DIY工事は床にも及び、通常の住宅よりも防音、耐荷重を強化しました。
通常の住宅は、自分で使用部品を指定して強化しない限り、
大引 → 根太 → 12㎜針葉樹構造用合板 → フローリング(和室は畳)
という構造です。
ここから耐荷重を上げる工事というと、普通は床束というモノを使用します。
樹脂製と普通鋼のどちらかが使われます。
樹脂製↓
鋼製↓
基本、どちらも屋外使用は不可です(ウッドデッキ用は可)。
これら床束を使うと、1坪面積辺り800㎏耐荷重とかも出来ますが、束を入れない所は当然強化されません。
床束は、室内に巨大水槽とか、グランドピアノも場合によっては使われることもあります。
建築基準法では、1帖辺り約300㎏耐荷重ですが、これは限界破壊強度に最も近いので、グランドピアノ等の足が細い(荷重面積が小さい)物は、実際の質量よりも強い強度が求められます。
私のコンテナの床構造は以下の画像の通りです↓
コンテナの耐荷重ですが、コンテナ梁と24㎜合板だけで約28tの耐荷重があり、20tのパワーショベルを中に格納してもビクともしません。
私のコンテナは20ftコンテナが2連棟なので、単純計算では約56tの耐荷重がある事になります。
ただでさえ硬い床に、セミハード系の天然木フローリングを貼り込んだため、床もまたコンクリ打ちっ放しのような反響をするようになってしまいました。
ということで、床もアコースティック対策が必要なので、こんな状態です↓
某、関西系のオーディオショップのルームチューニングのお勧めは、「スピーカーからの床の一次反射はムートンカーペットが良い」と書いてありましたが、天井に吸音ボードを貼り巡らせたら、ムートン敷きはやり過ぎ感が否めない感じでした。
なので、リスナー両サイドより後方にムートンを敷いています。
黒い四角いモノは某、防音会社のクサビカット型ウレタン吸音材ですが、これを全くの無対策で使うと、スピーカーからの音圧で漏れなく共振し、音を汚します。
なので、ウレタン裏面にコルクシートを接着して使っています。
白いのは、既出の「吸音しない吸音ボード」です。
コメント ※編集/削除は管理者のみ
へっぽこハム太郎さん、おはようございます。
今回は床編ですか。ネタは尽きませんね。
何度もハム太郎さんの日記を拝見し、また中華製の拡散?デザインパネルの件から、
「超絶やりすぎ派」であることが明確な認識として刷り込まれました。
床構造を拝見して、0.5mm厚の防音鉛シートは余計だと思いましたが、中々良い構造だと思いました。地面に直接床を貼る方がいますが、これこそ「音のニゲがなく」「振動のニゲがなく」大変だろうなと思うのですが、ハム太郎邸は室内面から断熱材層とその下の空間へのニゲがある点がよいと思いました。
室内面を支える根太のピッチが狭すぎなければ、ある程度の床による適度な響きも得られて、オーケストラの低音もよい感じに鳴るであろうと想像しました。
部屋の研究をして部屋に財を投げうったY氏も、最初は地面に直接床を貼ったのだそうです。ですが、低音好きのY氏は満足できずに後から浮かし床にされたと聞きました。
変わりまして、中華製の拡散?デザインパネルですが、昨夜にAmazonから届きました。ペラペラのフニャフニャの塩化ビニル製でした。
「これなら、コーキングもセメントもいらないな~(苦笑)」
「どうやって料理しようかな?」
と言うのが感想です。
◇コーキング材とセメントも同時発注してしまいました・・・金返せ~(笑)
質問ですが、アイキャッチ画像の左下のデザインパネルは質感がありそうですね。右上のものは昨夜に届いたものと同じ質感です。同じ種類のものですか?
◇左下の写真から、これならいいかと思って発注しました・・・金返せ~(笑)
◆床の上のアコースティック対策はやり過ぎです!
そんな超絶的ハム太郎さんが楽しくて、毎度レスしているのですが・・・(笑)
ヒジヤンさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
> 「超絶やりすぎ派」であることが明確な認識として刷り込まれました
やり過ぎは否定はしませんが、これくらいやらないと、床や天井からビンビンに跳ね返ってくるので、仕方ないと諦めています。
> 床構造を拝見して、0.5mm厚の防音鉛シートは余計だと思いましたが
いえいえ、防音工事は防音or遮音シートを入れないと、防音効果が大きく下がります。
大手の防音会社が施行するのは鉛シートではなく、高比重ゴム製遮音シートを入れますが、これを省略したりはしません。
防音にしないなら入れませんが。
> 質問ですが、アイキャッチ画像の左下のデザインパネルは質感がありそうですね。右上のものは昨夜に届いたものと同じ質感です。同じ種類のものですか?
同じメーカーのデザイン違いですね。
ただ、アップ写真の幾何学模様のデザインは300㎜は終売で、サイズ違いが別のところで売ってます↓
https://www.amazon.co.jp/ISL-3D%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB-PVC%E8%A3%BD%E3%83%BB%E9%9B%A3%E7%87%83%E4%BB%95%E6%A7%98-30cm%C3%9730cm-12%E6%9E%9A%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B08P86X4GH/ref=sr_1_15?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=29LJXSXCD30DU&keywords=%E6%8B%A1%E6%95%A3%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB&qid=1678232274&sprefix=%E6%8B%A1%E6%95%A3%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%2Caps%2C173&sr=8-15&th=1
へっぽこハム太郎さん、再レスから失礼します。
ハム太郎邸のコンテナハウスが遮音度の高さから、鑑賞用の音響性能が損なわれていることに関しては、コミュの初期の頃にお聞きしたので理解しているつもりです。
その上で、「対策が超絶過ぎる」のも、また事実かと思います。
なぜこうなるのか?余計なこととは思いつつ私の理解をコメントさせて下さい。
・ハム太郎邸のコンテナハウスは遮音性第1で製作している
・遮音度は誇るべきものがあるが、反面として鑑賞用としての音響性能に課題がある
・この際、実害にならない(他人に迷惑が掛からない)程度の遮音性能の緩和を考えるべきではないか
・緩和は、室内に閉じ込められた音を逃がすことと思われる
・低音を逃がすなら、スピーカー後方のコーナー部から
・中高域を逃がすなら、リスナー上の天井付近から
・対策内容を拝見すると、中高域がワンワンと響いている様子なので、天井付近の高い位置から逃がすのが得策と考えます
・逃がし方は、室内面の壁面に穴を空けて室内面とコンテナ面の空気層に逃がすことが得策と思える
・中高域であれば、コンテナ面があれば十分な遮音性能は確保できると考えます
・以上から、反射しまくっている音を音響材で対処するのではなく、室内から逃がすことで対処することをご提案するものです
付録
>防音工事は防音or遮音シートを入れないと、防音効果が大きく下がります。
⇒遮音性能第1であれば異論はありませんが、室内音響が損なわれる点から余計と思いました。
>大手の防音会社が施行するのは鉛シートではなく、高比重ゴム製遮音シートを入れますが、これを省略したりはしません。
⇒これは、音と言うより個体伝搬の振動のカット目的だと思います。マンションなどで、足音を遮断する目的などでは有効と思います。ハム太郎邸ではなくてもよいのではと思いました。
デザインパネルで確認させていただいたのは、模様のことではなくて、質感のことです。
・左下のものは、影模様が出ていて金属パネルのような質感を感じました。
・右上のものは、ペラペラの塩ビシートの質感ですね。
昨日届いたものは、右下のものと同等の質感の製品でした。
⇒この二つの製品は、模様以外には写真写りの違いですか?実際に見た感じは同じ質感なのでしょうか?
ヒジヤンさん、コメントありがとうございます。
> ・この際、実害にならない(他人に迷惑が掛からない)程度の遮音性能の緩和を考えるべきではないか
コンテナハウスのオーディオルームの目的としては、「深夜帯でも大音量で聞ける」をモットーにしています。
平均音量で90dB超え、最大で楽曲によっては100dB近くなるので、これを防音するのは簡単ではなく、相当な物量投資が必要になります。
床下に0.5㎜鉛シートを上下2層入れていますが、この総重量が300㎏程度で、防音のセオリーである、「重量で音を止める」を地で行ってます。
実は、竣工当初、床下に鉛は入れていませんでした。
床の板厚が通常住宅の4倍の厚みがありますが、その状態で最低限の機材で仮設置、音出しをしましたが、鉛無しでは特に低音域が全く止められず、DR40程度くらいの性能しか出ていない状態でした。
その状態だと、今の音量では深夜帯に聞く事は出来なくなるので、私にとってはそれでは意味が無くなります。
ただ、仰る通り、通常の部屋よりルームアコースティックに課題が多いのは事実ですが、最終的には「防音とアコースティックの完全両立」を目指しており、そのために超絶な対策になってしまう訳です。
確かにコンテナ竣工当初は特定周波数に複数ピークがあり、対策を迫られていましたが、試行錯誤の結果、例の「吸音しない吸音ボード」を始め、様々な対策で完全両立の目途が見えてきました。
「吸音しない吸音ボード」に出会わなかったら、終わりの見えない、とてつもない試行錯誤が続いていたでしょうね。
先が見えず、今後も試行錯誤を続けていかないといけないならまだしも、両立の目途が立ってきたので、防音性能を落として部屋を狭くしてまで見栄え?だけを良くする事にメリットが感じないというのが現状です。
部屋の中に部屋を作らない限り、音を逃がす構造はどうしても防音性能は落ちるので。
> ⇒この二つの製品は、模様以外には写真写りの違いですか?実際に見た感じは同じ質感なのでしょうか?
2つとも凹凸は同じ高さで、一方は幾何学模様、一方は三角形を羅列したデザインになっています。
違く見えるのはライトアップされているからだと思います。
へっぽこハム太郎さん、承知しました。
「二兎を追う者は二兎を得る」
私も技術者ですので、二兎を追うからブレークスルーが勝ち取れるのだと言われながら育って来ました。
抜群の遮音性と室内音響が両立した!とご自身が納得されたら呼んでください。その成果を聴かせてもらいに参上したいと思います。
デザインパネルの件は、二つとも同じ質感だが写真映りで違う質感に見えるだけ。
これでよろしいですか?これなら諦めをつけて、ペラペラパネルで先に進もうと思います。
ヒジヤンさん、「ブレークスルー」をご存じとなると、本当に技術者さんぽいですね(笑)
オフ会は10数年前までは活発にやっていましたが、10年前から指定難病になってからというもの、特にコロナ以降、病院側から県外移動、または、屋内での県外者との接触を禁止されています。
春以降、コロナは5類相当に下がりますが、私の場合、インフルエンザ発症でも隔離病棟に強制入院させられるので、まだ難しいかもしれませんね。
先々週ですが、謎の発熱で5日間隔離されました。。。。。。
ただ、2019年に私の病気が完全に治る方法が確立されまして、ロードマップでは向こう3~5年で治療が始まります。
それまでは、多数のviewsを獲得できる日記を書いて、このサイト存続に貢献できればと思っています。
その際は、心置きなくオフ会をやりたいですね。
レス忘れました。
> デザインパネルの件は、二つとも同じ質感だが写真映りで違う質感に見えるだけ。
> これでよろしいですか?これなら諦めをつけて、ペラペラパネルで先に進もうと思います
2つ違うデザインを持っていますが、特にどちらもペラペラパネルですね。
最大突起部分も20㎜満たないので、低い位置にはあまり効果は無いと思います。
私もこのパネルは高い位置で使ってますし。