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趣味のショップ!?【ARISTOCRAT】

日記・雑記
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教授と共に行ったARISTOCRAT。趣味でやっているような趣のオーディオショップに行ったので、自分の視点でまとめて置くことにした。

表参道駅から5分ほど歩いた所の緑のビルの3階にあった。初めて行くので場所が良く分からなかったのだが、駅から電話をすると親切に道順を教えてくれた。わからなければ出迎えに出てくれると言われる位の親切さだった。ビルの正面玄関から入りエレベーターで3階まで上がると、入口付近は蓄音機やSP時代のビンテージゾーンとなっていた。このショップでは、部屋が3つに分かれており①ビンテージゾーンと②現代の中サイズの部屋向きと③現代の大型サイズの部屋向きに分かれていた。

①ビンテージゾーン
この部屋では蓄音器からSP盤やLP初期盤の再生が中心になる。年代毎にソフトや再生装置の説明をしてくれた。

これは100年以上前の蓄音器だ。残念ながらうまく再生されなかった。

SP盤も当時の再生装置でかけてもらった。

自分が生まれる10年以上前の装置だと聞いた。

同じSPのソフトを新しめの装置でも再生。

音源はモノラルであるが、スピーカー2台と1台の違いも試してくれた。このシステムで聞くと歪が少なく、情報量も多い。スピーカーは1台で再生した方が好みだった。

LPのステレオ盤が出始めたころの装置もあった。[:image4:]DECCAがステレオ盤を出した当時に発売した装置らしい。

この部屋は、まるでオーディオ博物館だ。家族連れで来ても良さそうだと思った。更に博物館と違い音も出してもらえるのでマニアでも楽しめる。

②現代の中サイズの部屋向き
この部屋ではホームシアターや中サイズの部屋向きのシステムが置かれていた。なんとパラゴンがホームシアターに使われていた。

懐かしのパラゴンなのだが、無指向性的な音がホームシアターにも合うと感じた。このパラゴンは現品売り出し中らしい。横には、ルーメンホワイトのダイヤモンドライトもある。綺麗なスピーカーだと思った。

反対側にはオリジナルノーチラスが置かれていた。

このシステムはじっくり聴かせてもらった。空間表現とピンポイントの定位が好みだと思った。このスピーカーも現品売り出し中らしい。

③現代の大型サイズの部屋向き
この部屋は大型のシステムが置かれている。

長手方向の壁沿いにアバンギャルドのTRIOを中心としたシステムが置かれていた。大きなラッパの下側にはスーパーツィーターが床置きされている。ラッパが沢山あるのだがユニットの繋がりが良く、ピンポイントの定位が出ていて感心した。

反対側には、同じアバンギャルドのMEZZOが置かれている。

このスピーカーはジャズ向きだと感じた。

短手方向の正面にはKEFのMUONが置かれている。

現物を見るとやはり大きい。そしてゴージャスである。深々とした低域とスケール感のある音を奏でていた。間にはアナログ再生装置も置かれている。

このゴージャスさに教授は参ったようで、見た目で欲しいと言われていたのだ。

紅茶とクッキーも出していただき、ゆっくりと聴けて、さらに丁寧な対応もしてもらった。きっとオーディオ好きのオーナーが趣味でやられているショップなんだろうなと思った。1日1組の客の対応を目指しているとHPでは謳われている。敷居が高く、そう簡単に買えるようなシステムが置かれているわけではないのだが、趣味でやられているショップと思えば足も運びやすい。久しぶりに何度でも訪問したくなるようなショップと出会った気がする。

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