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JBL4320

日記・雑記
日記・雑記
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私は2018年まで30年以上、JBL4320、4345をMcIntoshアンプで駆動する音像重視の再生に取り組んでいました。それがここ数年は、B&W800D3、German Physiks Troubadour80を導入してコンサートホールの再現を目指して音場を重視したリスニングルームの整備、機器の入れ替え、チューニングを進めて来ました。

その結果、ある程度イメージ通りの音楽再生が可能になったと満足していました。

 

それが、先の日本滞在で20世紀のホーン型スピーカーのダイレクトで鼓膜に感じる音圧再生を久し振りに体験し、JBLとMcIntoshの音が再び恋しくなってしまいました。特に横須賀で聴いた中高域ドライバーを2441に換装した4333Aの音がロンドンに戻っても耳に残っています。

連休中に色々と妄想したのですが、ついにハナレの2階のサブシステム用としていた4320をメインのリスニングルームに持ち込んでしまいました。

拙宅では3つの部屋に何セットかのオーディオシステムを組んでいます。色々な音を楽しみたいということで、どのシステムもいつでも音を出せる状態なのですが、メインのリスニングルーム以外の部屋ではあまり聴かず4320を聴く機会は少なくなっていました。

この4320は、もともとグレー仕上げを購入。15年使用した後にローズウッド突板仕上げに自分で改装、同時に4333を模してツイーター用の穴を開けてFostex T90Aを取り付けました。現在は2420ドライバーとネットワークをKenrick Sound仕様にリニューアルして、ツイーターは使用していません。

メインのGerman Physiksのシステムとなるべく干渉しないようにTW3より少し後ろに置き、リスニングポイントの少し前でクロスするように思い切って内に振ります。

思った以上に広く深い音場とホーン型ならではの濃い音像に驚きました。こんなに定位が良かったかな?

まるで学生時代の友人に再会したような懐かしい響きで「音」が気持ち良く音楽が楽しい。

久し振りに真剣に対峙して聴く4320はやはり良いですねえ。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. のびーさん、こんにちは。

    私にとっても旬な話題でしたのでレスしました。
    話の流れは以下です。

    ・O氏邸で、Y氏と共にオフ会をしていたときの話です。
    「オーディオを始めたころに、JBLから入った人は今でもJBLの音が好きなんだと思う。」「先日、マークレビンソンのシスコンとゴールドムンドのシスコンとJBLの3つのシステムのお宅に行ったときに、やっぱりJBLの音が好きだと聞いた」

    ・そんな話しが頭に残っていたので、バズケロさんともJBL党の話になり意見が合いました。

    ・その後、Y氏邸に行った時も元JBL党のY氏とバズケロさんもJBLの話ではずんでいました。

    ここにのびーさんの日記でしたので、益々持ってその意が深まりました。

    やはり、のびーさんもJBLの音が好きなのでしょうね。
    ジャーマンフィジックスの音場指向は一時の浮気で、単に違うものを求めただけかもしれないですね。やはり初めての人は忘れられないとか・・・先行きも楽しみになりました。

    • ヒジヤンさん、こんにちは。

      >ジャーマンフィジックスの音場指向は一時の浮気で、単に違うものを求めただけかもしれないですね。

      これは聴く音楽次第かもしれません。クラシックの中編成以上のものを聴くならやはりジャーマンフィジックスの音場再現はJBLでは足元にも及びません。ソロや小編成でも細部の描写や空間表現を重視するならやはりジャーマンフィジックスです。一方で、クラシックでもソロ楽器が屹立する様子やジャズで前に押し出してくる実在感はJBLです。その辺りの評価は巷の見解と一致しますが、今回、絶対的なクォリティでJBLがそれほど聴き劣りしなかったことに驚きました。

      どちらが心に響くか?という点ではJBLかもしれない、という気もします。これは極めて主観的なもので、聴き手自身の歴史が関係してきます。これは20歳代から50歳代までのオーディオ多感期を一緒に暮らしたJBLに元から歩があります。

      前を見つめることも過去を懐かしむことも大事ですから、両方を大切に聴いていきたいと思います。

  2. やはり こっちも 良いんですね ヽ(^o^)丿

     のびーさま

     ご自身で 色々と改造されてるなんて 凄いですね。   そして3部屋に 色々とセットされてるなんて… 凄い!!  

     でも 聴かないとね…  鳴らしてあげないとね。 

    • アコスさん、
      こんにちは。レスありがとうございます。

      >でも 聴かないとね…  鳴らしてあげないとね。

      デジタル・ファイルであればどの部屋でも適当なクォリティで聴けるのですが、アナログやCDとなるとどうしてもメインの部屋に集中します。サブの部屋にある機器は古いものが多く、やはりアナログLPとかで本領を発揮するので...と言い訳していますが、やはり聴いてナンボです。

      今回、2セットの大型SPが19畳程度の部屋に入り相互干渉が心配でしたが、ジャーマンフィジックスでの音場再現に悪い影響は聴き取れません。
      2つのSPの間に何かを置くと即座に影響が分かりますが、外側やや後方にJBLを置いたのが良かったようです。

  3. はじめまして
    ファイルWEBではトムとしていましたが、
    こちらではトマとさせて頂いております。

    私も永年JBL4320と付き合っており、
    2420は2421ダイヤフラムに交換しましたが、
    現在も自宅にALTEC620Aと同居しています。
    時々聴きますと通説?どうりJAZZはJBLの独壇場ですね。
    ただし弦楽器の発音はいただけません。
    私のオーディオライフは〝JBLでいかにバイオリンを
    それらしく聴かせるか″でした。
    サブウーファーや2405を追加したり、
    マルチアンプドライブしたりで楽しませてもらいました。
    その点ALTECは及第点ですが、クロスオーバーfが高いためか
    中域の明瞭度が劣りますね。

    • トマさん、

      こんにちは。レスありがとうございます。フォローが遅くなってしまいました。
      私もJBLの弦楽器はイマイチという認識でしたが、昨年、ユニットを再調整して頂いて以降はかなり良い感じです。
      特にソロ・バイオリンは、少し粗いところが奏功し厚みと質量感がナマを想起させてくれます。

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