年始一発目ですが、ONU(Optical Network Unit)の話です。
ONUは、いわゆるネット回線を契約すると、NTTからレンタルされるコイツの事ですね↓
で、今回は、コイツをオーディオ的に考察しようって訳ですが・・・・(おそらく、誰もやった事ないであろうオーディオ的考察)。
私が「考察」というと「分解」です。
しかし、「ONUはプロバイダーからレンタルされるモノ」なので、基本、分解は禁止です(壊せば当然、弁償←何気に全額だと結構高額)。
理由は長くなるので話しませんが、私はとある事情でONUを2台持っており、1台はレンタル品でなく買取品です。
買い取った当時は、今のように音楽もネットサブスクが当たり前ではなかったので、全く気にも留めていませんでした。
先日、年末で倉庫を整理したら余剰のONUが出てきたので、分解して確認します。
早速バラバラ↓
ONUの正体は一体何か?というと、1CのSC to RJ45に、LANハブとRJ11が付いているモノ
です。
簡単に言い換えると、1芯のSC光からLANに変換するモノ。つまりは光メディアコンバーターの一種です。
それにRJ11変換付きのLANハブが付いているだけという。
上の分解画像でも分かりますが、下段が光メディアコンバーターのSC to RJ45基板で、上段がLANハブです。
その証拠に、上段と下段の接続にRJ45、いわゆるLANケーブルが使われています↓
LANハブ側が基板コネクタで、光メディアコンバーター側がRJ45ですが、これをテレガートナーのコネクターと純銀線、基板ポストを使い、ケーブルのグレードアップが可能と思われます(やってみないと確実かは分からない)。
ONUの下段出力(RJ45)が実は、分解までせずとも本体一部カバーを外すと簡単にアクセスできるので↓
上記のように、ケーブルのグレードアップをわざわざしなくとも、下段のRJ45端子に直接オーディオのLANハブを繋げられるのかも?と考えます。
ONUのインジケーターに認証とあるので、ネット回線の認証回路か何かが入っているのかもしれません(詳細は不明)。
その回路が上段のLANハブ側に入っていればアウトですが、下段のSC to RJ45基板の中であれば、上のLANハブをすっ飛ばしてオーディオ用LANハブに直接入れられると考えられます。
認証のインジケーターが下段にあるので、ひょっとしたら巧くいくかもしれません。近日、実験予定ですがw
もし、これが出来れば、固定電話を使っていないケースや、BBユニット利用者などはONUの上段LANハブをすっ飛ばして経路を短縮できます。
そもそも、認証回路が入っていなければ、1CのSC光メディアコンバーターを使えば良いだけの話なのですがね↓
まあ、多分これ↑では動かないと思います。
試しに購入して失敗した時に金額的にショックがデカいw






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