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20091002 道中膝栗毛レポ【第9話:HY邸 後編-2】

日記・雑記
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天井の反射を増やすお試し実験が効果を発揮し、気持ち良く音楽を楽しみながらオフ会は進んだ。

そして、スピーカーのウラ側を見るとリヤバスレフポートの中にビール缶が入っていた。[:image1:]何のために入れているのかをお聞きすると「低域調整のために入れている」とのことだった。なるほど~と思いながら、低域がたっぷりのソフトでビール缶の有無による比較試聴をさせてもらった。

すると確かに、ビール缶なしでは低域がダブつき、かなり膨らんだ感じのものが、ビール缶を入れることで締まってくる。そして量感もほどほどに抑制されていた。部屋のコーナーへのセッティングであり、かつリヤバスレフなので調整が必要だったのであろう。こんなものでチューニングされてしまう技にも、恐れ入谷の鬼子母神だった。

そして、ピザをご馳走になりながら3人で楽しい会話を弾ませ、どんどん時間は過ぎていく。すると、だんだんテツが焦りだしているのを感じる。そうだ、お約束のゲゲゲショーをまだやっていない。HYさんは好奇心旺盛な方なので、ゲゲゲのアイテムにも興味を持たれており、事前に新型の電源ケーブルと大地を送り込んで試してもらっていた。[:image3:]この感想は「音が柔らかくなり、広がる感じ」と言うものだった。だが、大きなインパクトは与えていないようだった。このままでは終われない。夜の8時も過ぎていたがテツは最後の一発勝負をかけた。そう、究極の飛び道具「超結界」の登場です。[:image2:]手慣れた手つきで赤いものをセットする。そしてオーナーに試聴してもらった・・・。結果は、「変わるのはわかるが天井の効果のインパクトが大きいので、あまり大きな変化は感じない」と言うものだった。この赤いものは、そのお宅によって大きな変化を示す時と、あまり変化を示さない時があるようだ。こうしてHY邸訪問はフィナーレを迎えた。

最後に、HY邸の特徴をもう少しだけ紹介すると、
[:image4:]創刊号からすべて揃えられた、ステレオサウンド。収集家としての一面も見せる。

檜製の自作リスニングルームが完成した当時の写真[:image5:][:image6:]完成当時は、招かれた方からは「大場商事リスニングルーム」と呼ばれていたと言う。
それが、今では工作好きのオーオタの真価を発揮して、床壁はビス1万本・低域の大型共鳴管が6本、大型ナットの振動吸収子が100個、そして新たにギザギザ天井が生まれた。見栄えを度外視しても音質追求と工作魂でオーディオを楽しむHYさんは、真のオーディオマニアなのだろうと思った。(この写真もHYさんの日記からお借りしたものです。)

夜も遅くなってしまったので、名残惜しみながらHY邸を後にして予約していた近くのホテルに向かった・・・・・

次回につづく

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