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Auro3D邸訪問記(大伽藍Dirac Liveの響き/マルチ0ff会/弾丸旅行

日記・雑記
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K&Kさん邸訪問に続いて、K&Kとご一緒に念願のAuro3D邸を訪問することができました。K&Kさんに3時間近くも運転して頂いたので、今回の勝田→東京→伊豆→神戸、半日弾丸旅行も負担はかなり軽減されました(再度御礼)

伊東の辺りで少し道が混んでいて、予定より少しだけ遅い4時過ぎに、K&Kさんのアウディでリゾート感たっぷりの曲がりの多い坂道を降りて行くと、日記の写真から想像していたとおりの瀟洒なAuro3D邸に到着しました。う~ん、何というイイ雰囲気。直ぐにAuro3Dさんが出てこられて、「お会いするのは初めてですけれど、何故かもう良く知っている感じがするんですよね」という言葉が記憶に鮮明です。言い忘れましたが、K&Kさんとも初めてお会いしたのですが、以前、リモートでAuro3DさんとK&Kさんのoff会に参加させていただいたことがあるのです。私も正に同感でした。

御宅に入ると、直ぐに写真の大空間!リビングの床面積はK&Kさん宅の音楽室とよく似た広さか少しだけ大きい様にお見受けしましたが、半分が吹き抜けでいて、エアボリュームたっぷり。早速、Auro3Dからですかね?と言われて、「そうですね!」とご返事すると、[LUX]Kleiberg / Bjorkhaug、7.1.4 Auro3Dが鳴り始めました。思わず傍にいたK&Kさんに「まるで映画館ですね!」と言ってしまいました(笑)。映画館の音楽という意味ではなく、そのくらい広い会場で音楽を聴いている感じなのです。

[:image1:]{Auro3D邸のリビング、マルチフロントSP}
[:image2:]{Auro3D邸のリビング、サラウンドSPとAmatorII(左)}
[:image3:]{Auro3D邸のリビング、サラウンドバックSP}

[:image4:]([LUX]Kleiberg / Bjorkhaug)

ISPのプリの約20chを使って、(恐らく)13本のSPを鳴らし、超低音はそのうちの3本のFostex密閉サブウーハーが担っているとのこと。ISPの売りの一つであるDirac Liveという音響補正ソフトで、各SPの音響補正と、3つのサブウーハーを使ったベースマネージメントが行われています。やっとでてきましたが、これが、K&K邸の「人間Dirac Live」の源で、拙宅でもこれに刺激されてPC用のDirac Liveを導入して使っています。K&Kさん曰く、Auro3DさんはDegignated Dirac Live(ISPだったかな?) Installerだそうです。確かにISPを使って、これだけ使いこなしている一般ユーザーは日本ではAuroさんだけかも(笑)。下の写真がISPの設定の一コマで、20数chを使っている様子が分かります。

[:image5:](ISP AVプリのPC設定画面)

Dirac Liveを使ったベースマネージメントと最近変更/追加したメインアンプの効果で、Sonas SonettVIIIを中心としたAuro3Dマルチサウンドは緩みなくどこまでも伸びた低音に支えられて、大伽藍を満たす大した音でした。これは拙宅のマルチではとても無理ですね!(笑、泣)

その後、Auro3Dエミュレーターで、キースジャレットのケルンコンサートも聞かしていただきました。このアルバムは拙宅で非常によく聞くアルバムです。正面のらせん階段の下辺りにキースとピアノが現れて、ケルンの大聖堂の雰囲気が出ていました。ピアノの音色も私好みで、後で背面のAmotorIIIでも同じ曲を聴きましたが、Auro3Dエミュレーションのほうが好みでした。キースのうなり声や床を踏み鳴らす音も良かったです(笑)。エミュレーションすると鮮度が落ちるように思っていましたが、これは鮮度を阻害していなかったように思いました。不思議?

[:image6:](Keith Jarrettのケルンコンサート)

その後、背面のSonas AMOTORIII+オクターブプリメインで2chを聞かせて頂きました。こちらはDirac Liveの補正は無し。Luxのハーモナイザーも使われていて、オクターブのアンプにハーモナイザーは釣り合わないだろう・・と思っていたのですが、意外やハーモナイザーは好結果に繋がっていました。柔らかい心地良い音になるのです。これは上に書いたキースジャレットのケルンコンサートを聴いて一聴してわかる変化でした。その後私の好みで上原ひろみの「Brain」を聞かしていただき、分解能の良さや、低域のバランスの良さなど、良くできたSPだと感心させられました。超低域が出ないのは仕方ないことですが、低域に不満は感じられないし、中高域は独特の良さがあります(短時間の試聴で、しかも私の拙耳の判断です)。

[:image7:](上原ひろみのBrain)

残念ながら直ぐに時間が経って、帰りの電車の時間が迫っていたので6時半頃には出発しなくてはならず、2時間強の慌ただしい訪問でした。でも、大変良い音を聞かさせていただきました。Roonのことや、Dirac Liveの設定など、まだまだお話しさせていただきたいことはありましたが、またの機会にということで、失礼させていただきました(出発前に頂いた金目鯛のお寿司も美味しかったです)。

一日大変有意義でした。Auro3Dさん、K&Kさん本当にありがとうございました。拙宅のマルチの改善に是非役立てたいと思います。最後に、「やっぱりオーディオって面白いですね!」という淀川長治(古いか?)のような言葉がポット思い浮かびました。帰阪できたのはほぼ12時頃、朝早く起きて、(今年一番の寒風の中で)ゴルフでした。これがAuro3Dさんんに「Tomyさん弾丸旅行ですね!」と言われてしまった理由の一つで、それで副題となっています(笑)。

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