ということで、アンプの脚元見直しで導入してしまいました。
(盛り上がりの前から、注文はしてしましたが。。)
WF前提で前準備として、いろいろ構想を練ってみました。
アンプV70SEについているインシュレーターは、とてもチープなので、外しての直置きが良さそうですが、底板を留めいるネジ頭で支えることになり、何となく微妙。。。
そこで、インシュレータをT-PROPに代えることを考えましたが、V70SEのインシュレーター留めネジは、5mm、T-PROPには、5mm仕様がありません。止むなく断念です。
仕方なく、google君で、5mm対応のスパイクを探すとありました。J1プロジェクトです。実際には、変換ネジで、5mmでも使用可能ということです。
その結果、
フェルト+WF+サンシャイン超薄型防振シート+J1スパイク
の構成になりました。ほぼ、「先人に学べ」で、オリジナリティーなくパクリだらけです。
直置きも試そうかと思ったのですが、物が同時に届いたので、試行錯誤なく、想定構成でセッティングしてみました。
さて、その結果ですが、まだ数曲しか聞いていませんが、
一音一音、はっきりし、かつ艶が載ってきます。響きも増しました。
ただ、ボーカルの口が若干広がった様な気がするのと、音の強弱がはっきりした分、弱音部が弱く(小さく)なった様な気もします。このあたりは、もう少し聞き込んでみたいと思います。
とりあえず、湿っぽくはなりませんでした。
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