簡易アースシステム作成記

日記・雑記
日記・雑記
Sponsored Link

先日来「電源のことを教えてほしい」「アースによる音質変化への救援依頼」などしましてお騒がせいたしました。こんなお騒がせとなったのは、本当にアースによる音質変化が大きかったためです。皆様からの情報やヒント、過去の日記からの情報、アースに係る専門書など様々な情報から、ある程度まとまった考えの上で「簡易アースシステム」を作成しましたので、報告すると共に公開したいと思い記すことにしました。

皆様からのアドバイスで「アースは難しい」との意見が多く、自分でもわけがわからなくなり救援依頼を出したこともあり、基本から順番に書いていくのがいいだろうと考えましたので、順を追って記していきます。

1、アースの基礎理論
amberさんから教えてもらった「アースのはなし」伊藤健一著から基礎は学びました。
基本は以下です。
①アースには「電力用のアース」と「エレクトロニクス用のアース」が存在する。
②「電力用のアース」とは、何か事故が発生した場合でも機器などの対地電圧が上りすぎないようにし、感電事故などのトラブルを防止することを目的としたもの。
③「エレクトロニクス用のアース」とは、ふらふらと揺れる電圧変動を近くにある金属の塊につかまることにより安定化させることを目的としたもの。
④実際の電気(電子)機器の回路には、②を必要としたアースと③を必要としたアースが存在する。
⑤③を必要とした回路のアースは、大抵機材のシャシに取られている。

2、オーディオへの応用・・・皆様の日記やアドバイスからまとめたものです。
上記の理論の理解は、アクセサリーへ応用されているものから考えていくのがわかり易いので、下記に記します。
1)Ge3 要石(カナメイシ)・・・上記理論の③そのもの
2)逸品館 アーシングシステム・・・上記理論の③そのもの(のぶやんさんの日記に詳しく記載されていました。)

更に、基礎理論⑤の件については、試聴記さん「第86話 シャーシの音」で詳細な考察をされていました。・・・簡単に記載すると下記です。
「回路のアースはシャシに取られているので、シャシの材質の音が乗る。各機材間でシャシの(アースの)材質が揃った方が音が整うようだ。」
このことから、各機材が同じ条件で、同じ金属の塊につかまることの音質への優位性が期待できると理解しました。

以上から、
「エレクトロニクス用のアース」のオーディオへの応用では、
1;機材のなるべく近い位置に金属の塊を置き、良質なケーブルでつなぐ(このケーブルの音がそのまま再生音に出る)こと。
2;機材はすべてこの金属の塊に同条件(同じケーブル、同じ長さ)でつなぐのが良さそう。(はっきりと理屈で説明できませんが、本や日記を読んでの直感です。)

そこで、「簡易アースシステムのエレクトロニクス用のアース」の部品は以下としました。

金属の塊;Φ20の銅管 2本(Φ20以上のものが売っていなかったため)
アースケーブル;Φ2.6の銅単線 4本(お気に入りの音の線材)
その他;2本の銅管をつなぐ線材

一方、これまで常識的に取り扱われてきた「電力用のアース」は、不要なのか?
ということですが、球磨のぬいぐるみさんや試聴記さんが第66話 仮想アース で記載されていましたので、我が家でも早速「炭」で実験をしてみました。銅管へのアースに加えて、CDPのアース端子から別配線で脱臭用に使用していた炭に落としてみました。するとどうでしょうか、低音の量感がやたら増えると言うか(出過ぎ~!)といった変化です。これはいかん!ということで、銅管から炭への配線でアースを追加してみたのですが、音がしまるなどの良好な変化がありました。

やはり、「電力用のアース」=「大地へ落とすアース」も必要なようです。

そこで、「簡易アースシステムの電力用のアース」の部品は以下としました。

金属の塊;Φ20の銅管 2本・・・これはダブリですが中継地点なので記載しました。
炭ポット;炭の砕いたものと粉状のものをガラスポットにつめたもの(大容量のものは見栄えが気になったので、小さいものを2個使いとしました。)
アースケーブル;Φ2.6の銅単線 2本(お気に入りの音の線材)

以上、長々と書きましたが「エレクトロニクス用のアース」と「電力用のアース」をシリーズでつなげたシステムとしたということです。

AMPの裏にあるアース端子から銅管の左端部に設置した穴につなぐ。
CDPのXLRアース端子から銅管の右端部に設置した穴につなぐ。
銅管中央部に設置した穴から、左右の炭ポットにつなぎ、ポットの中で消滅させる。

アースケーブルは「アンテナにならないか?」などのアドバイスをもらっていたので、念のために銅+錫メッキのシールド線をかけておきました。(効果は未確認です。)

以下は、設置後の写真です。そんなに目立たず、収まったと思っています。
AMPの後側 (プリ、パワー×2の計3本を銅管に接続)

CDPの後側 (アース端子がなかったのでXLRのアース端子だけ繋ぎました。)

炭ポットはスピーカーの後ろに袋をかぶせて設置

上記のシステム設置は、本日完了しました。XLRプラグに線材をつなぐのに、中学時代以来初めてハンダごてを握りました。(意外と難しい!)理論の把握や皆様の経験の把握、基礎実験も行った上でのシステムですので音質は自信を持って制作しましたが、ここはオーディオ!何が起こるかはわかりません。
そして、性急なる音の評価は間違いを生むだけなので、1週間後にインプレッションを日記にしたいと思っています。

コメント集
——————-
アースについてのメタ解析お疲れさまでした。お書きになっている事の大部分は了解出来るのですが、アースを大地に落とすのが難しい所と感じています。

それと逸品館のアーシングシステムは機器からボードにアーシングすると言うよりは、逆にボードから機器にアーシングする為のものの様です。
——————–
はじめまして。
以前から私の拙文に対してコメントを頂いているにも関わらず、お返事を出せず誠に申し訳ありませんでした。それにしても、自作でここまで行動されるとは、ヒジヤンさんアースに対する熱意には頭が下がりました。私にはとてもここまでは真似出来ません。実は私も先日、アコリバから仮想アースであるRGC-24という製品をお借りして、試聴している最中だったのですが、結論を申しますと、非常に効果がありました。リアルアースをしているにもかかわらず、このアクセサリーを使うと、輪郭が強調されすぎないバランスで、音像がクッキリ描かれ、とても気に入ったサウンドが体験できた為、結局購入してしまいました。しかし、リアルアースを凌駕するものではなく、これを補った上での効果でした。試しにリアルアースを外して、このRGC-24のみで試聴してみると、その効果は無いに等しいと断言しても間違いではないぐらいの、僅かな変化量でしかありませんでした。やはり、このアースはひとつひとつ確認しながら、個々の条件にあったアース環境を構築していくしかないのかなと感じてしました。なので、1週間後のヒジヤンさんの、このアースシステムがどのように変化するか、今後の展開を楽しみにしております。不躾ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
————————
レスありがとうございます。
まだ、理論を勉強したてであり、実践もコミュの皆様の経験をお粗末ながら解釈しながら行ったものであり、未熟なものであろうかと思います。したがいまして、今後ともご指導いただきますようお願いいたします。

逸品館のアーシングシステムは、機材の足が導体である場合のみ効果があるものなのでしょうか。また、インシュレーターに導体でないものを使用した場合は、効果が出ないものなのでしょうか。
————————–
私ごときの日記にレスいただきありがとうございます。
試聴記さんの日記から多くを学びました。アースについてかなりの見識や実験をされていることがわかりました。試聴記さんも日記に書かれていたことですが、アースによる音像・音場・音色に与える影響は絶大だと思います。日本の機材がアースがないことを前提に開発され、シャシに銅を使用しているとはいえ、DENONのCDP:SA1に銅管をつないだら激変しました。また、日本の屋外アースが海外のアース方式と異なる点も考慮にいれる必要があるのかも知れません。

いずれにしましても、アースはオーディオの中で未開拓かつ重要な音への影響のある分野であることに気付かされましたので、今後とも研究していきたいと思っています。

是非、お力を貸していただきたく。よろしくお願いいたします。
—————————-
>誰かが理論を確立してくださるのを待つばかり。

こんな大層なことは出来ませんが、今後とも研究していきたいと思っています。

今言える確かなことは
「機材の近くに金属の出来るだけ大きな塊を置くこと」
「その塊と機材は、自分の好みの音のケーブルでつなぐこと」
です。特にケーブルは信号線でないにもかかわらず、再生音にケーブルの音がそのまま出ます。(電源ケーブルと同じ理屈なのかも知れません。)

coiさんも何か試されたら、情報をお待ちしておりますので公開していただきますようお願いいたします。
———————–
夕方のレスありがとうございます。
めでたく、AC-SILVER1 をゲット(郵送ですが)することが出来ま
した。情報ありがとうございます。

また、多角の視野での観察や、文献参考 いや恐れ入ります。
私などは、中途半端な知識でアタックのみですから、はずれが多い
ものです。
でも、のぶやんさん推奨 逸品館アーシングシステムの効果は凄い
ですよ。僕も使っていますが、SN感たまりません。
逸品館さんによれば、あのコード(種類・長さ)が味噌らしいと言って
おられました。

がんばって下さい。
—————————
ヒジヤン様の探究心には頭の下がる思いでレス致しました。
当コミュ等を拝見し“音が良くなる”と見れば、自分にできる範囲のことには大概のことに手を出してきた私ではありますが、アースは全くわかりません。(チョット本にも手を出してみましたが、選択ミスか、読み進んだ範囲では対策編までは行き着いておりません;^^)
続きを期待しております。(今、手元で使えそうなものに、47研の0.4ミリの銅線と2ミリのケーブルの切れ端がありますので、拝見しながら何かやってみようかなと)
————————
レスありがとうございます。
AC-SILVER1 をゲット出来たこと何よりです。

>逸品館さんによれば、あのコード(種類・長さ)が味噌らしいと言っておられました。

その通りだと思います。
金属の塊をつなぐケーブルにより、音が激変します。
私もワニ口クリップ付きの一般電気用ケーブルから、細めの単線、スピーカーケーブルを短く何本もまとめて、お気に入りの太めの単線など繋ぎ変えてみましたが、それぞれ音が相当変わります。たびびとさんのレスに依りますと「太くて短い」ものが良いとのことでした。(1日は置かないと最終的な音の評価は出来ませんでしたが)

したがいまして、今、逸品館のアーシングシステムをご使用でしたら色々とケーブルを変えてみると変化が楽しめると思います。短いケーブルなので費用も大してかかりませんし、色々試してみて、最終的に気に入ったものをご使用になられたら良いのではないかと思います。
————————
アーシングシステムをご使用ではなかったですか?
このアース線を変えてみるだけで、音がかなり変わると思います。

アーシングシステムをご使用でなければ、CDPやAMPのメーカーがバラバラであれば、XLRのアース端子かRCAのマイナス端子を線材でつなぐだけでも効果が出るはずです。(これは仮説ですが)

もし、やられたら効果(何も変わらないでも)を教えていただけると参考になりますので、よろしくお願いいたします。
——————–
実は~ 皆さんの日記を見ていたらテスターで測定されている記事が多々あったので、買ったんです。安物のテスターを!
でも使い方が良く分からず、つかえていません。(大汗)

なので、お借りするのではなく、使い方含めて講習に来ていただけませんか。もちろん送迎付きでお迎えに上がりますので!

いや~いつも痛い所を突いてくれます。それでこそ、勉強になるのですが・・・。
体調は、今朝からまずまずなのでシコシコとセットしてました。
————————–
う~ん、太く短いものというと、EE/F-S2.0の芯線といったところでしょうか。でも、これをどうやってABAに繋ぐのでしょう、銅のシールの下に潜り込ませるだけでよいのですか?それとこれを繋いだら、とてもクリップではシャーシーに固定できませんね~、Yラグを圧着してネジ緩めて留めますかね~。(私の機器にはアース端子がないんです;*_*)
————————–
常に変わらぬヒジヤンさんの探究心と実行力、じつに頭が下がります。簡易アースシステム、かなり効果があったようですね。1週間後といわず、じつはもうかなりの手応えを感じておられるご様子とお見受けしました。おめでとうございます!
我が家での実験の際、アースを取っていない状態であるにもかかわらずあれだけ美しい音色を奏でていたLINNが、どのように生まれ変わっているのか、空恐ろしいような気さえします。でも、あんまり根を詰めすぎて体調を崩されないよう、気をつけてくださいね。
————————-
アース端子がなくても、XLRのアース端子(何番かはカタログで確認されればわかります。)又は、RCA端子の外側の部分(マイナス信号+アース信号)に、アーシングシステムについてくるワニ口クリップで固定してすれば、まずはOKです。(私も最初はそうしました。)機材のシャシを固定しているビスに繋げるでも良いはずです。

ボード側は、制振塗料の塗膜が剥がれたところならば、どこでも密着させれば、まずはお試しということで!

線材はEE/F-S2.0の芯線であれば、良い材料だと思います。

やってみて、1~2日待って効果があれば、しっかりと固定すればよいと思います。色々な線材を試してみてからでも遅くないのではないでしょうか。
———————
すご過ぎです。ヒジヤンさんの探究心、頭が下がります。
私なんてただ変化があって喜んでいただけですから(^^;
それをひとつひとつ理論を立てようなんて、思いもしませんでした。
1週間後のインプレッション、楽しみにしています。
——————–
レスありがとうございます。
パグパパさんの1通の日記から、大変なはまり込みとなってしまいました。中学生以来、初めてハンダごても握ってしまった始末です。でもテスターがうまく使えず、アチャ!ってな感じですが・・・。(笑)

そう言えば、昨日、島本社長からメールを貰いました。「伊豆の国から」の方の家のアース工事をされたようです。HPの中身を見させていただきましたが、音への影響はまだこれから書かれるようでした。
>http://www18.ocn.ne.jp/~lzg5/ このHPのブログをご覧ください。

今後とも、よろしくお願いします。
———————-
テスターやってみましたが、デジタル表示がフラフラ動いて良くわかりません。(威張れることではないのですが・・・)

したがい、岩手から戻られてからお願いします。
それまでに、機材が壊れていたらログさんの責任ということで・・・(爆)

スミマセン。中学生に戻らなければならないようなので、ご指導のほどよろしくお願いします。
———————
レスありがとうございます。
過去の日記を調べていたら、球磨のぬいぐるみさんが炭アースをやられていたのを拝見して試してみました。

効果がありました。最初は、低音が出過ぎて驚きましたが、徐々に落ち着いて良い感じでした。

何でもやってみたことを公開しておくと、誰かの役に立つものなのだと思います。今後とも、何かを試されたら、情報を教えていただきたく。よろしくお願いいたします。
————————-
明日、会社から戻って、TELを入れてから伺います。

テスターの使い方、おはずかしながら教えて下さい。
測るだけなら何とかなりそうですが、だから何なの・・・ということまで理解しないと意味がなさそうなので!

スミマセ~ン お手数掛けます。
————————-
素晴らしい探究心と行動力に敬服いたします。見習って奮起しないとと痛感ています。

見慣れた文字があったので、ついつい。
Ge3の要石も使用方法にかなりバリエーションがありまして、ヒジヤンサンのまとめを見て、理屈ほったらかしのσ(^^)も、以外にGe3の用法にも理屈があるのかも?なんて思いました。
要石のストレートな用法は、脈々というブースターを繋いで、その先端のピンプラグを機器の空き端子接続すると言うものなんですが、その要石と、ストーンヒーラーや地鎮めという15cm角1cm厚の鉄板に繋ぐ、更に同様のストーンヒーラーや地鎮めで機器をサンドイッチし、それぞれを結線して、一端を先の要石とストヒの接点に集約する(バーガーと呼ばれる使い方)。更に、機器のシャシーアースを同点に集約接続する。という手法があり、信号系のアース、電力系のアース、それと無理やりこじつけると、バーガーは、電場?磁場?静電容量?的な安定(アース)を狙ったものだったんではないか?・・・・・・なんて、異端児の独り言でした。(^^;
———————-
アースに対する検証お疲れ様です。

以前のレスの繰り返しになりますが自分でやって気づいたことは
アース線はその線材の音がのる。これは我家でもそちらの環境でも
同様ですね。

あとアースのアイテムとしては自分はアコリバのRE-9
(スーパーアースリンク初期型)もありますが、こちら接続する機器に
よってはどういうわけか正常動作のランプが点かない時がありました。

我家の環境のせいかどうかちょっと不明ですが、無事動く機器で
アースを取ると備長炭の自作アースよりも効き目に関しては上でした。

SNがよく、低域の沈みこみがより深くなるという効果です。
———————
いいネタをありがとうございます。
実は私は、Ge3の要石のことは、知りませんでした。
どなたかの日記に出てきたので検索してみたら、まさに理論通りのものと思ったので日記に記載したものです。
Mt.T2さん紹介の内容のような製品になっているものは、ヒントがたっぷりのはずなので、検討材料に絶好です。
今後、探りを入れてみます。

情報ありがとうございました。

追伸
いつかは、伊豆に行かねば・・・
———————
これまた、いいネタありがとうございます。
販売終了の製品らしくアコリバのHPには載っていませんでしたが、「RE-9」「スーパーアースリンク」で引いてみると宝の山らしきものが沢山出てきました。
時間が取れる時にじっくり見てみます。
なぜ、普及しなかったのか?など考えると、ヒントが出てきそうです。

情報ありがとうございます。

追伸
47研究所では、アースに関する研究はされていないのでしょうか。
————————
47研のアンプにはアース端子が一応付いています。

アース取ると音は変わりますが今アース線の長さの関係で繋いでません。

あとアコリバのスーパーアースリンクは生産完了で入手が難しいので
かわりに「テスラクランプ」をお勧めします。

これもスーパーアースリンクと似たような感じでアースを取る機械です。

ぐぐってみてください。
————————–
このあいだの日曜日に、御茶ノ水ユニオンのアクセ館に、RE-9の中古が2つありました。価格は12800円/台だったと思います。よろしければ、ご参考までに。
———————–
「テスラクランプ」引いてみました。
それにしても、色々なものがあるんですね~。
「電磁波防止装置」と書かれていたので、なんだろ~と中の文章も読んでみましたが、アースを取る装置のようでした。

アースを取ると「電磁波の発生も抑えられる」のか~と勉強になりました。

試聴記さん

スーパーアースリンク:RE9はネットの書き込みの中では、全然変わらないなどの書き込みが多々見られました。これが、生産中止の理由なのでしょうか。
書き込みの中では「極性(ACプラグの向き)を判別してから、50Vの逆相信号を突っ込んで、シャーシの電位(約AC50V)を打ち消すもの」と書かれていましたが、そんな製品なのですかね~。

私には、ほとんど理解が出来ませんでした。
情報ありがとうございました。
————————-
アース自作の話から、微妙に違う方向に話が進んでますね~~。
アースに使う線で、音質が変わってくるのか・・・。^^;

何だか、面白そうな話なんで、また実験欲(?)が湧いてきました。
インプレ、楽しみにしています。♪
————————–
言われてみると、話が違う方向に進んでしまったんだな~と思いました。でも、アースについての色々な情報が聞けて良かったと思っています。

>何だか、面白そうな話なんで、また実験欲(?)が湧いてきました。

是非、実験してみてください。そして、結果についての情報交換などさせていただけると勉強になりますし、楽しみも倍増するってもんです。

今後ともよろしくお願いします。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

タイトルとURLをコピーしました