲルやインシュレーターの上に設置(参考例
・デジタル伝送ケーブルの変更 例 USB1.0SP-TRIPLE-C

2. ファイル保存場所の影響

ビットパーフェクトを達成し、チェックサム一致まで確認されたデータは、何れかの記憶装置にファイルとして保存されます。

見かけ上同じバイナリデータであるにも関わらず、ファイルが置かれた場所によって再生時の音質が異なるという報告がネット上に複数あります。

・USBメモリ
・ハードディスク
・SSD

3. ロスレスと非圧縮の音の差異

可逆圧縮ともいうロスレス圧縮されたファイルは、非圧縮と一致するデータに復元してから再生するよう設計されています。

しかし非圧縮ファイルとロスレス圧縮されたファイルの再生比較では、音質が異なるという報告がネット上に複数あります。

また、非圧縮のFLACとWAVの間でも差異があるという報告もあります。

・ALAC
・FLAC(lossless 0)
・FLAC(lossless uncompressed)

4. バイナリ一致データ同士の音の差異

ちょっとした思考実験です。

(A)ノートPC内蔵の光学ドライブで何も考えずただEACでリッピングしただけのwav、当然ビットパーフェクト。

(B)G-0sで同期したP-0sとオーディオインターフェースを、アコリバのケーブルで繋いで、PCは不要なプロセス全てカット、それぞれウェルフロ上に設置、電源は各機器ごとにブレーカー分けて200Vからダウントランス。オーディオインターフェースはASIO接続。CDを消磁してからDAWで書き出し、先頭と末尾の無音部分を(A)と揃えてカットしたwav

・(A)と(B)はバイナリ一致するでしょうか。

・再生音質は同じでしょうか。

・(B)はAccurateRipに通るでしょうか

以上、同一バイナリでも音質は異なるという未解決問題に対するアプローチでした。

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