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【ファンレスPCTお披露目会】nissy邸訪問

日記・雑記
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今日は自作PCトランスポートを完成させたnissy邸のお披露目会に参加してきました。
nissy邸への訪問は、昨年の12月以来の2回目の訪問です。ですから今回は「自作ファンレスPCトランスポート」を中心に試聴させていただきました。

PCTはオーディオ用の他の機材と共にラックの中に収納されて、PCTとはまったく思えません。その横にスピーカーをはさんでディスプレイと操作部があります。下には、汎用PCが設置されている配置です。

詳細はご自身の紹介記事をご覧下さい。PCTの仕上がりは市販のオーディオ機材と遜色ありません。

更に凝っているのが、別電源部です。ラックの上にPCT用とSSD用の2個体が置かれています。

内容の紹介はnissyさんの紹介記事を参照下さい。PCT用電源部紹介 

この自作PCTから音楽情報を送りだして、DACを介して写真のオーディオシステムで再生しています。使用機材などはnissyさんのマイルームをご覧下さい。

PCT以外は、昨年の12月から変化は無いように見えました。

今日のお披露目会は、nissyさんと先日のLIVEオフ会で知り合ったくされももんがさんと私の3人で行われ、簡単な紹介をしていただいた後で試聴タイムに移ります。お披露目会とは言っても、向上心の強いnissyさんはCDTとの比較試聴をして感想を聞きたいとのことで比較試聴のスタートです。

試聴DISKはnissyさんが試聴で使われている下記のDISKです。

今日は一番左の①モーツァルト バイオリン協奏曲、②ケリースウィートの女性ボーカル、③宮本笑里のバイオリン&ピアノ曲 主体の試聴をしました。

1)従来PCT vs 自作ファンレスPCT
この比較は①モーツァルト バイオリン協奏曲で実施しました。
まずは従来PCTから音楽が流れます。ふわっと横に広がる感じで悪くないです。次に自作ファンレスPCTの番です。曲が流れ始めると従来PCTとの違いがすぐにわかります。先ほどは非常に軽かった音に芯が出てきた感じ。広がり感は変わらないので自作ファンレスPCTの圧勝でした。

2)自作ファンレスPCT vs CDT
次は今回本命の比較試聴です。相手はエソテリックのX-01ですので強豪相手です。DACを揃えるためにCD盤でスタート。ウ~ン、曲の聴き始めではどちらがどうとも言いにくい。聴き耳を立てながら真剣な試聴となりました。長い曲なので途中で止めて若干のコメントと共に、「やっぱりCDTの方が空気感があっていいかな~、PCTの方が若干立体感があるように感じます」と申し訳なさそうに発言する私。この時は、nissyさんも納得のご様子。

それではってことで、、③宮本笑里のバイオリン&ピアノ曲にチェンジです。まずは自作ファンレスPCTから、この曲はバイオリンとピアノだけの曲なのでわかり易い曲です。続けて、CDTで鳴らします。真剣に聴き終わり感想を述べました。「PCTの方が線が太い感じですが、やはりCDTの方が、空気感があって良いかな~」でも、これにはnissyさんは納得がいかないご様子で「もう一回聴いて欲しい」とPCTで再生スタートです。「なるほど、違いがわかって来ました」ともう一回CDTをかけてもらい確認しました。そして結論です。

「自作PCTの方が線が太くて写実的。CDTは線が細いが空気感がある」

このコメントにはnissyさんも賛同されて「そう、そうゆう違いなんですよ。これはもう好みの問題ですよね。」と言われました。一同納得の瞬間でした。

3)持ち込みDISKの試聴
予めリッピングしておいた2人の持ち込みDISK(フェイキー:タイムレス、今井美樹:アイラブピアノ)と、②ケリースウィートなどで女性ボーカルの試聴をしました。

   

ですがこれにはかなりの違和感を感じます。聞きなれたソフトで、色々なお宅でも聴かせてもらったDISKなのですが声が違う声に聞こえます。どうも違和感があるので特性がかなりうねっているように感じました。そこで持参していたPAA3で周波数特性の測定をしてみることにしました。

スピーカー軸上の特性

40Hzと160Hz付近に若干ディップがありますが、おおむねフラットな特性です。

リスニングポイントの特性

50Hzに大きなピークがあり125Hzのディップに落ち込んだ後、300Hz付近までディップがつづき、500Hzで回復した後は、やや高域下がりでのフラットな特性です。どうやらこの125Hzから500Hzまでのうねりが声質を変えてしまっているようです。

スピーカー軸上の音には問題がないため、部屋の特性が大きく影響していることが分かりました。この点は改善課題と言うことで先に進みます。

4)同一ソフトのサンプリング周波数聴き比べ
再度①モーツァルト バイオリン協奏曲で176KHz/44KHz/192KHz HDなどの聴き比べも実施しました。この結果は、やはりアップサンプリングした方が滑らかさや空気感があるということで意見が一致しました。

その他も、様々な比較試聴をしたりオーディオ談義に花を咲かせたりで、あっという間の4時間でした。PCTもここまで進んだか!と思わせる1日でした。nissyさん、くされももんがさん、大変楽しく、ためになるオフ会でした。どうもありがとうございます。

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