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ノイズカットトランスの発熱

日記・雑記
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トランスは無負荷でもコンセントに繋いでいるとある程度熱くなります。
といってもお風呂くらいなものですが。
連続通電数日間で、だいたい40℃前半。部屋は快適温度。
[:image1:]43.6℃

負荷がある場合は温度が上昇しますが60℃くらいはまだまだ平気。
触るとアッチッチですけどね。
上限はどれくらいかというと、豊澄のトランスの取り扱い説明書が詳しかったです。周辺温度にもよりますが下表のとおり。一番低いA種で100℃が限度。
[:image2:]https://www.toyozumi.co.jp/user/catpdf/toyozumi-no45-p86-96.pdf
余裕をみて80℃くらいまでは平気そうです。

電研精機研究所の<<ノイズカットトランス TM>>が
何も負荷を与えていないのに触れないくらい熱くなる場合は、
何かしらのノイズがあるものと想像されます。
というのもノイズカットトランスはノイズを熱に変える働きがあるからです。
↓こちらはテクニカルブレーンのTB-1000の紹介記事より
[:image3:]

永田音響設計さん News 09-03号(通巻255号)より
https://www.nagata.co.jp/news/news0903.html
[:image4:][:image5:]唸り音と発熱には覚悟が必要かも?

AC交流をDC直流にするのは 『コンバーター』
DC直流をAC交流にするのは 『インバーター』
インバーターの出力波形にはノイズが多い事があるのはご存知の通り。
そのノイズをノイズフィルターでどうにかしようとしたくなりますが、注意が必要です。ノイズがヤバ過ぎて焼けてしまう事があるので。
[:image6:]太陽光発電の場合は、インバーターといわずパワーコンディショナーと言うらしいです。通称、パワコンです。パワコンはノイズフィルターを焼くほどの極悪なノイズは出さないように工夫されていると思われますが、ラジオにノイズが入ったり何かしらノイズの元になる事が報告されています。パワコンに纏わる問題はだいたい出尽くして?今日では、殆ど対策が講じられるようになって大丈夫になりつつあると思います。
とはいえ、オーディオ的に大丈夫かどうかは別問題で・・・
パワコンはAC100Vに向けて電気をぶち込むのでやはりノイズは無視できない。
Panasonicのパワコンの取扱説明書より
[:image7:][:image8:][:image9:]音楽に浸りたい場合にはパワーコンディショナーを停止して、100Vに電気を注入する事をやめた方が良いかもしれない。
ただ、ご近所さんの太陽光パワコンが稼働していて、そちらが100Vに電気を注入していたら焼け石に水ですが・・・。

以下は、
太陽光発電設備を監視する装置が、太陽光発電のノイズによって
誤動作を起こしていたというノイズ問題の解決報告です。
大地アースに向けてパルス性のかなりの電流が流れている事が分かり、
アース線専用のノイズフィルターとノイズカットトランスで問題の解決が図られたそうです。
【注意】:この解決方法は一般的な方法ではなく1企業の製品の宣伝です。「グランドナイト」の宣伝。
太陽光発電設備の監視装置におけるノイズ対策
[:image10:]アース線用のノイズフィルター。自分は昔、カーボン抵抗100Ωを挿入していました。ノイズを熱に変換する目的だったのと、いざという時には焼き切れてくれることを期待して普通に1/4Wのカーボン。
↓こちらは前述のアース線用のノイズフィルター「グランドナイト」のガイドです。
※これも1企業の宣伝です。この製品の便利な使い方。この製品を使わない対策もある事にご注意下さい。
株式会社グランドナイト アースラインノイズ対策 ガイドブック

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