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Accuphase p-450 オーバーホール その5

日記・雑記
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p-450の話、まだ続きます。

今度は2台目のP-450です。

最初のはどノーマルですが、これは既にイジッています。

といってもライトチューンで、

・IECインレットからフロントパネルスイッチASS’Yまでを、PCOCC-A3.5sqに交換

・IECインレットは、power-inlet-PP。接続ファストンは FTL-PP

・ヒューズ撤廃。サーキットブレーカー化

・リアパネル入力基板からパワーブロック間の配線を、トランスからのリーケージフラックス対策でNTT-AT製NBテープ巻き

・パワーブロックのトランジスタ止めネジを、金メッキ・リン青銅製に全交換(私的特注品)

・パワートランジスタの振動防止?にSS鋼製プレート留めされていたものを全撤去し、無酸素銅C1020製プレートに変更

※P-450に使われた純正のSS鋼製プレートは、磁性体性質より音質の劣化を生んだせいか、その後のアキュフェーズ全製品で不採用になったと思われます

最初のプランの途中まで既に実行済みなので、これを改造してノーマル状態の方を保管した方は良いかも?

ついでに・・・・・・

パワーブロック用コンデンサーを追加しました↓

これで、全部で85本になりました。これも選別します。

コンデンサーの470μF近辺は、CDプレーヤーのアナログ基板の出力段で割とよく使われるので、余っても使い道はあります。

余談ですが、廉価中級機に見られるステージごとのヒューズ分割されていない機種に多い故障で、フロントパネルのFL管ディスプレィに何かしらの不具合が出ると、他の部品を道連れにして再生音が出ない等の症状が出る事があります(過去に、RPD-500、PD-T07、DCD-3300G、DCD-1650GL、DTC-77ES、SCD-1で同症状があり)。

ディスプレィが点灯しない、点灯しても薄暗い、光学ディスク系でTOCをを読んでも”-------”としか表示しないという症状なら一度は疑ってみても良いでしょう。

ハンダ・クラックでも同じ症状が出ることがありますが、この場合は再ハンダ復活する可能性があるものの、タンタル短絡、人為的短絡(←某オクなんかで、素人が訳も分からずいじくり回した物とかw)が起こるとFL管を交換しないと治らないケースが多いです。

ディスプレィ無点灯は、2次側電源部のヒューズ抵抗焼けでも起こったりします。

機材によっては、ハーネス接続忘れで飛ぶ場合があるので注意ですね。

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