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岩手県内ハードオフ巡回レポ

日記・雑記
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 前回の1/10(月)から1週間も経っていませんが、巡回モチベーションのある間に岩手県内各地を巡回してきました。今回のモチベーションの源は花巻市の「さかえや本店の満ニラ」で午前11時の開店10分前に到着してこの行列‥(汗)[:image1:] 幸いギリギリセーフで初回組で入店できましたが、ここのラーメンは前日泊で食べに来る価値があるかもしれません。いつも大行列ですが客の回転が早いのも特徴で30分ほど並べば入れますから行列嫌いの方も大丈夫です。お勧めは「満ニラ醤油」でライスとともに頂くと830円で最高のお食事になります。[:image2:]
【岩手県矢巾町三共無線(ビッグガレージ)】
 腹ごしらえ後の最初のウォッチング店舗は矢巾町の「三共無線」で、ここは隣接するビッグガレージとともにジャンク品が膨大にあります。以前はEXCLUSIVE model2402などの高級機材も置いてあったのですが会長の奥様が高齢で介護施設に入居されてしまい、高齢の会長が店番をしてますが、以前のように動けなくなったのか店舗の中はジャンクだらけになってしまいました。売れ残っているようなレコード、CD、LD、カセットもありますが、新品なのか中古なのか適切に管理されていない印象で直射日光対策もされていませんから商品の殆どが退色しています。
 ウオッチングのメインはビッグガレージのほうで懐かしいのも含めて様々なジャンクが置いてあり、冬季は暖房が最小限ですから長時間居られません‥何なら博物館的に入場料を徴収し長居できるよう居心地の良い空間にしたら‥と思いますけど‥(汗)
 結局、ここでは八神純子さんの’Mrメトロポリス’のアナログ盤を2枚1,000円で購入しました。このアルバムは紙質のせいなのか、どこの店舗でもジャケットの白い部分が変色しているのですが、今回は比較的’白い’事から入手しました。2枚買ったのはどちらかが盤質良いだろうと言うことで2個イチにするのです。
 この方法は意外とコスパ良い方法で安い盤でも良いとこ取りすると1000円超で売られている盤より見栄えと中身を良くできます。’ビッグガレージ’で売られている完動品も2個イチ、3個イチなんて当たり前ですが測定機を使って正確に修理されてる訳でなく「鳴ればOK!」的に管理されているような印象です。
 数年前、パイオニアSA-8900Ⅱ(7.9万円1976年発売)の’完動品’があり2万で買い取ることにしたのですが、店側から「売る前に点検します」と言われ、数週間後に「トーンコントロールが効かないんですけど大丈夫ですか?」と確認され、きっぱり断りしました。
 店員氏から「2万で買うと言うから点検したんで何とか買ってもらいたいんですけど‥」と言われましたが「完動品で2万だよ!」と再度断りました。
 SA-8900は上級機EXCLUSIVEのプリアンプと同じく次の4バンド・トーンコントロールが搭載されているのが’肝’ですから、これが機能しないと無価値なんです。
・Bass‥Sub:±6dB(50Hz)、Main:±8dB(100Hz)
・Treble‥Sub:±6dB(20kHz)、Main:±8dB(10kHz)
 気の弱い御仁なら押し切られそうになりますが、その辺は冷徹に対応しないと最期に自宅が不動品だらけになってしまいます。

【ハードオフ盛岡上堂店】
 この店舗には一昨年前からAccuphase M-100(1台50万、1981年7月発売)がペアで50万弱で売ってまして値下げしないかとウオッチングしています。こういう製品はネットモールにも掲載しないんですね。(こういう記事もあります。)腐ってもアキュフェーズで1台10万にはならないでしょうけど2台で税込33万くらいなら‥と思っています。現在、SANSUIのAU-a907DR2台(片ch200w)でウーファー上下を駆動していますので、M-100はモノラルアンプでのパラ接続4Ω駆動時の出力800Wで907DRよりもどれほど伸び代があるのか‥待機電力はM-100が175w×2台で350w、907DRが実測60w×2台で120wですから自分的には物凄い伸び代がないとダメなんです。2Ω1000wと言う国産では前代未聞の超ド級パワーアンプで存在感抜群なんですが必要性自体が微妙なことは確かです。でも、欲しいことは欲しいんですよね!(笑)

【ABCショップ厨川(くりやがわ)店】
 広いリサイクルショップでオーディオとは無関係ですが、ここで12年前にアナログハイビジョンテレビ(ブラウン管)を1.5万で入手できたのでウオッチング対象店舗です。今回も掘り出し物は特にありませんでしたが、例えばこんなものが自宅にあったらお孫ちゃんが喜んでくれるかな?と妄想するだけで良いのです。(笑)

【道の駅「紫波」】
 盛岡市の南にあり近くに紫波フルーツパークと言うワイン直売所もあります。直売所では金星(きんせい)と言う香りが素晴らしくて上品な味がするリンゴ4個(330円)を買ってから、高級ワインの廉価バージョンしあわせワイン・甘口6本を買って3本は妹夫婦宅へのお土産にしました。900mlボトルで1本1000円少々とお買得価格ですが、程良い酸味と上品な甘さでこのワインを飲むと他のワインが飲めなくなってしまうのです。

【ハードオフ奥州店】
 移転する以前は結構マニアックな機材を入手できましたが、移転して新しくなってからは、着目する機材はめっきり減ってました‥が、今回、半年ぶりに寄ったら、YAMAHA NSX-C1 7.5万(1台、1992年発売)が1万円台で売っていました。[:image4:] 率直に言って自分好みのルックスのスピーカーで真っ白な18cmウーファーがアクセントになって自宅天井に取り付けたくなりました。ただし重さが20kgとシッカリした取り付けが必要です。今回は購入を見送りましたが要検討とします。

【ハードオフ 一関店】
 この店舗は10年ほど前開店した当初は高級オーディオ機器が充実していましたが、最近はウオッチングするに値するような機材が全くなくなってしまい、FOSTEX FE208Σ1.48万(1個、1992年頃)が1本だけ定価で売っていて「片方だけでは‥」と思ったら、別のコーナーに同じ製品が売っていました。
 若い店員氏に「同じ製品を何で別々に売ってんの?」と聞いたら買取時期が別々だったとのこと‥「左右ペアで並べたら直ぐに売れるよ。詳しい人居ないの?」と聞いたら、そのとおりのようで、どうりでこの店舗がダメになった理由が分かりました。
 一関市といえば’日本一音が良いジャズ喫茶「BASIE」’がある地方都市なのですが、本当に残念な店舗でした。

【’Mrメトロポリス’のレビュー】[:image3:] 今回の入手で八神純子さんの往年のアナログ盤は、ほぼフルコンプリートです。中々、’Mrメトロポリス’の無変色ジャケットが入手できませんでした。今回も近くで見るとソレナリですが、キレイなジャケットを見たことがないため、当時の紙質や印刷も影響してかるのかも知れません。
 この曲のハイライトは勿論「ポーラースター」でベスト盤にも収録されてなくてオリジナル盤で聴きたいと思っていました。少しホコリが多く除去するのに時間がかかりましたが致命的な傷や繰り返し再生するような損傷もなくマアマアでした。埃を取り除きながら3回ほど聴いたら収録音質も良くDS-2000など往年の80年代再生機器で聴くとこのアルバムが彼女の作品で最も気に入ってます。

おまけ【野村胡堂・あらえびす記念館】
 道の駅「紫波」から南にあって帰路コースの途中だったので寄ってみました。‘日本一音が良いジャズ喫茶「BASIE」’のオーナー菅原正二氏の半生に密着した特別番組後半のロケ地にもなって有名になり、月1度のSPレコードコンサートも大盛況のようで、この日も偶然やっていたのですが15時半に寄ったら16時終了とのことでした。ここの記念館のスタッフは南部美人?でも有名で、今回は時間が合わず入館を見送りましたが中高年のオヂサンにもパンフを沢山くれてとても親切な対応でした。(T_T)[:image5:](フェイスブックから抜粋した写真ですよ!) いずれ、暖かくなったらゆっくり寄ってみたいですね~不純な動機ではなくて‥(爆)

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