実家(愛知)の再生環境の再考

日記・雑記
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皆さんこんばんは。
29日からゴールデンウィークで、愛知の実家に帰省しています。

今回、休みが一週間以上あることもあり、実家でもたくさん聴こうと思い、
普段使っているノートPCに、約40アーティストを見繕ってリッピングデータを
自宅の外付けHDDからコピーしてきました。

そしてUSB-DACのSB-DM-PHDも持参しました。
重量は200グラム強、電源はUSBバスパワーなので持ち運びも大変手軽で、カバンの中に
放り込んで持ってきました。

USBケーブルは、先日市販品を購入したために余った標準添付のもので、
RCAケーブルは、これまた手持ちで余っていた量販店で吊るしで売ってる1000円ぐらいのやつ
(こればっかりですね・笑)です。

AU-α607NRA2のパワーアンプダイレクトにつないでみました。

自宅の接続であるハブや外付けHDDを介してないからなのか、パワーアンプダイレクトの
効果なのかはわかりませんが、標準添付のUSBケーブルでもそこそこ鳴っているなあ、
という印象です。これで充分じゃね?と思ってみたり。(笑)
CDを持って来るのを忘れたので比較できないのが残念です。

PCオーディオで何が便利かって、CDを交換する必要が無いことですよね。

アルバムの再生が終わるたび、foobar2000でどんどんとっかえひっかえできます。
座ったままで。
部屋の広さというか配置の関係なのですが、実家で改めてその恩恵を実感できました。

あと、FMなんですが、去年Radio-iが閉局してしまいました。
一番好きな放送局だったのに残念でなりません。
Radio-iがまだ放送していた頃は、たまに実家に帰ってきても聴くものはFMがメインだった程なのですが、
それも無くなってしまいました。

どうもこの感じからすると、実家で再生するものは、ほぼPCオーディオ一本槍になりそうかな、と。

ですが、CDPやチューナーをどうするかの判断は慎重にしようと思います。

・・・あ、あくまで実家(愛知)の環境の話です。(^^;

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