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20091002 出川式電源導入後の悩み-その1

日記・雑記
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前回、出川式電源導入の日記を書いてから20日程経っている。シルバーウィークは、関西~四国へ膝栗毛に出かけていたので、実質は2Week程度かも知れない。

だが、出川式電源化をお願いしてから戻ってきたのは早かった。膝栗毛に出かける2日前には戻って来ていた。[:image1:]だが、日記は書けなかった。何故か…..

そう、お借りしていた20年前の同じDENONの1650GLの方が良かったからだ。この1650GLは、出川式電化に加えて高精度クロックも搭載していると聞いた。だが、方や20年前の10万未満の製品。戻ってきたSA-1は、最新とは言えないものの現在も販売を続ける中上級品だ。

おかしい!何故だろう!などと頭を痛めながら、出川先生がSA-1を届けていただいた時に、もう少し1650GLをお借りするお願いをしたら、快く承諾してくれた。だから、現在の拙宅での機材の布陣は下記となっている。[:image2:]当然のことながら、1650GLの方が良いと感じているまま、返却は出来ない。そしてSA-1を使い続けて良いのかにも疑問が残る。どうしようかと悩んでいた。

1、1650GLとSA-1の違い
SA-1を持ってきていただいた時に、1650GLと聴き比べをした。いや、もうすでに1650GLの音が自分の音となっていたので聴き比べなどしなくとも違いはわかった。SA-1にすると解像度は上がり細やかな音は出るのだが、特に低域のインパクトが薄い。音楽の躍動感と言うのか、ポップス系ではグルーブ感が劣る。クラシック系では、押し寄せるような低域の力感が劣るのだ。こんな違いから1650GLで聴く方が楽しい。こんなはずでは……

2、なぜ、1650GLとSA-1は違うのか
これは、出川先生が言われていたことなのだが、CD専用機とSACD/CDコンパチ機の違いだと思うと言われていた。出川式電源化をご自分でも、また数多くの実績もやられている中で、いつも感じられることだと聞いた。CD専用機とSACD/CDコンパチ機では、DISKの回転速度が違う。たぶんこの回転速度の違いにより、低域のがっしり感と言うのか躍動感と言うのか、再生上ではピアノや弦楽器の低弦の音の響き方の張りがが違うらしい。同じ音階なのだが、ピ~ンと張った弦と、少し緩んだ弦の違いのような差なのだ。

SA-1はSA-CDの再生においては、音の厚みが増し立体感が大幅に向上して申し分のない躍進を見せている。通常CDの再生も同様に大きく進化している。だが、CDを聴くならCD専用機の1650GLの方が楽しいのである。困った…..

コメント集
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そうですか。
プレーヤー購入検討時、内外各社の同価格帯のCDプレーヤーとSACD/CDプレーヤーをすべて、徹底比較試聴を行いましたが。SACD/CDプレーヤーによるCDの再生音に満足できず。現在使用しているトラポ、DACのセパレート機を購入しました。

その後、後継機のGOLDMUNDのEIDOS36SACDを長期貸し出し試聴を行う機会があり、徹底比較を行いましたが、やはり旧モデルのCD再生機の方が好ましく、そのまま現在も旧モデルを使用しております。

CD専用機の最終モデルの中古品の中には、お値打ちな物があると思いますよ。
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同じ経験があります。同じ年にソニーのXA777ESとCD専用機(17,000円位)を買って聞き比べたんですけど、圧倒的に17,000円の安物プレーヤーが良かったです。評論家の三浦さんは、XA-777ESのCDの音もべた褒めしてたんですけどね。ソフトもプレーヤーも単一の方が音には良いみたいですね。
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私も「CD専用機」ばかりですね。それも古い機器ばかりです。

元々の発想が「CDの中の情報をすべてSPから出す」をテーマにしていますから。

10万円クラスのCDPでも相当量の情報を出していると思っています、問題はこの情報量の何%がSPから出ているかです。

CD専用機とSACD機との音質の違いは他の所でも聴いた事が有ります。
その時は機器のグレードの差と思いましたが・・・。
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小生はPCオーディオとは趣きが違いますが、YAMAHAのCDR-HD1500に、CDデータを取り込んで、HDDから外付けDACを通して再生しています。

ヒジヤンさんの日記を読んで一つ思ったんですが、D/Aコンバーターは使われてなかったですよね?

トランスポート使いにしてD/Aコンバーターを入れた場合にどうなるか?
当然ながらピックアップの精度は新しい機器の方が良さそうですので、D/Aコンバーターを共通にしたらどうなるのか?
興味が湧きます。
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Songbirdさん どもです。
良い情報ありがとございます。
かなり徹底した比較をやられたようですね。同価格帯であれば、CD専用機の方が良いのは良く分かるのですが、これだけの年代差と価格差があるものだったので、ちょっと信じられない思いがあり悩みました。

私はSA-CDも2~3割は聴くので悩ましいです。それも、一番大事にしているフルオケものが多いのでなおさら悩ましいのです。

>CD専用機の最終モデルの中古品の中には、お値打ちな物があると思いますよ。

実はこれ、先週からかなり探しています(笑)
それでも、評判の良かったものは10年落ちでも半値くらいにしかならないようです。
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試聴記さん どもです。
同じ体験を持たれていたようですね。
今は、何とかコンパチ機でも満足できる良いにならないものかと、悪戦苦闘中なんです。少し前の製品にはCD専用機の良いものがありましたが、最近はほとんどなくなってしまったので、行く末が悩ましいです。

きっと、メーカーもわかっているのでしょうが、ビジネス第1と言うことなのでしょうかね。クラシック派以外であれば、SA-CDは殆ど不要だと思うのでCD専用機を作り続けてもらいたいですよね。日本製ならアキュフェーズが専用機を残していますよね。その点、海外製はまだまだCD専用機が多いように思います。技術力がないためかとも思っていましたが、音質面とソフトの多さなどからの判断なのかも知れないと考え直してきています。
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しきさん どもです。
最近、色々な経験の中からスピーカーの再生能力の高さを感じています。送り出しで情報量を増やしてやればそれに応じて、音波への変換もしてくれるように感じます。そのような点からは、SA-CDの情報量の多さには魅力があります。クラシックを聴く場合ですが・・・。

ただ、ピックアップで拾われた情報も途中で減少してしまうのも、経験上から理解できるものです。今回の1650GLとSA-1の比較でも、同じCD再生でも単なる情報量から言えば、SA-1の方が遥かに多いです。ただ、楽しさは1650GLの方があるんです。低音の張りと言うか、ダンピングと言うか、音楽としての躍動感に違いが出るようです。
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椀方さん どもです。
今回の比較で感じることは、
CD専用機の1650GL・・・情報量は少ないが、低音の張りやダンピング感が良好。
コンパチ機のSA-1・・・情報量は多いが、上との比較で低音に不満が残る。

情報量の違いは、DACの違いが大きな要因だと思いますので、トランスポート部のみをCD専用としてDACは共通にするのが効果的なのかも知れません。試してみようかと思います。レスいただき、ありがとうございます。

独り言
デジタルケーブル貸してくれる人いないかな~(笑)
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一筋縄ではいかない楽しさでしょうか?(笑)
両方あれば言うこと無しだとはおもいますが
なかなかそうはいきませんね。
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SA1だったと思いますが、昔2chでSACDとCD再生の違いに関して議論がありました。
SACDは申し分はないのにCDはぱっとしないと。

正確に覚えてませんが、CD再生のほうだけなにか違う回路を通っていて、
人柱たちがその回路をバイパスしてCD再生もいい音になったと報告していたような
覚えがあります。

「なぜCDだけこんな回路を通すんだ?」とか言ってたような。。。
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丹波さん どもです。
ウ~ン、いただいた情報からだとSA-1のDACが良くないのですかね~。SA-CDの方は素晴らしいのですが、CDが1650GLに低音で劣ります。

1650GLからデジタルアウトして、SA-1のDACに繋いでみればはっきりしそうですね。情報ありがとうございます。
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吉田兼好さん どもです。
本当に、なかなか天は2物を与えてくれないようです。
CD専用機の方が良いのか、SA-1のDACが悪いのか、それとも別の問題なのか興味深い問題です。
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aslanさん 情報ありがとうございます。
そんな議論があったのですか。知りませんでした。

>CD再生のほうだけなにか違う回路を通っていて、人柱たちがその回路をバイパスしてCD再生もいい音になったと報告していたような
覚えがあります。

“ Advanced AL24 Processing”のことなのでしょうね。この回路の売りは「時間軸領域での情報量を大幅に向上させる」というものですが、確かに情報量は多いように思います。だが、犠牲になったものがあるのかどうか・・・。

この辺りは、検証すべき課題のようですね。
皆さんからの情報をいただきありがたいのですが、だんだん重くなってきたような~~~そんな気がしなくもありません。

独り言
誰か一緒に解明してくれないかな~(笑)
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私も以前ヒジヤンさんと同じことを感じて
マランツのSACDプレーヤーを使用していましたが
売り払って今のシステムになりました。
やはりCDを中心に聴くなら専用プレーヤーが好いですね。
ガッツがあります。感動する音が出てきます。

SACDプレーヤーでCDを聴くと なぜか感動はしませんでした。
不思議です。

私も今までDACは、いろいろ(コード64Ⅱ インフラのイズDA-1)使いましたが 今のに落ち着きました。

DACによっても音が激変しますので これまた楽しくもあり
苦しくもありです。

エソテリックの中古のDACも選択肢に入れたらいかがですか。
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モモンガさん どもです。
やはり、同じことを感じられたことがありましたか。
本当にクラシック以外ならCDで十分と言うか、ソフトが圧倒的にCDなのでコンパチ機にほとんどなってしまったことに疑問を感じます。私も最初はSA-CDに大いなる期待をしてコンパチ機2台目ですが、SA-CDの良さをステレオで十分発揮させるのは簡単ではないと思います。

手前ミソな話になりますが、出川式電源を採用して初めて本来のSA-CDの良さを実感した感じです。立体感が素晴らしいです。そして、私はクラシックの大編成を自宅でステレオで再現するのが目標なので、SA-CDは欠かせないんです。でも、実際はCDの方が聴く機会は多い。そんな中での悩みです。

私もクラシックの大編成を聴かないならば、コンパチ機は放出してしまいますね。DACの別体化も検討してみますね。情報ありがとうございます。
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ヒジヤンさん、こんばんは。
リフォーム中なので、お近くなら出川式のDAC持っていくんですが・・・無理ですね^_^;
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WHさん どもです。
そうですよね。
先日の膝栗毛は、P-0をお使いの方が3名もおられたので驚きでした。皆さんの目が高いです。
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kf6gtkさん 情報ありがとうございます。
ウ~ン、やはりCD専用機でないとダメな部分があるようですね。
もしそうだとすると、今の日本の機器メーカーの方向はビジネス第1優先で、ユーザーのことを考えていないように感じますね。

だいたい、SA-CDの再生を必要としている方がどの位居るのかと言うことなんです。新しいフォーマットの再生が出来ることを売りにして、代替を促進する。ここまでは悪いことではないと思うのですが、元来必要としているCDの音質が低下するのでは本末転倒だと思いますね。

このようなユーザー第1で考えないような姿勢で商売を続けていると、日本のオーディオ業界の将来は明るくないように思いますね。話が飛躍してしまったようでスミマセン(笑)
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1650GL(改)の出来が良いだけに悩ましいですね。SA-1(改)のエージングは足りてますか?

問題点の切り分け用に、デジケーブルとDAC持って遊びに伺いましょうか?
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nissyさん どもです。

>1650GL(改)の出来が良いだけに悩ましいですね。SA-1(改)のエージングは足りてますか?

もう、20日も立っていますから~(笑)
実際、出来あがって来た時はショックでした。バイオリンの弓の細かい音などは出るのですが、躍動感が劣ってしまい楽しさが1650GLの方があったんです。

それからは、悪戦苦闘して今に至っています。膝栗毛の時も、SA-1のみ電源つけっぱなしで出かけました。その後も1日7時間くらい動かしていますので通電500時間、実動150時間くらいは逝ってますよ(笑)

その他にも手を尽くして、最初に比べたら随分差はなくなって来ましたが、良い面悪い面なんです。実はこの日記はその1なので、その2で奮闘記を書こうかなと思っていました。ですがどうしても埋められないものがあるように思います。細かな音の再現性の部分は、DACの性能に負う所が大きいと思いますので、是非試させてもらいたいです。

SA-1、1650GL共に別DACにした場合。
1650からデジタルアウトしてSA-1のDACに入れた場合。

この違いが比較できると、かなり分析できそうですよね。
私は明日でもOKです。後でTELしますね。
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悩ましい問題ですネ。
しかし、折角出川式電源にしたのですからこれを活かす為にもSACD用のプレーヤーとCD専用プレーヤーに分けざるを得ないのかな。
コンパチ機とCD専用機は根本的に機構が違う故に。
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皆さんの話を聞いていく中で、自分も2台持ちしかないのかな~と言う方に傾いてきました。

今日まで、SA-1を1650GLに近づけるべくやっていました。加えてエージングの効果もあり、これだったらSA-1 1台でも良いかな~なんて思えるようになったので日記にしたのですが、思わぬ反響から「公平に比較しなければならない」と思い同様に手を入れていました。

すると、また1650の方が良くなってしまったんです(泣)1650の弱点は、情報量が少なく、細かなニュアンスの表現が出来ないことなのですが、この点はDACの影響なのではないかと思っています。ですからDACを揃えるお試しが出来れば、自分としての腹は決まりそうです。

ああ、今日はこの件で精一杯で膝栗毛のつづきは書けないかも知れません。まだ手がついていません(笑)
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コンパチ、CD専用の差というより出川氏が時間をかけてチューンしたD707と1650GLの組み合わせと電源だけ交換したSA-1では当然の結果と思いますが。
当然高精度クロック他内部配線も吟味された物じゃないかな。コンデンサーを変えただけでも表現力が変化しますから。
解像度や繊細感はSA-1が上ならば、さらに出川チューンをお願いする手もあると思います。
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VOTTA7さん どもです。
ご推察の件は良く分かります。単なる出川式電源化だけではないのかも知れません。ただ、出川先生自体も最初はコンパチ機をチューンしたのだが、どうしてもCD専用機にかなわなくて、現在は両方を所持して使用されていると言われていました。お伺いしたときは事実そうでした。

それでも、自分に2台使用はスペース的にも厳しいものがあるので1台でまかなえないかを検討中なのです。1650GLは気に行ったのなら譲ってもいいと言われているので心が揺れます。先生がご使用されているものと同じS10-ⅢL+出川式電源+ルビジュームクロックにしたい気もしますが、先立つものが~~~と言う感じなんです。
もう、究極のCD再生かも知れません。
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日記を拝見してなるほど!と思いました。5年くらい前でしょうか、当時使っていたエソのX-10WDとマランツSA-14Ⅱを聞き比べました。当然新しい方が圧勝だと思いましたが、CD専用のX-10WDの方がしっかりとした中低域で断然良かったのを思い出しました。

 その時はSACDはまだ発展途上なのかな?と思いましたが、そうではないんですね。結局ちょうど中古で置いてあったwadia850と聞き比べそちらに買い換えましたが、大満足でしたね。

 何事にも音のためには専用で!勉強になります!
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zyanさん どもです。
やはりCD専用機が良かったようですね。
今日、nissyさんにお道具を持ってきていただき、先ほどまで検証をしていました。

後で日記に書きますね。ご興味がありましたら見てみて下さい。

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