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オーディションとオーディオ オフ会

日記・雑記
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ミュージカルのオーディションを受けた時に、オーディオ オフ会と似ていると思った。どちらも日頃に研鑽して来た結果を他者に披露する点で同じだからだ。この日のオーディションは「自己PR」「歌唱審査」「演劇審査」「質疑応答」の4ステージで行われた。

 

自己PRでは、自己紹介から自己のアピールポイントなどの話をする。その話に審査員からの質問もあったりして、オフ会の最初に行う紹介タイムと同じ流れとなる。この時に、理路整然と流れるようにやるのもいいが、笑いも交えながらリラックスして進む方が印象はいいようだ。

 

歌唱審査は選曲自由で、演劇審査は台本があらかじめ配られた。オフ会との対比は少し無理があるが、選曲自由な歌唱審査がオフ会でのオーナーからのプレゼンで、台本が決められている演技審査はゲストが持ち込む音源による試聴と対比できる。オーナーからのプレゼンはアピールタイムと言えるし、ゲストの持ち込み音源の試聴はチェックポイントがが決まっている規定審査のようなものと感じた。自由選曲はレ・ミゼラブルから刑事ジャベールの”星よ”を選曲し、演技審査はシェークスピアのハムレットで有名な第3独白”生きるべきか、死ぬべきか・・・”が指定された。

 

オーディションとオフ会、いずれにしても大事な点は「印象に残ること」ではないだろうか。そして、楽しかったと思えること。短時間の間に、10個のアピールポイントを提示してもすべてを受け止め評価してもらうのは難しい。一つか二つでもよいので、後々までも印象に残るようなことを感じてもらえれば成功といえるだろう。そして、審査する側もされる側も互いに楽しかったと思えることかなと。

 

それにしても、オーディオ趣味でやってきたオフ会経験が、芸能関係のオーディションに役立つとは思わなかった。加えて、この日のアピールポイントの目玉においたのが、「前職で企画をやっていたので、企画・運営・プロモーションなどのお手伝いが出来ます。」だった。同じ時間にオーディションを受けた同年代の男性は、元劇団四季の人だったこともあり、長年芸を磨いてきたライバルと競うためには、自分が経験してきたすべてを出すしかない。楽しかったかどうかのハードルは越えたように思える。問題はアピールポイントが印象に残ったかどうかだが、その点は不明だ。

 

この話と直接的な関係はないが、会場近くの桜並木が綺麗だったので、思わずパチリとした。

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