音が大きければ偉いのか?アコリバに見る音量と0.5dBの新展開?

日記・雑記
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先月の のびーさんの日記『音を語る』
https://community.phileweb.com/mypage/entry/2648/20220510/69713/
そちらのコメント欄にも書き込みさせてもらいました内容と
重複する部分もありますが、肉付けして日記にしようと思いました。

最近、
というか昔からですが、音が大きく聴こえると
良い製品だという風潮は 私は嫌いです。

のびーさんの処で紹介したのは Stereo Sound Online の記事。
あの天下の ステサン です。それの現在を憂うレスでした。
以下、そのレス。
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ちなみに、吐き気をもよおす程度に個人的に気に入らない
表現のオンパレードはstereosoundonlineで見る事ができます。

以下に紹介するのは、その中からケーブルの聴き比べ記事からの
切り抜きです。
(なんと、持ち上げている件のケーブルの中には
ファインメットコアが仕込まれているのですけど・・・)

切り抜きここから
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情家みえの歌を聴いたとたん、「何だこれは?!」という衝撃が、私の全身を走った。何よりピアノの質感がまったく違う。調律せずに10年放っておいたアップライトピアノと、ベテランが調律した直後のスタインウエイのフルコンサートという違いだ。音の艶、透明感、クリアーさ、輪郭のていねいさ、音の立ち……というピアノサウンドを形成する音要素が、ここまで磨かれるとは、アコリバ・ケーブルは恐ろしい。でも、それもまだ「普及ケーブル」だ。細かな質感の話から入ったが、最初に驚いたのは、実は音量。アンプボリュウム位置は変えていないのに、感覚的には2割は音が大きくなった。電気の通りがよくなったのか?

  ~中略~

言葉のニュアンスも明瞭になり、リズムも違った。

  ~中略~

「チーク・トウ・チーク」はブライトソングだが、その対極ともいえる悲哀の歌がA面最後の「YOU DON’T KNOW ME」だ。男の子が、振り向いてくれない女の子への思いを切々と訴える名曲。慟哭とも言える情家の泣き節、山本のピアノの迫り来る熱い思いを、「上級ケーブル」は見事に歌い上げていた。

ケーブルの音の違いを確かめようという、素朴な疑問から始まったこのテストだが、ここまでの深淵な音楽性談議に発展するとは……。
————————————
切り抜きここまで

音量2割は『盛り過ぎ』ですし、いくらなんでも
「リズム」が変わったらアカンでしょう? 読者を馬鹿にしてる?

そして高透磁率のファインメットを信号ラインに入れたら
音が激変しちゃうのは不思議ではない訳でして。

それにしても、のびーさんご紹介の記事と改めて比較してみて、
著者自身で『ここまでの深淵な音楽性談議に発展するとは……。』と
自己陶酔してしまっているところからみても、格の違いは歴然だと思います。

音楽に対して軽々に『深淵』などと言って欲しくないのです。

参照(切り抜き元):
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17517376

ちなみに、「上級ケーブル」は、
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「普及ケーブル」に比べ、ボリュウム位置は同じだが、実感的に1.5割は音量が増した。
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とのことです。
[標準リファレンス]<[アコリバ普及ケーブル]<[アコリバ上級ケーブル]という構図な訳です。

振り返ってみると、[標準リファレンス]と比較して、
『感覚的には2割は音が大きくなった』のが[アコリバ普及ケーブル]でした。

その2割増しの[アコリバ普及ケーブル]から
更に『実感的に1.5割は音量が増した』のが[アコリバ上級ケーブル]。

2割増しを更に1.5割増しにしたら、
最初の[標準リファレンス]に比してどれだけ音量が上がるというのでしょう?
簡単な算数ですが   1.20 x 1.15 =1.38 これは約2.8dB です。
(参考までに、1.20倍は約1.58dB、1.15倍は約1.21dBです。)

もっとも、これは測定値ではなくて、あくまでも個人の感覚ですから
この算数に意味はありまけん。

健康食品の通販のコトワリ書きにある「※個人の感想です」と同じで、
音量が2倍に聞こえても3倍に聞こえても個人の感想ならば、
どうとでも言えます。そこは心得ていらっしゃる。
感覚的に、、、実感的に、、、。
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ここまで最近の話。

昔の話は・・・
オーディオ・アクセサリー 128号に遡ります。
[:image1:]
アコリバのアクセサリーを使った音と、使わなかった音を比較する特別企画。
音はCDにして付録として配布されました。
これ、0.5dBが問題になった事でご存知の方も多くいらっしゃると思います。
始めに言っておくと、私はこれは事故・あるいはバグだと思っています。
アコリバに悪意はなかったと。
これ ↓が、同紙のアコリバ特集ページの一部切り抜き。
[:image4:]
上(青色)が通常。
下(紫色)がアコリバのラインケーブルに替えてからのもの。
ラインレベルそのものが大幅に上がったのには驚いた。
私もびっくりです。
悪意は感じられません。 きっと、本当に信じ込んでいます。
こちらは 0.5dBのデジタルケーブルではなくて LINEケーブル。波形が凄いです。

ネット上では、
デジタルケーブル の 比較トラックで、バイナリが一致しないのはおかしい
という内容の指摘が多数あったように、各所に 記録が残っていますが、
それは本質ではりません。 バイナリ一致するしないでは ”的外れ” です。
バイナリが違うのは、あのやり方(ディザを加えるが通常手順)では、当然の事で、不思議な事でも異常な事でもありません。 どこが、どう間違っているとかは、いちいち指摘しません。

私なりの解説だけする事にします。
(ここから長いです。 さらに最後に ドンデン返しあり。)

[:image6:]
図:デジタル録音と最終2ch/16bit出力の箇所を赤囲み
 ※この図はアコリバの特集のものではないです。良い絵がなく、例として提示。

この赤で囲んだ箇所に該当のデジタルケーブルを、高級品とアコリバとを繋ぎ変えてCDを作成したということと理解しています。
[:image3:]
表:アコリバ特集より トラック65,66がデジタルケーブル

ポイントは ディザ です。
参考情報:ハイレゾ音源からCDフォーマットへ変換する時のディザリングについて
音楽の収録は 24bit/96kHzで。 編集もそれで。
そんな感じで MIXやらパンやら作業を行って行くのですが CDにする
となると 16bit/44.1kHz に 落とさないといけません。
その時に、ふりかけ のように 音楽に混ぜる 一種の ノイズ が
ディザです。 CDを作るときに入れる材料なので、オーディオマニアさんは
知らないかもしれませんが、古くからある古典的なテクニックです。
ノイズを入れるから音質が劣化しそうだと、短絡的に考えがちですが、逆です。
(オーディオマニアはうるさいので、ノイズを入れるのは隠しておきたい事情はあったかもしれません。それが認知度が低い理由か?)
ディザが何かを知りたい人は、個別に調べてもらうとして、今はノイズ・乱数だと考えてもらえばいいです。

要するに 16bitに落とす際に 乱数(ディザ)を加えるので
16作成される16biデータは 毎回 乱数 が 混ぜ込まれる事で、
違うものが出来上がります。だって、乱数だから。
『ほーら、バイナリが一致しないでしょ?』と 言われても それは当たり前の結果なんですよね。 問題はそこじゃない。

次に、この波形を見てもらいましょう。これは私が作った1kHz正弦波を記録したCD-Rのデジタル出力をNOSDACで再生した波形をオシロスコープで観察しているところです。[:image5:]図:16bitのNOSDAC波形

オーバーサンプリングしていない素の状態。生(ナマ)に近い状態です。
実際、CDの音楽データはこのように階段1段1段を数字で表したものの集まりです。

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■階段の高さ=ビット
■階段の数 =サンプリングレート
———————————–

24ビットになると・・・
階段の高さは16ビットの時の256倍も細かく、高さを設定できます。
サンプリングレートは数が増えれば増えるほど、階段が細くなり、沢山の段を作れるので滑らかな波形を作成可能になります。

正弦波だと、テキトーに書くと
0,5,9,13,15,13,9,5,0,-5,-9,-13,-15,-13,-9,-5,0 みたいな ”数字” が ずらずら と 並んでいるだけ。
DACはその数字をみて、その数字の高さの階段を作成するだけです。
※PCMの場合かつ、NOSの場合です

この数字を音楽CDから取り出すのが、リッピング というものでしたね。
100円のドライブでも100000円のドライブでも、きちんと分かって使えば、そのリッピングデータに差異は生じません。
CDに傷があっても、C2エラーというレベルのエラーが発生しない限り
データは正確に読み出すことが可能です。 これもソフトの使い方次第。
折角なので、リッピングの昔話を少し。

[:image7:]
図:Windows-XP ドライブのプロパティ

昔はパソコンのCDドライブにはアナログ出力があって、リッピングしているつもりでも、アナログ再生を録音している・・・なんて恐ろしい状況がありました。
関連情報:Fujitsuサポート「Windows XP にアップグレード後、(CD-ROMドライブから)アナログ出力できません。」
Windows2000やWindowsXPの時代に時間をかけて等速でリッピングしなければだめ!!と言う人は・・・実はアナログ録音しちゃっていたのかも。知らないという事は恐ろしい。昔は意識して 『デジタル』 を 選んで IDEケーブル(現在は絶滅)を 通してデータを吸い出す必要があったんですよね。傷があるCDでもちゃんと読めるように「データ訂正」にチェックを入れる事も忘れずに。2000年を越えた辺りにはもう、皆さんフリーソフト(EACなど)を使うようになりますが。
CDでは CIRC(Cross Interleave Reed-Solomon Code)という、誤り訂正の仕組みが組み込まれています。傷があるCDでも無いCDでも、リッピング結果は変わりません。訂正できない程の・・・重大なエラー(C2)が発生しない限りは。

基本的に、コンピューターというのは数字で動いています。
銀行の預金も同じことです。 この数字は変わったらダメです。 もし変わったら(改ざんされたら)分かるようにもなっていたりします。ものによるけれど。
ここで、先ほど、0,5,9,13,15,13,9,5,0,-5,-9,-13,-15,-13,-9,-5,0 みたいな ”数字” が ぞろぞろ 流れていると書きました。これら1件1件が、銀行振込と見做すこともできます。
まぁ、オーディオは銀行ほどで厳重に保全はされていないので 強烈なノイズがあれば1個くらいは0に変わっちゃうかもしれません。ただ、そういうのすら許さない強固なパソコンがサーバーです。そのため、高価です。まぁ普通のパソコンでも、そんなしょっちゅうデータが化けていたらまともに動きません。
だって嫌でしょう? Excelに打ち込んだ数字が、ノイズで勝手に書き換わってしまったら。簡単にノイズノイズってオーディオでは言いますが、データは強固に守られています。
人間の場合は同じ事が書かれた鎖を2本持って、どこかが破損してももう1本からデータを持ってきて修復できるようになってます。RAIDのミラーリングのようでもあります。ご存知、DNAの二重螺旋構造です。だから壊れにくいです。放射線浴びたりして二本同時に破壊されると修復できなくなる可能性が高くなっちゃいますけどね。生命の神秘。

あー、でね。WAV というか PCM というか CDにおいて
音量を上げるということは ぞろぞろ 流れている数字を一様に大きくする
ことに他なりません。 面倒なのは、正の数は正の方向に、負の数はマイナスの
方向に 数字 を 増やす必要があるので、デジタルケーブルで音量が変わることは
あり得ないんです。
1曲だと 何十万何百万という個数の 数字を 一定の 法則で以って
書き換える必要があるんですが、それは ロジックの 作業です。
逆に アナログの場合は 音量には 演算が無くて本当に単純に 抵抗分圧で(電圧が)決まります。 小学校で豆電球を光らせた? 理科の知識。
とはいっても、テスターで ケーブルの抵抗値を 測定したら まともなケーブルは0Ωでしょうし、
テスターの測定限界以下の小さな差が、大きな音量差になる事はあり得ないでしょう。

例えば、一般的な話をすれば、ケーブルに直列に10kΩの抵抗を挿入すると
大抵の場合は 6dB 音が小さくなります。(入力インピーダンスが10kΩの場合) 10kΩでも 6dBしか変わらない。
1Ωと2Ωの音量の違いはもう分からないのでは? 抵抗の比で決まるので。
(一方、抵抗比ではなく 抵抗器 の ”絶対値” は 音質の方に影響します。マークグレジャー氏が社長時代のMarkLevinsonでは、系列にない抵抗値は特注して製作したといいます。) 

人間の聴覚は数字にリニアに反応しない・・・対数特性です。
関連情報:ウェーバー・フェヒナーの法則
繰り返しますが、テスターで測定したら殆どのケーブルは0Ωでしょうし、
テスターの測定限界以下の小さな差が、大きな音量差になる事は
あり得ないでしょう。

話を少し戻すと、デジタルケーブルで音量が変わるというのは
0円,5円,9円,13円,15円,13円,9円,5円,0円,-5円,-9円,-13円,-15円,-13円,-9円,-5円,0円 みたいな 銀行振込。
そのすべての金額を狂わせるのと同じことです。1件のこらず、そのケーブルを
通った お金のデータすべて 一定の法則で 書き換えるのは不可能です。
そんなことが可能なら、日本銀行に、アコリバのLANケーブルを導入したら、
扱う 金額 すべてが 一様に 金額アップして 大混乱になるでしょね・・・・。

だって、銅線には、金額のデータか 音楽のデータか なんて
区別する 脳みそ 無いですからね?
音楽のデータだけ 大きく変更するなんて芸当は無理。

スタジオでも、ケーブルが音量アップしたら、作業を繰り返すたびに
音量が上がって行って最後にはクリップするでしょうね・・・。
デジタルで、データが一様に加工されるっていうのは、
コンピューター的存在が無ければ不可能な事が分かってきたでしょうか?
NOSDACの、あの階段の高さを定義した 数値情報を
一様に書き換える そんな事が 銅線に 可能なのかどうか。

だから、私は あの 0.5dB騒動は 事故だったと思うのです。
おかしいと 誰も 思わなかった。

私はCDを作るとき、そんなに音質に気を配りはしないものですが
自分が作成したデータがきちんと書き込めたのかどうか、
リッピング して 比較します。 検品ですな。
まっとうな PRO も、同様のことをするんじゃないでしょうか?
量産にまわす為の マスターCDなら 特に。
事故の予防。

Windowsだと、焼いたCDと 音楽データが 一致しなくて
焦ることがあります。 そのひとつの 原因の設定が・・・・ 下図

[:image8:]
図:Windows Media Player の CD書込 設定

音量を勝手に変えられたために、階段の高さが変わって、ぜんぜん
データ的に一致しないものが出来上がりました。
当たり前ですね。

ソフトは よく理解して 使う必要があります。

[:image9:]
図:Foobar2000より ディザの設定(24bitではディザ不要)

ディザ を使ったら、毎回違う16bit(CD)が 出来上がるは 乱数だから
あ た り ま え。 検証と称して? バイナリ不一致を検証しても 当然の結果で 意味がない。(ディザを入れない事の方が珍しいというか、基本、ディザを入れる。最後に16bitに落とすとき。)

アコリバ の デジタルケーブル を 使ったら、0.5dB
CDのデータが音量アップしているというのが問題なのだ。
音量アップをいまさら検証する必要はないけれど、
PCのノイズが原因だったり、何かで音量が勝手に上がることは無いと言いたい。
きっと、誰かが 音量ツマミに手が触れるか ぶつかって
アコリバ の トラックだけ 音量が 偶然 上がってしまったのだろう。

これは STAP細胞の 騒動のときと 同じように
いくら 同じ 実験を再現しようとしても ケーブルを変えただけで
0.5dBの音量アップは 生じる事はないと断言します。
0.5dB音量アップが 再現したら、それはケーブルではない。
そこで・・・改めて 件 の アコリバ の デジタルケーブルを覗くと・・・
[:image3:]
表:アコリバ特集より (なんだ?デジタルケーブルの黒い箱は・・・)
[:image2:]
図:オーディオユニオンさんより該当ケーブル(ACOUSTIC REVIVE DSIX-1.0)

電源も必要だし、何かやってるよね コレ。
こいつが 音量 0.5dBアップさせている 正体なのかも???

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なんで 黒い箱を ケーブルだと 言い張っている訳???

電源が必要なんだから
[信号リジェネレーター] とか、[リクロッカー] とか
相応しい 名称が あるはずなのに。。。

フェライトコア とか、出川式MDユニットを 搭載したケーブルは
ケーブルと称して構わないと思いますけれど、
電源が必要なら 立派な電化製品でしょう?

[:image10:]
図:http://www.oyaide.com/diy/pg402.html

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使用感については よんまるさん が ブログで紹介してくれています。
http://cookietk.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/dsix-10pa-6dca.html

本丸は 電源が必要な 謎の 黒い箱であったか・・・。
てっきり ブツは (デジタル)ケーブル ”だけ” だと ばかり 思わせられていた。
けれど  ケーブル以外に 黒い箱を 機器間に挿入しとるやんけ!!
これでは ケーブル比較ではなくて、機器 レビュー。

CDバイナリ不一致ばかりに話題が行く、いや、行くように仕向けた?
さすがだ ムスカ大佐。 付録CDどころか ディザまでも
『 バカ共には いい めくらまし 』だったのかぁ~ もしかして。
ACOUSTIC REVIVE DSIX-1.0 コイツに バグが無いか 調べる必要がありますね。
バグが無かったら 音量は上がらないので、
0.5dBは、何らかの手違いで生じてしまっただけという結論で決着に。
 私が好きなメタルバンド nightwish にも、テンポが低い(再生スピードが遅い) blu-ray があって、そのミスを隠す為に 低くなるピッチを 上げて? 販売されている ものがあります。このように、マスプロダクションでもミスはある。 ミスは起こる。 極端に 恥ずかしがることはありません。
参考情報:blu-ray版の憂鬱 showtime storytime (Nightwish)

話を最初に戻してみる。 雑誌も、評論家も、メーカーも?
音が大きい方が 細かい音もよく聞き取れて良い音に聴こえるとはいえ
音が大きく聴こえるというのが 誉め言葉になる風潮・・・・
どうにかなりませんかね。。。 音圧が高いと 迫力があるように聞こえる
からか マスタリングでも音圧上げる傾向(ラウンドネスウォー・音圧戦争)
が問題になっていましたし。
最近では リズムが変わるケーブルというのも 誉め言葉   なのかな。
.

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