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メジューエワ@みなとみらいホール

日記・雑記
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 12月6日(土)、イリーナ・メジューエワさんのピアノ・リサイタルに行ってきました。

 横浜みなとみらいホールです。先日の音楽の友ホールと同様、カミさんと勇んで出陣。

プログラムは

ショパン:ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 op.26-1
      即興曲第1番 変イ長調 op.29
      ノクターン第6番 ト短調 op.15-3
       バラード第3番 変イ長調 op.47
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
      ソナチネ
プロコフィエフ:つかの間の幻影 op.22より
          第3曲、第10曲、第11曲、第14曲
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

という豪華版。

 ピアノ・リサイタルとしてはこのホールは大きすぎるのですが、舞台に向かってかなり右寄りながら前から2列目というかぶりつきに近い席をゲットしたので期待は膨らみます。

[:image1:]

 で、結論からお話しすると、素晴らしいコンサートでした。
ショパンは独特のタメが心地いい。
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌはピアノでは難しいあのゆったりとした緩やかな流れにうっとり。ショパンもそうですが、ラヴェルのパヴァーヌ、ソナチネでは特にピアニシモの柔らかいタッチが印象的でした。

休憩をはさんで後半はプロコフィエフからでしたが、休憩中の調律師によるピアノの調整が効果を発揮したためか、響きにより冴えが感じられるようになりました。
「展覧会の絵」 は圧巻。
スタインウェイがまさに歌っていました。

前半のショパンのバラードや展覧会の絵などの体力的にも精神的にも消耗しそうな曲をこなした後にも関わらず、アンコールも3曲演奏するという大サービス。
細身のきゃしゃな体なのにどうしてこんなに最後までしっかりとした音が出せるスタミナがあるのか不思議に思いました。この骨太の演奏はCDでも、何年か前に行った彼女のコンサートでも感じられたことなのですが…。

アンコール曲は

ムソルグスキー : メディテーション
プロコフィエフ  : ワルツ
ラヴェル     : プレリュード 

 ただ、ひとつ残念だったのはやっぱりもうちょっと音量が欲しかったということ。
2列目の僕でさえそうなのですから、後方の席ではなおさらだったでしょう。
これは演奏者のせいでもピアノのせいでもありません。ホールが大きすぎ。
スタインウェイの音は素晴らしかったし低音も高音も気持ちよく響いていたのですけれど…。
次はもっと小さなホールで聴きたいけれど、そうすると料金も高くなるのでしょうから痛し痒しといったところ。今回はおサイフにやさしい価格設定で2人で行く僕たちとしてはありがたいことではありました。

メインの別blogはこちらですが、ほとんど同じ内容をコピーしています。

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